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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~広場~  
   
村の女 オノを持ったマリカ?
ああ、あたしも見たよ。
ありゃ誰がどう見たって
マリカ本人だったさ。
他人がバケてたとは思えないね。
…とは言っても
マリカがそんなウソつく子じゃないのも
よく知ってるしねえ。
村の女
(ループ)
まあ、マリカが違うって言うなら
別人なんだろうさ。
それは信じるよ。
村の男 あ、あれはマリカじゃ
なかったんだって?
そ、そうだよなっ!
いくらマリカが強いからって
あんなバカでかいオノ、
軽々と振り回せないよなっ!
…でもそっくりだったなあ。
ホントに違うのか?
村の男
(ループ)
他人の空似であそこまで
似てるなんてことあるかなあ。
   
~村長の家~  
   
シスカ (笑顔)
お帰りなさい!
みんな、ケガはないみたいね!
安心したわぁ!
シグ (真顔)
シス姉はマリカのニセモノ、
見たのか?
シスカ (普通)
ううん。
あたし、おうちにいたから。
ちょっと残念。
(笑顔)
でも、そんなにマリカちゃんに
似てるなんて
ありえないと思うわ。
マリカちゃんみたいにかわいい子が
そんな何人もいるわけないもの。
マリカ (考)
…自分の妹に
そういうこと言わないでよ…
   
シスカ
(ループ)
(困)
マリカちゃんのニセモノって言っても
女の子なんだから
乱暴しちゃダメよ?
(笑顔)
でも、わたしも会ってみたいから
できればしょっぴいて来てね!
   
ラジム (驚)
なに? この本に触れだと?
日ごろ本などロクに読まんおまえが
こんな立派な本をどうしたんだ?
(普通)
…ほれ、触ったぞ。
で、どうするんだ?
読めばいいのか?
(怒)
なに? もういい?
わけのわからんことを言うヤツだな。
   
ラジム
(2回目)
(困)
おお、そう言えば
もさもさ退治はうまくいったんだな。
よくやったぞ!
(普通)
いやいや、すまんすまん。
マリカのことで頭がいっぱいに
なってしまってな。
   
ラジム
(ループ)
(困)
しかし、マリカのニセモノか…
何者がなぜそんなことを…
   
~たまり場~  
   
(たまり場は今後ずっとこの展開になる)
子供 あ、シグの兄貴!
あれ? 元気ないね!?
すこし休んでいく?
シグ (普通)
選択肢
  ①そうするかな
  ②いや、やめとく
①を選択した場合  
  (一泊)
子供 ゆっくりできた!?
また帰ってきてね!!
②を選択した場合  
子供 がんばってね!
シグの兄貴!
   
~雑貨屋~  
   
村の女
(ループ)
ディルクが元気ないんだけど…
なんかあったの?
   
村の老人 よう無事で帰って来たのう。
めでたしめでたしじゃ。
ヤディマも喜んどるじゃろうて。
なに?
村の北側は森じゃったか、じゃと?
ほっほっほっほっほ!
わしより先にボケてどうするんじゃ!
村の老人
(ループ)
ん?
マリカのニセモノ?
はて、わしは見とらんがのう。
   
村の老女 おお、帰ったか。
もさもさ退治は
無事にすんだようじゃの。
なに?
その本に触ってみろじゃと?
ようわからんことを言うの。
まあ、それほど言うなら
触ってやるが…
…ほれ、触ったぞい。
これがなんじゃと言うんじゃ?
なんじゃなんじゃ?
そのガッカリした顔は!
村の老女
(ループ)
そんな本よりもマリカじゃ。
はようニセモノを捕まえてやらんと
変な目で見られてかわいそうじゃろう。
   
   

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~村到着、無背景~  
   
シグ (驚)
お、おおっ!? 
ジェイル  (普通)
村の北まで
森になってるな。
ディルク (笑顔)
あのあたりもずっと昔から
森だったじゃないか… 
??? ほ、本当かっ!?
それはどういうことだ!?
マリカ (驚)
あれ?
父さんの声だ。 
リウ (驚)
なんだろ?
なんか取り乱しちゃってるけど。 
シグ (普通)
行ってみようぜ! 
   
~広場(自動で移動)~  
   
村の少年 ま、マリカだ… 
村の青年 マリカだぞ! 
村の女 やだ、こわい… 
マリカ (驚)
な…なに?
あたしが何だっての? 
ラジムが走ってやってくる  
ラジム (普通)
おお、マリカ!
大変だ! 
シグ (真剣)
大変だよな!
村の北に森ができちまった! 
ラジム  (普通)
ああ?
何を言っとるんだ、おまえは?
シグ (考)
ちぇーーーっ、
やっぱ村長もか… 
ラジム (普通)
それよりマリカ!
おまえ、ずっとこいつらと
一緒だったか!?
   ひとりで村に戻って来たり
してないだろうな!? 
マリカ (驚)
はあ?
んなわけないでしょ。 
ディルク (普通)
マリカはずっと一緒でしたよ。
それがどうかしたんですか? 
ラジム (普通)
う、うむ、それがだな…
少し前、ゴツい斧を持ったマリカが
村に来てだな。
村の者を何人か
おどして行ったそうなんだが… 
マリカ (驚)
はあっ!? 
ラジム (困)い、いや、わしは見とらんから
聞いた話なんだがな。
(普通)
ナントカはどこだ、
知っているなら教えろ、
隠すとためにならないぞ!
…とか
言って回ったらしい。 
シグ (驚)
ナントカって? 
ラジム (普通)
よく聞き取れなかった
そうなんだが…
村の倉とか金持ちの家とか
言ったに違いないと
言う者もおる。
リウ (笑顔)
なんだよそれ!
まるで強盗のセリフじゃん! 
ラジム (困)
みな口をそろえて、間違いなく
マリカ本人だったと言うんだが…
本当におまえじゃないんだな? 
マリカ (怒)
あったりまえよっ!!
あたしはみんなと
東の丘に行ってたんだから!
だいたいあたしは村のことなら
人に聞かなくたって
全部知ってるっての! 
ラジム (普通)
そ、そうだな!
わしもおかしいと思ったんだ! 
ジェイル (普通)
そいつ、どうした? 
ラジム (普通)
うん?
北の森の方に
行ったそうだが… 
ジェイル (普通)
そうか。 
シグ (普通)
選択肢
  ①よし、追いかけよう!
  ②ふーん。
①を選択した場合  
リウ  (驚)
へ?な、なんで?
シグ (笑顔)
いや、だって面白そうだろ?
マリカのニセモノとか
見たくねえか? 
マリカ (怒)
あ、あんたねえ…
(考)
…ま、いいけど。
あたしもとっつかまえて
正体確かめたい気分だし。 
ジェイル (普通)
わかった。
オレもつきあう。 
②を選択した場合  
シグ (普通)
マリカじゃねえのはわかったんだし
ほっときゃいいだろ。
マリカ (考)
よくない。
あたしは追いかけるから。
ラジム (普通)
ま、マリカ?
マリカ (怒)
だってあたし、そいつのせいで
みんなにすごい乱暴者だって
思われちゃったのよ!?
リウ (笑顔)
いや、それは前から…
マリカ (怒)
あぁ!?
リウ (笑顔)
…ごめんなさい。
なんでもないです。
マリカ (怒)
とにかく!
そのニセモノ、とっつかまえて
正体暴いてやる!
ジェイル (普通)
なら、オレも行く。
シグ (驚)
ジェイル?
ジェイル (普通)
あそこはついさっき現れた森だ。
マリカひとり行かせられない。
シグ (驚)
あ、そっか…
(笑顔)
わかった!
オレも行くぞ!
(選択で変わるのはここまで)
リウ (笑顔)
てことはオレも
行くしかねーってことね…
とほほ… 
ラジム (困)
い、いやしかし… 
マリカ (怒)
しかし、なに!?
父さんはあたしが強盗みたいに
思われててもいいって言うの!? 
ラジム (困)
そ、そんなことはない!
ないぞ! 
マリカ (怒)
じゃあ黙ってて!
グズグズしてたら
逃げられるじゃない! 
シグ (ニヤリ顔)
よし、急ごう! 
   
  ミッションが登録されました!
   
画面切り替え時  
リウ (普通)
なぁ、シグ
いっぱいたまった、もさもさの毛皮
交易所に売りに行かねー?
ここじゃ、あんまり高く売れねぇけどさ
遠出するなら先立つものがいるだろ?
ついでに雑貨屋に寄って
いろいろ買っていこーぜ。
   
   

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~農家~  
   
ヤディマ (普通)
おお、おまえらか。
もさもさ退治の首尾はどうじゃった? 
マリカ (普通)
いろいろあったけど…
とりあえず成功かな。 
シグ (笑顔)
もさもさは
おとなしくなったぞ! 
ヤディマ (笑顔)
そうかそうか!
そりゃあ良かった!
(困)
…とは言うてものう。
わしの畑はもうだいぶ
荒らされてしもうたからのう。
新しい畑を作った方が
ええかもわからんのう。
(笑顔)
どうじゃ?
おまえらも手伝って行かんか? 
リウ (笑顔)
と、とりあえず村に戻らねーと
村長たちも心配してっから。 
ヤディマ (普通)
ふむ…それもそうじゃのう。
(笑顔)
ま、畑仕事をする気になったら
いつでも来るがええ! 
   
   
ヤディマ
(ループ)
(笑顔)
畑仕事をする気になったら
いつでも来るがええ!
   
   

拍手


~遺跡を出てすぐ~
   
シグ (笑顔)
ふわ~~~!
なんかすっげえ久しぶりに
外に出たみてえな気がするな! 
リウ (笑顔)
もう出られねーかもって
マジで思ったもんなー! 
ジェイル (普通)
…気配が… 
マリカ (驚)
ジェイル? どうしたの? 
ジェイル (普通)
気配が消えてる。 
ディルク (普通)
そうだな。
あのザワザワした
感じがなくなった。
もさもさもこれで
おとなしくなるだろう。
しかし、あの気配は
何だったんだ…? 
リウ (笑顔)
そっか! オレたち、
もさもさ退治に来たんだっけ。
すっかり忘れてた! 
マリカ (普通)
まったくあんたは…
って言いたいとこだけど
あたしも忘れてた。 
シグ (笑顔)
①オレもオレも!
②オレはおぼえてたぞ! 
①を選択した場合
ディルク (笑顔)
なんだ。
おぼえてたのはジェイルだけか? 
ジェイル (普通)
いや…
オレもさっき思い出した。 
シグ (笑顔)
あっはははは!
しょうがねえなあ! 
マリカ (笑顔)
あんたもね! 
②を選択した場合
リウ (困)
うっわー、聞きました?
あの自慢げな口ぶり! 
マリカ (考)
ミエ張っちゃってやーねえ! 
シグ (考)
…おーい!
ホントだぞ!
(選択肢で変わるのはここまで)
ディルク (笑顔)
忘れても仕方がないさ。
もさもさ退治どころじゃ
なかったからな…
(驚)
あ、あんな… 
マリカ (驚)
ディルク? 
ディルク (驚)
あ、ああ、すまん。
(笑顔)
とりあえず、仕事は終わったと
思っていいだろう。
村に戻るか。 
シグ (笑顔)
おう! 
   
~帰り道、谷が森に変わった場所~
   
シグ (驚)
そうだ…ここだ! 
マリカ (真剣)
やっぱり!
あんたも思い出したの? 
ディルク (驚)
思い出した…?
何のことだ? 
ジェイル (普通)
ここは森じゃなかった。
あんな遺跡もなかった。 
ディルク (普通)
なんだって!? 
シグ (驚)
そうだ! 前は谷だったのに
オレたちがここを通ってた時に
森に変わったんだ! 
ディルク (普通)
そ、それも…
本に触ってからなのか?
悪いが、さすがにそれは
信じられないな。
リウもそうだろう? 
リウ (驚)
えっ!?
(笑顔)
そ、そうだなー。
谷が一瞬で森に変わるとか
ちょーっとありえねーかなー! 
ディルク (普通)
しかも、俺とリウもそれを見たのに
なぜか前から森だったと
思い込んでることになるんだろう?
正直に言うが…
俺には、おまえたちが本のせいで
おかしくなったとしか思えない。 
マリカ (真剣)
そうね…あたしも
そうかもしれないって思う。
ことが大きすぎて
自分でも信じられないもの。 
シグ (真剣)
選択肢
  ①オレも。
  ②オレは信じるけどな。 
①を選択した場合
ディルク (普通)
そうか…  
マリカ (真剣)
どっちにしても、このことは
あんまり人に言わない方が
いいかもね。
ディルクやリウだから聞いてくれたけど
他の人に話したら
頭がおかしいとか思われちゃう。 
シグ (真剣)
ああ…そうかもなあ。
②を選択した場合
ジェイル (普通)
オレもだ。 
ディルク (驚)
お、おまえたち…    
マリカ (真剣)
どっちにしても、このことは
あんまり人に言わない方が
いいかもね。
ディルクやリウだから聞いてくれたけど
他の人に話したら
頭がおかしいとか思われちゃう。 
シグ (考)
ええ~~~?
そうか? 
マリカ (怒)
そうなの!
リウ (笑顔)
お、オレも
黙ってた方がいいと思うなー。
(選択肢で変わるのはここまで)
マリカ (怒)
せめて、その本が何なのか
わかるまではね。
ディルク (普通)
………
   
  ミッションが終了しました!
   
   

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戦闘開始時  
   
マリカ (驚)
体から不思議な力が溢れてくる…
なんなの…これ? 
ジェイル (普通)
星の印…?
使えるのか?
シグ (怒)
いける!いけるぞ!! 
   
  『星の印』を使えるようになりました  
   
戦闘終了後  
   
シグ (普通)
…ふう。 
リウ (驚)
あ…あああ… 
ディルク (驚)
お、おまえたち…
今の技…な、なんだ? 
シグ (真剣)
わからねえ。
この本に触ったら、
できるようになってた。 
ディルク (驚)
本、だって? 
シグ  (普通)
ああ。
この… 
  (本をペラペラとめくる)
  (驚)
…ありゃ?
中、なんにも書いてねえな。
真っ白だ。 
マリカ (真剣)
でも、それに触った時に
誰かと誰かが戦ってるところが
見えたような気がしたの。 
  そしたら知らない技が
体に入っちゃったカンジ。 
ジェイル (普通)
星の印…とか言っていた。
たぶん、あの技のことだと思う。 
リウ (驚)
ほ、星の…印? 
ディルク (驚)
そんな…
そんなバカなことが… 
ジェイル (普通)
だが、本当だ。 
シグ (普通)
ディルクも触ってみろよ。 
ディルク (普通)
…あ、ああ… 
  (ディルクが本に触れる)
シグ (普通)
どうだ? 
ディルク (普通)
…いや…
別に何も感じないが… 
シグ (困)
あれぇ?
ヘンだな。 
マリカ (普通)
リウ!
あんたは? 
リウ (驚)
えええっ!?
お、オレはいいよ! 
シグ (考)
よくねえよ。
来いってば! 
リウ (真剣)
う、うん… 
  (リウが本に触れる)
ディルク (普通)
…何か感じるか? 
リウ (笑顔)
い、いや…
オレも別に… 
シグ (驚)
えー? おまえも?
どうなってんだ? 
マリカ (真剣)
ディルク!
信じられないかもしれないけど
ウソじゃないよ! 
ディルク (普通)
い、いや…
信じないとは言ってない。
おまえたちが習ってもいない技を
いきなり使ったのは事実だ。
なにか特別な本なのは確かだと思う。 
シグ (真剣)
特別な本かあ… 
ディルク (普通)
それ、どうするつもりだ? 
シグ (笑顔)
持って帰るに決まってんだろ!
(真顔)マリカも言ったけど、
なんだかめちゃくちゃ強い敵と
戦ってる連中が見えた。
どうしてだか、あれが
気になってしょうがねえんだ。
だからこの本はオレが持ってく! 
ディルク  (普通)そうか… 
   
  『輝ける遺志の書』を手に入れた!
   
ディルク (困)
はあ… 
シグ (驚)
ディルク? 
ディルク (困)
疲れたな…
いったん村に戻るか。 
マリカ (普通)
そうね、こんなとこ、
あんまり長居したくないし。 
ディルク (笑顔)
ああ、そうだ。
おまえたち、
さっきはありがとうな。 
シグ (普通)
なんだよいきなり。 
ディルク (笑顔)
何かあったら
俺が守ってやるつもりで
一緒に来たんだけどな。
まさかおまえたちに
助けられるとは思わなかったよ。
ははははは! 
マリカ (驚)
ディルク…
   
   

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