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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~本拠地・作戦室~
リウ (困)
…ごめん…
ディルクのアニキ…
オレに会いに来て…
シグのホンネが
聞きたいから協力してくれって
言ったんだ…
それで仲直りできるなら、って思って
オレ、線刻の書を貸して…
人質になった芝居までして…
でも…でも、まさか、
あんなことするなんて…
ごめん…
ごめんな…
リウ
(ループ)
(真剣)
12回目なんか起こさせねー!
でなきゃアニキに
顔向けできねーよ…
~本拠地・4階ホール~
ジェイル (通常)
行くんだ、シグ。
ディルクの分まで…オレがやる!
マリカ (真剣)
ディルクが作ってくれた時間…
ムダになんかしない!
~本拠地・屋上~
ウラガン
(ループ)
(通常)
11番目の世界ラロヘンガ、か。
観光するようなところでは
なさそうだな。
イクス
(ループ)
(通常)
12回目に何が起きるのか知らないけど
自由な恋愛にとって
良くないことに決まってる!
絶対に止めよう!
レスノウ
(ループ)
(通常)
知らぬこととは言え、あのような非道を
行う者どもに味方していたとは…
情けない!
ヴァズロフ
(ループ)
(通常)
ベルフレイドめ…
よくぞこれまで我等一族を
たばかってくれたものだ!
~本拠地・樹の上~
ボッシュ
(ループ)
(通常)
ラロヘンガか!
また冒険家の血が騒ぐな!
はーーーっはっはっはっはっは!
ラティルダ
(ループ)
(通常)
…この状況、
わたしだけなら逃げ出していたかも
しれませんけど…
夫と一緒だから大丈夫です!
ツァウベルン
(ループ)
(通常)
消される…という恐怖を
我が身で味わうのは
これっきりにしたいものだな。
恥ずかしながら慌てふためいて
ずいぶんな恥ずかしい醜態を
さらしてしまったよ。
~本拠地・3階ホール~
アスアド
(ループ)
(通常)
俺もあの時、クーガ殿がディルク殿に
力を貸してくれたように思います。
…いや、俺が
そう思いたいだけなのかも
しれませんが。
ナキル
(ループ)
(通常)
協会の総長は自分で勝手に
融合を起こせるっすか!?
そりゃヤバいっす!!
ハフィン
(ループ)
(通常)
もう時間がないであります!
急ぐであります!
~本拠地・書の部屋~
ギリアム
(ループ)
(通常)
12の世界を融合する儀式など
協会の上級職員であった本官も
聞いたことがない。
いや、これは総長のみしか
知らぬことなのではあるまいか。
ムバル (困)
ソフィア嬢は…
真正なる一書の印を
与えられていました…
だから、琥珀の書を植えつけられ
怪物化したという事実そのものを
なかったことにできたのでしょう。
しかし…ディルク氏には
真正なる一書の加護はなく…
しかも…
猛き咆吼の書と秘枢たる線刻の書、
その両方の力を引き出せるだけ
引き出してしまった…
それでは、人の身が
耐えられるはずも…
ムバル
(ループ)
(真剣)
12回の融合…
その時、何が起きると
言うのでしょうか…
ルオ・タウ (真剣)
書とは、世界の全てを
記述できるほどに膨大だが
文字通り、記録でしかない。
書の中に世界が存在するわけではないし
書に記された人物が意志を持ち
行動しているわけでもないのだ。
書の中の誰かが力を貸してくれたように
感じたとしても、
それは主観にすぎない。
自らが書から引き出した力を、
その人物から与えてもらったと
誤認しているだけだ。
…我々スクライブはこのように
結論しているが、他の解釈が
あり得ないとは断言しない。
ルオ・タウ
(ループ)
(真剣)
猛き咆吼の書に記された人物を
単なる記録ではないと考えたいのなら
それを否定するつもりはない。
我々スクライブと言えども
書の全てを知っているわけでは
ないのだから。
   

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~本拠地・団長の部屋~
マリカ (困)
シグ…
シグ (真剣)
あ、ああ…
マリカか。
マリカ (困)
ディアドラさん…
11回目が、どっかヨソで起きてないか
見回って来る…って。
シグ (真剣)
…そうか。
マリカ (困)
それと…
ソフィアが広間で待ってる。
話の続き、聞いてほしいって。
シグ (真剣)
わかった…
マリカ (真剣)
ねえ、シグ…
あんた、大丈夫?
シグ (苦笑)
おまえこそ。
マリカ (通常)
うん…
動いてた方がラクなんだ。
やること、たくさんあるし。
(真剣)
今こうしてる時間だって
ディルクが作ってくれたんだもの。
ムダにしちゃいけないよね。
シグ (通常)
違うだろ。
マリカ (真剣)
え…?
シグ (真剣)
ムダにしちゃいけないんじゃねえ。
ムダにしたくねえんだ。
マリカ (真剣)
…うん。
  ミッションが終了しました!
  『猛き咆吼の書』を手に入れた!
~本拠地・作戦室~
シグ (真剣)
じゃあ、結局…
全部ベルフレイドのせいなんだな!?
ソフィア (通常)
いいえ…全部じゃない。
今までの11回のうち、
4回は一なる王が決めたもの。
リウ (真剣)
つまり残りの7回は
ベルフレイドなんだろ。
さっきの…11回目も!
ソフィア (通常)
ごめんなさい…
わたしが…もっと早く
話していれば…
シグ (真剣)
おまえのせいじゃ…ねえよ。
悪いのはベルフレイドだろ!
シャムス (通常)
帝国を消したのも…
そうなのですね!?
(困)
けれど…誰かがぼくと
サルサビルを守ってくれた…
きっと…リズラン様が。
ソフィア (通常)
…ええ。
ヴァズロフ (怒)
おのれ…!
なんと非道な!!
ついこの間まで
協会のために働いていたかと思うと!
我が身を引き裂きたくなる!!
ダイアルフ (通常)
しかし…解せんな。
ベルフレイドは何のために
そのようなことをやっておるのだ?
ニムニ (通常)
確か、初めは5つの世界を
取り込んだ後に一なる王が
降臨する予定だったんですよね?
クロデキルド (通常)
何もせずとも一なる王は現れるわけだ。
融合の回数を増やすことに
何の意味がある?
ソフィア (通常)
それは、わたしにも…
ただ、たぶん他の世界の断片を
この世界に取り込むことそのものが
何かの儀式。
シグ (真剣)
そうか…!
砂漠の世界の本に触った時に見た幻で
そんなこと言ってたな!
確か…
第12の世界で儀式が完成するとか
なんとか…
ソフィア (通常)
以前、総長も
言っていたわ。
5回の融合と一なる王の降臨が
いつ起きるかはすでに
真正なる一書に記されている。
しかし、ただ降臨を待つのではなく
その時までに12回の融合を
起こさなければならない、と。
シグ (真剣)
12回…
リウ (真剣)
さっきの11回が
チャラになってるとしたら
あと2回。
どっかにズレただけなら
あと1回…か。
??? あと1回の方、よ。
残念ながら、ね。
  (ディアドラが入って来る)
リウ (真剣)
ディアドラさん!
シグ (真剣)
やっぱり11番目はヨソに
出て来てたのか!?
ディアドラ (考)
ええ…
ソフィア (通常)
やはり…
真正なる一書なしでは
場所をずらすことしか…
シャムス (驚)
どこです!?
どこに現れたんですか!?
ディアドラ (考)
ファラモンの北西。
ノスロウの樹海の東側あたりよ。
クロデキルド (通常)
あのあたりは沼沢地が
拡がっているばかりで
人は住んでいなかったはずだ。
ディアドラ (考)
確かにそうだったわ。
たぶん、どこの街も村も
影響は受けていないと思う。
ニムニ (笑顔)
そ、そうですか!
シャムス (真剣)
良かった…と言うのも
変ですが…帝国のように
ならなかっただけでも…
リウ (真剣)
いや…安心してる場合じゃ
ないんじゃねーか?
シグ (驚)
リウ?
ソフィア (通常)
11番目の世界が現れたのなら
そこに第11の書がある。
それを手に入れれば総長は…
ヴァズロフ (驚)
12回目を起こせると
言うことか!
シグ (怒)
冗談じゃねえ!
そんなことさせてたまるか!
リウ (真剣)
11番目の本は
こっちで押さえねーとな。
シグ (怒)
よし、急いで行って来る!
ソフィア (通常)
わたしも行く。
ノーヴァ (怒)
ソフィア!?
ソフィア (通常)
協会にはもう司書がいない。
書を取りに来るとしたら
たぶん総長自身…
わたしは…
あの人を父だと思い込んで
あの人の手助けをしてしまった。
だから…わたしは
あの人を止めたい!
ノーヴァ (通常)
ソフィア…
シグ (ニヤリ)
わかった。
一緒に行こうぜ!
ソフィア (笑顔)
ありがとう、
シグ。
  『ソフィア』が仲間となった
  『ソフィア』がパーティにはいった
リウ (通常)
じゃ、書を探すんだから
またルオ・タウにも…
ディアドラ (困)
その必要はないわ。
リウ (驚)
へ?
ディアドラ (困)
あそこならきっと…
彼でなくても書のありかが
わかるはず。
私…トビラを使って
少しだけ見て来たの。
あれは…ラロヘンガよ。
シグ (驚)
ラロヘンガ?
ディアドラ (困)
私の世界の言葉で
地獄っていう意味。
リウ (笑顔)
じ、地獄って…
穏やかじゃねーな。
ディアドラ (困)
あれは…そうとしか
言いようがないくらい
異様でおぞましい世界よ。
(考)
おそらく…いえ、間違いなく
その中心に書がある。
気を…つけてね。
シグ (真剣)
あ、ああ…
わかった。
行って来る!
  ミッションが登録されました!
   

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~本拠地~
モアナ (驚)
あ、あれ?
あれ?
クロデキルド (驚)
光が…消えた!?
ニムニ (驚)
た、助かった…んでしょうか?
~本拠地・トビラのある場所~
リウ (悲)
アニキ! アニキっ!!
しっかりしてくれよっ!!
シグ (悔)
バカ野郎…
なんで、こんな…
あ、兄貴分のくせして
弟分にバカ野郎なんて
言わせるんじゃねえよ…!
ディルク (苦)
そ、そんな顔…するな。
どうせ、俺はもう…
な、長くなかったんだ…
腹の中の…猛き咆吼の書に…
耐えきれなくてな…
シグ (悔)
だからって…
こんなのあるかよ!!
ディルク (苦)
ふふ…
すまん、な…
おまえたちは…身に、余る力を、
手に入れたせいで…
た、戦う義務を、背負った気に
なってるんじゃないか、と…
俺は、思っていた…んだ…
本当は、望んでいないのに…
それが…使命だ、なんて…
思い込んでるんじゃないか、ってな。
俺は…おまえたちを、
そんな、思い込みから…
解放して…やりたかった…
リウ (複雑)
アニキ…
ディルク (苦)
でも…さっき、
シグと話して…
わかったよ…
おかしなふうに…
お、思い込んでたのは…
俺の方、だったって…な。
た、確かに…
おまえの言うとおり…
俺は、バカ野郎だ…
シグ (苦笑)
もう…もういいよ!
また一緒にやろうぜ!
これからまだまだ大変なんだ!
手伝ってくれよ!
な! なっ!?
ディルク (苦)
ああ…そうだな…
俺はずっと…おまえたちの、
手助けが、したかったんだ…
さ、最後に…
役…立っ…
よか…った…
シグ (驚愕)
…ディルク…?
(怒)
よ、よかったじゃねえよ!
起きろ!
起きろよディルクっ!!
リウ (悲)
アニキっ!!
ディルク (苦)
………
  (ジェイルとマリカがやって来る)
ジェイル (通常)
シグっ!!
マリカ (真剣)
ディルクは…
(驚)
あっ!?
ジェイル (真剣)
…ディルク…
★ムービー★
  (ディルクの体から光が舞う)
シグ っ!?
マリカ あ…あ、あっ…
ああああ…
  (ディルクが消えてなくなる)
リウ う…
ウソだろ…?
  (線刻の書がリウに戻る)
リウ あ、ああ…アニキ…
アニキっ…!!
マリカ ああ…あ…
ジェイル …くっ…!
シグ うっ…うっ…
うああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ!!!!
★ムービーここまで★
   

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~本拠地・表門~
リウ (驚)
な、なんで!?
こんなに早く…!
シグ (怒)
そんなの後でいい!
みんなを逃がすんだっ!!
リウ (通常)
あ、うん!
ディルク (通常)
ムダだ。
シグ (驚愕)
ディルク!?
ディルク (通常)
あの光の範囲を見ろ。
今から走って逃げても
もう間に合わん。
リウ (驚)
あ、ああああ…
シグ (真剣)
くそっ!!
どうすりゃ…
(驚愕)
そ、そうだ!
トビラだ!!
(真剣)
トビラ通って
ファラモンに逃げりゃ!
リウ (驚)
ああ、そうか!
シグ (真剣)
リウっ!
行くぞ!!
リウ (真剣)
ああ!
  『リウ』がパーティにはいった
~本拠地・トビラのある場所~
シグ (怒)
ホツバのおっさん!
トビラだ!
トビラ開けてくれ!!
ホツバ (困)
あ、ああ、兄さん!
それがダメなんでやす!
あっしもさっきから
やってるんでやすが
全然開かねえんでやすよ!!
リウ (驚)
ええっ!?
シグ (怒)
なんでだよっ!?
??? 世界の融合が
始まりかけているからでしょうね。
シグ (驚愕)
ディアドラ!?
ディアドラ (考)
私の力でも開けないわ。
たぶん、世界の境界が
不安定になっているからよ。
リウ (驚)
そ、そんな…
じゃあ、もう…
シグ (悔)
くそおっ!!
まだなんか手があるだろ!
なんかよ!!
??? あるぞ。
ディルク (通常)
帝国が消えた時のことを思い出せ。
別の世界の砂漠が現れたのに
帝都が消えずに残ったのはなぜだ?
それに、あのベルフレイドが
サルサビルを範囲から外すような
半端なマネをすると思うか?
シグ (真剣)
え…?
ディルク (通常)
帝都にいた誰かが、
古き約定の書を使って
世界の融合に抵抗したんだ。
ディアドラ (驚)
そ、そんなことができるの!?
(困)
いえ…融合そのものを
起こせるのだから、そのくらいは
不思議でも何でも…
ディルク (通常)
そいつは本当なら帝国全土を
救いたかったんだろうが
力が足りなかった。
だから帝国はほとんど消えてしまい
帝都もカタチだけは残ったが
中身の人間はダメだった。
ただ、融合の範囲が北にずれたから
結果的にサルサビルだけは助かった。
こんなところだ。
シグ (真剣)
そ、それじゃあ…
ディルク (通常)
まだベルフレイドに
使われていない偽書があれば
同じことができる。
おそらくは
もっとうまく…な。
シグ (怒)
ディルク!
どうすりゃいいんだ!?
オレが輝ける遺志の書で
やってみる!!
リウ (驚)
シグ!?
ディアドラ (怒)
無茶よ!
生身の人間が書の力を
全開にすればどうなるか!
シグ (怒)
そんなの
やってみなきゃわかんねえだろっ!!
ディルク (通常)
俺は教える気はないぞ。
シグ (怒)
なんでだよっ!!
ディルク (通常)
おまえに教える必要はないんだ。
ベルフレイドがまだ使っていない書なら
もうひとつあるからな。
(笑顔)
この…
秘枢たる線刻の書が。
シグ (驚愕)
ディルク!?
リウ (驚)
あ、アニキ…
まさか…最初から
そのつもりで…?
(怒)
やめてくれよ!!
話が違うじゃねーかっ!!
シグとサシで
本音の話がしたいって言うから
その書、貸したんだぞ!!
シグ (驚愕)
リウ…!?
リウ (怒)
そんなことに使うんなら
返せよっ!!
ディルク (笑顔)
悪いな。
時間切れだ。
(怒)
はああああああああああっっ!!!!
  (ディルクの体が光る)
★ムービー★
ディルク ぬううううう…!
…まだだ!
まだ足りない!
た、猛き咆吼の書…
いや、その中にいるフューリーロア!
おまえも力を貸してくれ!
シグ ディルク…
ディルク ぐああああっっ!!
リウ あ、アニキ…
ディルク そ、そうだ…
いいぞ…!!
シグ やめろよ!!
やめてくれよ!!
ディルクーーーーーーーーーーっっ!!!!
  (ディルクとクーガの笑顔が見える)
ディルク ぐああああああああああああああっっ!!!
★ムービーここまで★
   

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~本拠地・表門~
  (二度目の戦闘終了後)
ディルク (通常)
くっ…はあ、はあ…
リウ (困)
あ、アニキ…
ディルク (笑顔)
ふ、ふふふ…
シグ…
強くなったな…
シグ (考)
なにが強くなったな、だ!
手加減しやがったろう!!
どういうつもりだよ!?
ディルク (通常)
いいんだ…
これで、よくわかったからな。
シグ (怒)
こっちはさっぱりわからねえ!
なにが…
  (一面光る)
シグ (驚愕)
な、なんだっ!?
★ムービー★
リウ シグ!
こ、これって…!!
ディルク ちっ…!
やはり来たか!!
★ムービーここまで★
ヴァズロフ (驚)
な、何ごとだっ!?
モアナ (驚)
こ、これって!
前にもあったよね!?
シャムス (驚)
まさか…
11番目の…!?
~本拠地・医務室~
ザフラー (通常)
な、な、なんだねこれはっ!?
ユーニス (通常)
た、確かマルシナ平原が現れた時も
空にこんな光が…
ノーヴァ (怒)
第11の世界が
来ると言うのか!?
ディアドラ (驚)
そんな…
そんなバカなっ!!
真正なる一書の予定では
まだ何十日も先のはずよ!?
ソフィア (困)
これは…
初めの予定には…
なかったこと、だから…
ノーヴァ (怒)
ソフィア!?
ディアドラ (考)
どういうこと!?
ソフィア (困)
総長は…じ、自分で…
世界の融合を…
起こすことが…できるの。
ノーヴァ (怒)
なっ!?
ディアドラ (驚)
なんですって!?
ソフィア (困)
いつ起きるか、決まっていて…
偽書を使えば、場所を、変えられる、
…なんて、ウソ…
本当は…偽書の力で…
真正なる一書を、書きかえて…
世界を…融合させていた…
ノーヴァ (怒)
バカな…!!
ソフィア (困)
これも…そう。
だから、ディアドラは、
知らなかった…
ディアドラ (驚)
そんな…そんな!!
ソフィア (困)
ごめん、なさい…
こんなに早く、次を起こすなんて…
思わなかった、から…
は、早く…!
逃げて!!
   

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