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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~鉱山 トビラ付近~
   
ホツバ (驚)
おや?
シグ (驚)
おっさん、どうした?
ホツバ (普通)
この下にトビラがあるみたいなんでやす!
シグ (驚)
ホントか!?
エリン (普通)
とびら…?
マリカ (普通)
あ~~~…
ちょっとややこしい話だから
あとで説明するね。
エリン (普通)
はあ…
ホツバ (普通)
このトビラを使えば、
砦の遺跡まで一瞬で戻れやすよ。
シグ (驚)
えっ?
そうなのか!?
ホツバ (普通)
へい、向こうにあったトビラに
出るんでやす。
ジェイル (普通)
シグは
別のトビラからは
出られないんじゃなかったか?
ホツバ (普通)
それは大丈夫。
兄さんのようなお人は
他の世界に行けないだけでやしてね。
回廊に入って、
同じ世界の別のトビラから出るのは
平気なはずでやす。
試しに入ってみやすか?
シグ (普通)
選択肢
  ①うん。
  ②いや、やめとく。
①を選択した場合  
マリカ (怒)
ちょっと待ったっ!!
いま砦の遺跡に戻ってどうすんの!?
シグ (苦笑)
あ、いや、別に…
どうもしねえけど…
マリカ (怒)
それに、そんなガケの下のトビラ
どうやって入るの?
飛び降りるつもり?
入り損なったら
下まで落ちて死ぬよ?
あたしはイヤだからね?
シグ (苦笑)
そ、そうか…
わかった、わかったよ。
マリカ (考)
よろしい。
エリン (笑顔)
マリカさんって…
ジェイル (普通)
ときどき強い。
ものすごく。
②を選択した場合  
シグ (普通)
いまあそこに戻ったって
しょうがねえしな。
マリカ (普通)
あ~良かった。
あんたのことだから
入るって言うかと思った。
あんなとこにあるトビラ、
こっから飛び降りないと
入れないでしょ?
入り損なったら下まで落ちて
死んじゃうもの。
シグ (普通)
ロープでも持って来りゃ
よかったな。
マリカ (怒)
…ロープがあったら
入る気か!
   
~鉱山・ボス戦~  
シグ (怒)
気ぃつけろ!
なんかデカいのがいるぞ!
ローガン (真剣)
エリン!
私の後ろに!
戦闘へ  
   
~下のえれべーた前~
シグ (笑顔)
おーーー! これか!?
これに乗ったら上に
上がれるんだな!?
ローガン (真剣)
ああ、そうだが…
マリカ (考)
マクートの悪事の証拠、
見つけてからね。
シグ (困)
お、おう!
わかってるって!
~それでもえれべーたに乗ろうとすると~
マリカ (考)
マクートの悪事の証拠、
見つけてからだってば!
   
   

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~鉱山 えれべーた前~
   
シグ (驚)
うわ、なんだこれ!?
ホツバ (驚)
あっしも初めて見やす!
ローガン (普通)
それはえれべーたという機械だ。
鉱山の深い所まで降りたり
また上がって来たりできるんだよ。
シグ (驚)
マジ!?
ジェイル (普通)
すごいな。
マリカ (真剣)
水車で動く…わけでも
なさそうだけど…
どういう仕組みなの?
ローガン (真剣)
さあ、それがさっぱり。
なんでも、自称発明家という人が
造って行ったらしいんだがね。
どこがどうなって動いているのか
本人以外には誰にも
わからなかったそうだ。
マリカ (考)
ええっ!?
そんな得体の知れない機械
使ってたの!?
  (間)
ローガン (真剣)
便利だったからね。
シグ (笑顔)
オレも乗りてえ!
どうやって動かすんだ!?
ローガン (真剣)
ああ、残念だが今はムリだよ。
人が乗る部分が
下に降りているから。
シグ (考)
ええ~~~?
ローガン (普通)
その代わり、下まで降りれば
戻って来る時には乗れるよ。
シグ (笑顔)
そうか!
じゃあ早く降りようぜ!
マリカ (考)
あんた、何しに行くのか
ほんっっっとに忘れてないよね?
   
   

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~鉱山~  
シグ (普通)
あのタコ野郎、
ここに来てるのか。
エリン (普通)
中に入るところまで
見たわけじゃありませんけど
間違いないと思います。
ジェイル (普通)
見るからに怪しいな。
マリカ (考)
うん。
普通なら夜中どころか
昼間だって来たくないカンジ。
ホツバ (普通)
つまり何か隠すにゃ
もってこいってことでやすね。
シグ (苦笑)
リウがいたら
怖がるだろうなあ。
ローガン (普通)
中の案内は
私が引き受けよう。
(真剣)
エリン、おまえは
街に戻って待っていなさい。
エリン (笑顔)
イヤです。
わたしがお願いしたことですもの。
ローガン (真剣)
エリン!
女の子がこんなところに
来るものじゃない!
エリン (普通)
それはマリカさんに失礼です。
ローガン (真剣)
あ、いや、
そういうつもりでは…
マリカ (普通)
ああ、いいのいいの。
あたし、たぶんそこらの男より
強いから。
ローガン (真剣)
え?
ジェイル (普通)
シグ。
シグ (普通)
選択肢
  ①え? なに?
  ②そうか、アレか!
①を選択した場合  
ホツバ (普通)
本でやすよ、兄さん。
マリカ (考)
あんた、あたしたちが
何のためにこんなことしてるか
忘れてるんじゃないよね?
シグ (驚)
おお、そうか!
ローガン (真剣)
本、とは?
②を選択した場合  
ローガン (真剣)
アレ、とは?
  (シグ、本を取り出す)
シグ (笑顔)
ふたりとも、ちょっとこの本に
触ってみてくれねえか?
エリン (普通)
なにか…
変わった雰囲気の本ですね。
シグ (笑顔)
まあ、いいからいいから。
ローガン (普通)
わ、わかった…
  (2人が本に触れる)
エリン (驚)
あっ…!
ローガン (真剣)
こ、これはっ!?
シグ (驚愕)
見えたのかっ!?
エリン (普通)
は、はい!
見えました…
とても重い決意を背負って…
何かと戦っている人たちの姿が!
ローガン (真剣)
同じだ…!
私も見たよ!
ホツバ (驚)
ふ、ふたりともでやすか!?
マリカ (驚)
村じゃ、あたしたち以外
誰も見えなかったのに!
エリン (普通)
これは…
何なのです?
シグ (真剣)
それを調べるために
サイナスの図書館に行きてえんだよ。
ローガン (真剣)
な、なるほど…
そうだったのか。
マリカ (普通)
他にはどう?
体の中からなんか不思議な力が
湧いて来るような気がしない?
エリン (普通)
は、はい!
何でもできそうな気が
するくらいに…
ジェイル (普通)
星の印も受け取ったのか。
エリン (普通)
星の印…?
この力のこと…なんですね?
ローガン (真剣)
これも…その本に
触ったせいなのかい?
シグ (普通)
たぶんな。
けど、これなら大丈夫だろ?
ローガン (真剣)
え?
シグ (笑顔)
エリンが一緒に来ても、さ。
ローガン (真剣)
そ、そうだな…
わかった。
エリン (笑顔)
お父さん…
ローガン (真剣)
し、しかし、気をつけるんだぞ!
私のそばを離れるんじゃない!
エリン (笑顔)
はい!
   
  『ローガン』が仲間となった
  『エリン』が仲間となった
   
   

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~宿屋を出る 無背景~
   
シグ (普通)
で、どこに行くんだ?
エリン (普通)
街のすぐ近くに
閉鎖された鉱山があります。
ローガン (真剣)
そうか! あそこか!
確かに…
マリカ (普通)
知ってるの?
ローガン (普通)
ええ、閉山になる前は
私もあそこで働いていましたから。
ホツバ (普通)
ああ、旦那は宿屋のご主人にしちゃ
いいガタイだと思ってやしたが
それなら納得いきやすね。
ローガン (真剣)
お恥ずかしい。
ジェイル (普通)
マクートと向こうで
ハチ合わせる心配はないのか?
エリン (普通)
ええ、今夜は外出の予定は
ないはずです。
行きましょう。
シグ (普通)
その前にさ、おっさん。
ローガン (真剣)
私ですか?
シグ (ニヤリ顔)
もう宿屋と客ってわけじゃ
ねえんだからさ、
普通にしゃべってくれねえかな。
年上のおっさんに
ていねいにしゃべられると
なんかムズがゆいんだよな。
ローガン (真剣)
はあ…
(笑顔)
…そうだね。
そうさせてもらうよ。
ホツバ (普通)
あっしも年上なんでやすけどねえ。
   
~路地やお店に行こうとすると~
エリン (普通)
マクートはたぶん鉱山に
いろいろなものを隠しています。
鉱山の中を探しましょう。
   
   

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~宿屋の一室 作戦会議~
   
エリン/マリカ
(↑バグ。実際はマリカだけ)
(笑顔)
いいのいいの。
あたしたちもあのエロオヤジには
ひと泡吹かせてやりたいんだから。
ホツバ (普通)
けど、なんであっしらなんでやす?
お互い会ったばっかりじゃ
ありやせんか。
エリン (笑顔)
シグさんが
素敵だったからです。
マリカ (考)
…はい?
シグ (驚)
オレ?
エリン (普通)
これからどうなるかなんて
やってみないとわからない、って
マクートに反論しましたよね?
あんなことを真っ直ぐに言える人は
この街にはいなかったんです。
だから、この人ならって思いました。
シグ (ニヤリ顔)
そっか。
それ聞いてオレも安心した。
エリンはホントに
あいつらとは違うんだな。
エリン (笑顔)
はい。
ジェイル (普通)
で、オレたちは
何をすればいいんだ?
エリン (普通)
そうですね。
マクートは去年から税金を上げましたが
集めたはずのお金が
支部のどこにもありません。
お金の代わりに納められた品物も
全部ないんです。
ローガン (真剣)
なんだって!?
エリン (普通)
書類上は、来年もし冷害になっても
食料を確保できるよう、商人たちに
予約金を払ったことになっています。
ジェイル (普通)
ウソくさいな。
エリン (普通)
ええ。
それともうひとつ。
彼は夜中に時々、
直属の警備兵を使って何かを
支部から運び出させています。
ローガン (真剣)
集めた金を
隠し場所に運んでいるのか…?
ジェイル (普通)
行き先の見当は?
エリン (普通)
確証はありませんけど
おおよそは。
マリカ (笑顔)
そうか、ひとりで調べられるような
ところじゃないから
あたしたちに声かけたんだ。
エリン (普通)
そうです。
すみません…
シグ (ニヤリ顔)
わかった!
じゃ、すぐ行こうぜ!
ホツバ (驚)
ええっ!?
ローガン (真剣)
い、今からですか?
こんな夜中に…
シグ (驚)
行かねえの?
エリン (普通)
わかりました。
行きましょう。
ローガン (真剣)
エリン…
エリン (普通)
急いだ方がいいと思います。
もし疑われていることに気づいたら
マクートも何か手を打つはずですから。
ご案内します。
ついて来て下さい。
シグ (普通)
おう!
ローガン (真剣)
わ、私も行きます!
エリン (普通)
お父さん…
(笑顔)
ありがとう。
心強いです。
   
  『ローガン』がパーティにはいった
  『エリン』が同行者となった
   
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