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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~本拠地・4階ホール~
ジェイル (通常)
司書が来るのか!?
手強いぞ…
マリカ (真剣)
司書が4人も!?
たいへん!
~本拠地・屋上~
ボッシュ (通常)
敵か!?
この私に任せたまえ!
はーーーっはっはっはっはっは!!
イクス (通常)
美しいお嬢さんたちはボクが守る!
それ以外は自分でなんとかしてくれ!
ウラガン (通常)
敵か…?
大胆な…
~本拠地・エントランス~
モアナ (驚)
え? え!?
またなんか攻めて来んの!?
~本拠地・石板の間~
ゼノア (真剣)
4冊の書による攻撃か!
これはなかなか厳しいな。
さて、どうしのぐ?
~本拠地・トビラのある場所~
ホツバ (困)
し、司書!?
あ、あんなおっかねえのが
4人も来るってんでやすかい!?
~本拠地・交易所~
ドロモン (通常)
なんだなんだあ!?
たった4人で攻めて来るだあ!?
返り討ちにしてやろうぜ!!
フェレッカ (通常)
敵が来るなら迎え討つまで!
わたしも出られる!
~本拠地・農牧場~
メギオン (笑顔)
精霊の魂、返しに来るたあ
奇特な話じゃねえか!
たっぷり歓迎してやらねえとな!
エウスミール (通常)
司書?
人間が精霊の魂を使うってのかい?
冗談じゃない!
ニクティス (通常)
精霊の魂を取り返すのだ!
オレも戦わせてほしいのだ!
オータ (通常)
ぼ、ぼくも戦えるよっ!
ダイアルフ様が
認めてくれたんだもん!
~本拠地・食堂~
ラジム (怒)
な、なんだ!?
敵が攻めて来るのか!?
よし、わしにも戦わせろ!
セレン (笑顔)
司書ってのが来るって?
面白い!
相手になってやろうじゃないか!
リュキア (笑顔)
いいじゃん!
向こうから持って来てくれるんだから
ラクに取り返せるじゃん!
ノムノ (通常)
ぐ~~~???
ワスタム (通常)
ハラが減っては何とやら、だ!
食ってけ!
~本拠地・酒場~
ローガン (真剣)
司書か…最初に戦った時は
手も足も出なかったが…
今ではどうか…
~本拠地・2階居住区~
マナリル (真剣)
もし、司書が苛烈なる象徴の書を
使うなら…
わ、わたしも…
レン・リイン (通常)
司書は星の印以上の力を
書から引き出せるとも聞きます。
気をつけて下さい!
サーヴィラ (通常)
協会の人間が猛き咆吼の書を
使おうと言うの!?
汚らわしい!
~本拠地・医務室~
ザフラー (通常)
敵が攻めて来るだと?
ケガ人は私が引き受ける!
存分に戦いたまえ!
~本拠地・2階ホール~
アマラリク (通常)
敵ですか!?
ぼくたちも戦えます!
どうか指示を!
キラルド (通常)
オレも出撃させて下さい!
~本拠地・剣士団詰所~
ロベルト (通常)
司書って言うとファラモンに
入り込んで来たヤツらだな!?
今度こそ勝手はさせない!!
フレデグンド (真剣)
敵襲!?
お姉さまはお出になるのでしょう!?
わたしも出ます!
メルヴィス (通常)
司書か…!
難敵だが、あちらから来るならば
倒す好機!
~本拠地・3階居住区~
ルバイス (通常)
司書を一挙に投入ですか…
協会も勝負をかけて来ましたね!
ゲシュッツ (通常)
司書とやらは苛烈なる象徴の書も
持って来るのか?
ならば奪い返す機会だ!
ビュクセ (通常)
…苛烈なる象徴の書!
ミーネ (笑顔)
苛烈なる象徴の書が向こうから来る?
それは好都合ね!
ヌムヌ (通常)
司書が青き流転の書、持って来る?
へ~~~。
がんばれよ。
ニムニ (通常)
司書が相手なら自分が出ると
ネイラ様がおっしゃって…
   

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~本拠地・書の部屋~
ルオ・タウ (真剣)
来た…
書の気配だ…!
シグ (驚)
ホントか!?
どこだ!?
ルオ・タウ (真剣)
…それが…
この城に向かって近づいて来る!
しかも、4つ!
シグ (驚愕)
なんだって!?
ルオ・タウ (真剣)
これは奪われた4冊に間違いない。
おそらく、あの司書と呼ばれる者たちが
書と共にここを目指しているのだ。
彼等は星を宿す者でないにもかかわらず
書の力を使うことができる。
シグ (怒)
オレたちを本気で
ツブしに来たってことか!
くそっ!
みんなに伝えねえと!
広間に行く!
  ミッションが登録されました!
ルオ・タウ
(ループ)
(真剣)
司書はまっすぐここを目指している。
対策を急ぐべきだ。
ムバル
(ループ)
(真剣)
書が戻って来るのはありがたいですが
司書が一緒とは…
大丈夫なのでしょうか!?
~本拠地・作戦室~
リウ (驚)
そう来たか…
司書が書を持って
攻めて来るなんて…
(真剣)
こりゃ普通の兵隊を
何百人も送って来られるより
よっぽど手強いかもしれねーな。
クロデキルド (通常)
今までとは違う意味で
総力戦になるな…
シグ (ニヤリ)
けど、悪いことばっかりじゃねえ。
本を探しに行く手間が省けたって
考えりゃいいんだ。
リウ (笑顔)
手間のかわりに
命がかかっちゃったけど。
シグ (ニヤリ)
なーに、そんなの
いつものことじゃねえか!
(怒)
みんな!
手分けして食い止めるぞ!
そんで、本も取り返すんだ!
全員 おおっっ!!!!
ローガン (真剣)
気高き鋼鉄の書は
私が引き受けよう。
ジェイル君を借りるよ。
アスアド (通常)
苛烈なる象徴の書は
帝国で研究していた書です。
俺が責任を持って!
クロデキルド (通常)
では、私が同行しよう。
魔道主体のアスアド殿には
護衛が必要だろう。
アスアド (笑顔)
あ、ありがとうございます!
ネイラ (通常)
ポーパスからは
私が出ましょう。
(ニヌルネダ?)
青き流転の書を悪用する輩、
我が自ら叩きつぶしてくれる!
ふははははははははははははははははは!!
(驚)
…はっ?
リウ (笑顔)
いや、それはもういいから。
ダイアルフ (通常)
当然、猛き咆吼の書は
この俺に任せてもらおう!
シグ (真剣)
これで4冊全部だな。
(驚)
って、オレは?
リウ (真剣)
シグは
ここで待機な。
どうなるかわかんねーから、
ヤバそうになったら
応援に出てもらわなきゃ。
シグ (真剣)
選択肢
①ああ、わかった!
②えーっ、オレも出てえ!
  ①を選択した場合
リウ (笑顔)
シグの出番が
来ねーまますめば
一番いいんだけどな。
  ②を選択した場合
リウ (笑顔)
出たいったって、おまえ、
大将なんだからさー。
ダイアルフ (笑顔)
俺もどちらかと言えば
何もかも自分でやりたくなる気質ゆえ
気持ちはわからぬでもないが。
度が過ぎれば、まわりの者は
信用されておらぬと
感じるものだ!
任せるところは任せるのも
大将の度量だぞ!
シグ (困)
う~~~ん…
そういうもんか…
  (選択で変わるのはここまで)
リウ (通常)
それじゃ、他のみんなを
どこに回すか決めてくれ。⇒戦闘メンバー選択へ
シグ (真剣)
よし!
これで行こう!
(怒)
みんな! 頼んだぞっ!!
全員 おおーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
   
   

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~ファラモン~
クロデキルド (通常)
やはり街の外に出てしまったか!
アマラリク (困)
す、すみません!
弟がご迷惑を…
フレデグンド (真剣)
今はそれよりも
キラルドを追わなくては!
アマラリク (通常)
は、はい!
シグ (真剣)
急ごう!!
~ヴェアルの荒野~
シグ (驚愕)
いた!!
アマラリク (通常)
キラルド!?
クロデキルド (通常)
あれは協会の斥候か!?
キラルド (通常)
くそっ!
なんだ、貴様らは!?
協会の兵士 このガキ、
アストラシアの義勇兵か?
ちょうどいい!
こいつを人質にして…
??? 待て!
キラルド (通常)
えっ!?
シグ (怒)
おまえら!
アマラリク (通常)
弟に何をするっ!!
フレデグンド (真剣)
その子から離れなさい!!⇒戦闘へ
  (戦闘終了後)
シグ (苦笑)
ふう…
間に合ったな。
キラルド (通常)
ど、どうして…
アマラリク (笑顔)
良かった…
ほんとに、無事で良かった…
キラルド (通常)
あ、兄貴…
フレデグンド (真剣)
キラルド。
お兄さんに謝りなさい。
キラルド (通常)
え…
フレデグンド (真剣)
わたしのことが許せないなら
それでもかまいません。
でも、お兄さんに
心配をかけてはいけない。
(困)
わたしも…お姉様に
とても心配をかけてしまいました。
あなたには…
そんな悲しいことを
してほしくないのです。
クロデキルド (通常)
フレデグンド…
キラルド (通常)
………
……わ…
(困)
…悪かったよ。
兄貴、ごめんな…
アマラリク (笑顔)
あ、ああ…
キラルド (困)
クロデキルド様、
シグ様…
申しわけありませんでした。
…そ、それと…
フレデグンド…様、も。
フレデグンド (驚)
…あ…
クロデキルド (笑顔)
ふふ…
シグ (笑顔)
今すぐ姫さんを
どうこうしようって気は
なくなったみてえだな。
(真剣)
オレたちにはみんなで
守らなきゃならねえモノがあって
戦わなきゃならねえ敵がいる。
そっちを先に
なんとかしようぜ!
キラルド (通常)
…はい!
シグ (笑顔)
よし!
  (ディバインエッジが光る)
シグ (驚)
なんだ?
フレデグンド (真剣)
これは…
クロデキルド (通常)
ディバインエッジが!?
  (アマラリクとキラルドも光る)
キラルド (通常)
な…
なんだこれ!?
アマラリク (笑顔)
ち、力が…
力が湧いて来る!?
  (画面が光る)
キラルド (通常)
い、今のは…
クロデキルド (通常)
このふたりにも
星が宿ったか。
アマラリク (通常)
星…?
シグ (ニヤリ)
詳しい話はまた今度な。
とりあえず、その力で
ヤツらと戦う気、あるか?
アマラリク (通常)
も、もちろん!
キラルド (通常)
望むところですっ!!
シグ (笑顔)
よぉし!
それじゃ、おまえらも仲間だ!
よろしくな!
キラルド/アマラリク (通常)
はい!
よろしくお願いします!!
  『アマラリク』が仲間となった
  『キラルド』が仲間となった
  『アマラリク』が同行者からはずれた
~本拠地・2階ホール~  
アマラリク
(ループ)
(笑顔)
トビラですぐに戻れるとわかっていても
ファラモンを離れていると
心配になってしまいます…
キラルド
(ループ)
(通常)
フレデグンド…様は
がんばってる。
それはオレにもわかります。
   
   

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~ファラモン・ファラモン城~
アマラリク (通常)
これはクロデキルド様!
フレデグンド様!
シグ様!
フレデグンド (通常)
城内の警備、ご苦労様です。
キラルド (通常)
………
クロデキルド様っ!!
ご無礼を承知で申し上げたいことが!
アマラリク (笑顔)
キラルド!?
シグ (驚)
うわ!
とうとうキレたか!?
クロデキルド (通常)
…聞こう。
キラルド (通常)
クロデキルド様はなぜ
その裏切り者を
お裁きにならないのですか!?
フレデグンド (困)
あ…
キラルド (通常)
そいつだって王女のクセに
先王様、王妃様の仇を討つどころか
協会の手先に成り下がったんですよ!
何のお咎めもないのは
どうしても納得できない!
クロデキルド (通常)
…私にはフレデグンドを
裁く資格などない。
アストラシアを見捨てて
逃げた私にはな。
キラルド (通常)
そ、それは違います!
クロデキルド様は
アストラシアのために!
クロデキルド (通常)
もちろんそうだ。
しかし、見捨てられた、裏切られたと
感じた者もいるだろう。
キラルド (通常)
でも現にこうしてお戻りになって
アストラシアを取り返して
下さったじゃないですか!
クロデキルド (通常)
そのとおりだ。
そして、フレデグンドも
こうして戻って来てアストラシアの
ために命をかけると言っている。
キラルド (通常)
そ、そんなこと…!
クロデキルド (通常)
私とフレデグンドはこれから
アストラシアを守り抜くことで
そなたらに償いをしたいと思う。
認めてはくれないだろうか?
キラルド (困)
くっ…
うう…
アマラリク (通常)
キラルド…
キラルド (通常)
す…
すみません! クロデキルド様っ!!
やっぱりオレは許せない!!
クロデキルド様が裁かないなら
オレが裁くっ!!
フレデグンド (困)
ああ…
シグ (真剣)
そいつは困るな。
キラルド (通常)
え?
シグ (真剣)
オレはこの国の人間じゃねえから
おまえらがどんなに苦労して来たか
ちゃんと知ってるわけじゃねえ。
だから、気持ちはわかるけど
許してやれとか、
そんな適当なことは言えねえ。
それでも、もうこの姫さんも
オレたちの大事な仲間なんだ。
その仲間を傷つけようってんなら
黙ってられねえ!
キラルド (困)
シグ様…
アマラリク (通常)
キラルド。
どうしてもやると言うなら
ぼくが相手になるよ。
キラルド (通常)
な…
アマラリク (通常)
大事な弟に
罪を犯させるわけにはいかないからね。
フレデグンド (驚)
あ…!
キラルド (困)
く…
あ、兄貴まで…
(通常)
なんでだよ!?
なんでみんなして
そんな裏切り者をかばうんだよっ!!
(困)
ちくしょうっ!!
  (キラルドが走っていく)
シグ (驚愕)
あっ!
おい、待て!!
アマラリク (困)
キラルド…
フレデグンド (真剣)
追いましょう!
ファラモンの中ならいいですが
外に出てしまったら…
クロデキルド (通常)
そうだな。
まだ城外は安全とは言えない。
シグ (真剣)
アマラリク!
おまえも来い!!
アマラリク (通常)
は、はい!
  『アマラリク』が同行者となった
   
   

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~草原の遺跡~
シグ (困)
ここか?
別になんにもねえんじゃ…
ガドベルク (通常)
ムールゲント様!
ガドベルクでございます!
シグ (驚)
えっ!?
  (何者かが遺跡の奥から出てくる)
シグ (驚愕)
うわっ!?
なんでこんなとこに人が!?
謎の男 (通常)
ガドベルクか。
久しいな。
ガドベルク (通常)
まことに。
ムールゲント様もお変わりなく。
シグ (驚愕)
え…えっ!?
ムールゲントって…
ユラが言ってた伝説の剣聖…!?
ムールゲント (通常)
そのような大層なものではない。
フィルヴェーク団の
シグ殿。
シグ (驚愕)
オレのことも知ってんのか!?
ムールゲント (通常)
むろん。
かつての我などより御身こそ
後の世に伝説と語り継がれる英雄の
資質を備えておろう。
シグ (困)
い、いや、
そんなこと言われても…
ムールゲント (通常)
して、ガドベルクよ。
我に何用か?
ガドベルク (通常)
は。
クロデキルド様はついに
宝剣の封印を解かれました。
それを知ってか、あるいは偶然か、
北辰皇国の戦巫女もこの地に
参っております。
ムールゲント様にも
お戻りいただくべき時かと。
??? そうしていただけると
わたくしも嬉しゅうございますわ。
  (ユラが遺跡に入ってくる)
ガドベルク (通常)
なっ!?
シグ (驚愕)
誰だっ!?
ユラ!?
ユラ (通常)
申しわけありません。
尾行などという下品なことは
できればしたくなかったのですが。
ムールゲント (通常)
見事な穏形だ。
北辰皇国の戦巫女よ。
御身がこの遺跡に入るまで
我も気づかなんだ。
ユラ (笑顔)
やはり先に気取られていたのですね。
さすがは伝説の剣聖様。
シグ (怒)
おい、ユラ!
どういうことだよ!?
ガドベルク (通常)
やはり、このために
フィルヴェーク団に…
ユラ (通常)
否定はいたしませんけれど
それが全てでもありません。
フィルヴェーク団に
身を置かせていただいているのは
皆様と目的を同じくするがゆえ。
そのことに
偽りはございません。
シグ (真剣)
けど、このじいさんも
捜してたんだな?
ユラ (通常)
はい。
ムールゲント様の伝説は
わたくしの国にも残されております。
実在しておられるならば
同じ双剣使いとして
ぜひ一度お手合わせ願いたいと…
思い焦がれておりました!
  (ユラがムールゲントに襲い掛かる)
シグ (驚愕)
ユラっ!?⇒戦闘へ
  (ユラが勝った場合)
ムールゲント (通常)
うむ…見事である。
ユラ (通常)
そのように手を抜いて
お相手いただいたのでは
喜ぶわけにもまいりません。
ムールゲント (通常)
御身の剣気にも
殺意は乗っておらなんだゆえだ。
ならばこそ、シグ殿も
止めなんだのであろう。
シグ (真剣)
まあな。
マジでやる気だったら
黙って見ちゃいねえよ。
  (ユラが負けた場合)
ユラ (笑顔)
ふう…やはり伝説の剣聖様、
わたくしなどの及ぶところでは
ございませんね。
ムールゲント (通常)
御身の剣気に殺意が乗っておれば
結果は違ったやもしれぬがな。
ユラ (通常)
わたくしが手を抜いたと?
ムールゲント (通常)
でなければシグ殿が
止めたであろうよ。
シグ (真剣)
まあな。
  (勝敗で変わるのはここまで)
ユラ (通常)
すっかり見抜かれて
おりましたのですね。
少々恥ずかしゅうございます。
ガドベルク (通常)
い、いや…
わしなどには
本気の斬り合いとしか…
シグ (苦笑)
そりゃムリねえよ。
オレだって最初はビビったし。
どっちもすげえよ!
ユラ (笑顔)
恐れ入ります。
ガドベルク (通常)
しかし、ユラ殿。
貴殿はムールゲント様を捜し出し
なんとするおつもりですかな?
ユラ (通常)
あなた様と同じでございます。
ガドベルク (通常)
なんと!?
ユラ (通常)
いま、ムールゲント様ほどのお方が
このように隠棲しておられるのは
あまりに大きな損失…
いえ、もはや罪であるとさえ
申し上げてよろしいでしょう。
ムールゲント (通常)
………
ユラ (通常)
あなた様の継承者たる
クロデキルド様も
全てを賭け戦っておられます。
あなた様も事情はさておき
シグ様の戦列に
加わっていただくべきかと。
(笑顔)
そうお思いになりますでしょう?
シグ様も。
シグ (驚)
えっ!?
そ、そりゃまあ…
こんなすげえじーさんが
ウチに来てくれりゃ
すげえ嬉しいけどよ。
ガドベルク (通常)
ムールゲント様…
ムールゲント (通常)
…そうよな。
ディバインエッジの今代の主と
肩を並べるも良かろう。
シグ (驚)
それじゃ…
ムールゲント (通常)
もとよりガドベルクも
我に同じことを望んでおった。
応えるべき時であろう。
シグ (笑顔)
やった!
ムールゲント (通常)
ただし、我がここに至る経緯は
聞かれても何も答えられぬ。
それでも良いか?
シグ (困)
う~~~ん…
よくわからねえヤツが
どんどん増えていくけど…
(笑顔)
ま、いいか!
よろしくなっ!!
  『ムールゲント』が仲間となった
  『ガドベルク』が同行者からはずれた
~本拠地・工房~
ムールゲント (通常)
早速、クロデキルド王女や
剣士メルヴィスに問い詰められた。
我が素性は明かせぬとしか
答えられぬのは少々心苦しいが
それもやむなきことゆえ。
ムールゲント
(ループ)
(通常)
クロデキルド王女は
アストラシア剣術の象徴と呼ぶに足る。
ディバインエッジは良い主を得た。
   
   

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