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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~砦の遺跡~  
~エントランス~  
モアナ (通常)
あらシグ!
もう帰って来たの?
マリカ (笑顔)
ただいま、モアナさん!
シグ (真剣)
オレたちがいねえ間、
なんかあったか?
モアナ (笑顔)
んにゃ、別に。
そっちはどうだった?
シグ (笑顔)
そいつはみんなにも話すから
広間に集まるように言ってくれ!
モアナ (笑顔)
あいよ!
あんたたちも早くおいで!
~作戦室~  
シグ (通常)
…ってなわけで、
ジャナム魔道帝国と話はつけて来た!
マリカ (通常)
もしまた協会がなんか仕掛けて来たら
帝国が援軍を送ってくれることに
なったから。
ローガン (通常)
そういう約束ができているというだけで
協会はこちらに手出しを
しにくくなるだろうね。
ホツバ (通常)
ま、ひと安心ってとこでやすか。
エリン (笑顔)
ええ、良かったです。
シグ (通常)
それから、
本のことよく知ってるおっさんにも
来てもらったんだ!
ムバル (通常)
帝国魔道院のムバルと申します。
書の研究のため、しばらくこちらで
ご厄介になりますが
よろしくお願いいたします。
ホツバ (通常)
あっしらもあの本についちゃ
いろいろ知りてえんでやす。
あとで教えて下せえよ!
ムバル (通常)
私にわかる範囲でよろしければ。
ジェイル (通常)
あとは、帝国が他にどんな協力を
持ちかけて来るか…
シグ (笑顔)
ま、そりゃ来てみねえと
わかんねえ。
ジェイル (笑顔)
そうだな。
シグ (真剣)
けど、帝国に力を貸してもらう
見返りとかじゃなくてもさ。
帝国が協会の軍隊と戦うなら
オレは手伝いたいと思ってるんだ。
エリン (通常)
シグさん…
シグ (考)
自分で考えて協会に入るヤツは
しょうがねえ。
(怒)
けど、軍隊の力で
ムリヤリってのは絶対間違ってる!
マリカ (悲)
そうだね…
クロデキルドさんたちの国も
やられたって聞いたし。
エリン (通常)
グレイリッジも同じです。
まだ協会の街に
なりきってはいなかったのに…
ローガン (真剣)
結局、軍隊が来たせいで
トドメを刺されてしまった。
ジェイル (通常)
シトロ村さえ守れれば他の街や村は
どうなってもいいとは思いたくない。
止められるものなら止めたいな。
ホツバ (通常)
あっしらだけじゃ非力なもんでやすが
帝国と組んで少しでも何とかなるなら
やってみやしょうよ!
シグ (笑顔)
ありがとう! みんな!
リウ (真剣)
オレたちフィルヴェーク団は
シトロ村を守りながら
帝国と組んで協会と戦う、と。
(笑顔)
それなら、やっぱ根城は
ここがいいよな?
ジェイル (通常)
ああ。
村から近いし、
帝国と連絡を取るにも便利だ。
シグ (笑顔)
ボロだけど、もう何となく
居心地よくなって来たしな!
リウ (笑顔)
よし、じゃあここに
名前つけよう!
マリカ (通常)
また?
あんた、名前つけるの好きね。
リウ (笑顔)
だって、オレたちの城だろ?
名前、ほしいじゃん!
シグ (笑顔)
おう、ほしいほしい!
リウ (笑顔)
決めちゃえよ、
シグ!
   
シグ
(城名決める画面)
(通常)
オレたちの城だ。どんな名前にしようか…
   
シグ (笑顔)
よし、今からこの砦は
レーツェルハフト城!
オレたちの城だ!!
全員 おおーーーーーっ!!!!
   
  ミッションが終了しました!
   
   

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~帝国からの帰り・ワールドマップ~
~フレセリアの森付近~
シグ (驚愕)
あ~~~~~っ!
思い出したっ!!
マリカ (考)
うるっさいなー。
なに?
シグ (真剣)
なあ、学者のおっさん!
ムバル (真剣)
ムバルですが…
シグ (真剣)
オレたち、本に触ったら
すげえヘンなことが起きた、って
気がつくんだ。
この森、ちょっと前までなかったのに
急に現れた、とかさ。
ムバル (驚)
なんですって!?
マリカ (考)
ああ、そうそう!
でも、あたしたち以外の人はみんな
ずっと前から森だったって言うの。
シグ (真剣)
これってどういうことか
わかんねえか?
ムバル (真剣)
むう…
確か、魔道院の古い資料にも
そんな記録がありましたが…
マリカ (真剣)
なんて書いてあったの!?
ムバル (真剣)
あなたがたは書の内容の一部を
断片的な幻として見るでしょう?
それによって記憶が
混乱するのではないか、と。
シグ (考)
ええ~~~!?
そういうんじゃねえと
思うんだけどなあ。
マリカ (真剣)
あたしも。
あの幻と、人と違う記憶を思い出すのは
別物って気がする。
ムバル (真剣)
…と言われましても…
書に触れても何も感じない我々には
確かめようがありませんので…
シグ (考)
ちぇ~~~。
やっぱわかんねえか。
   
~シトロ村~  
~村長の家~  
ラジム (通常)
そうか。
帝国はおまえたちを
対等に扱ってくれたか。
(ヒゲを触る)
では、フィルヴェーク団も
本格的に旗揚げだな!
(通常)
おまえたちはもう、
シトロ村の自警団などという枠に
とらわれんでもいい。
わしらはああしろこうしろとは
言わん。
おまえたち自身でやっていくんだ。
(ヒゲを触る)
もちろん、わしらも手助けはするし
村が危なくなったら
守ってもらわんと困るがな!
ラジム
(ループ)
(通常)
手助けが必要なら
いつでも言うんだぞ。
~広場~  
村の男 ジャナム帝国と約束が
できたんだって?
これでまた協会が攻めて来ても
安心だな!
~雑貨屋~  
村の老人 ほうほう、フィルヴェーク団の
シグ団長か!
そんでジャナム帝国の皇帝に会うて
同盟を結んで来たと!
まったく大したもんじゃ!
おまえの本当の親御さんにも…
いやいや、もうそれは言うまい。
   
   

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~街を出るを選択した後・無背景~
??? シグ殿、
マリカ殿。
シグ (驚)
ん?
クロデキルド (通常)
皇帝陛下との会見は
うまく行ったようだな。
マリカ (笑顔)
あ、クロデキルドさん!
クロデキルド (笑顔)
もう皇宮じゅうのウワサに
なっているぞ。
皇帝陛下を相手に
頭ひとつ下げなかった男、とな。
マリカ (考)
アタマ下げない代わりに
クビが落ちるかと思いましたけどね。
クロデキルド (困)
ダナシュ8世陛下もシャイラ様も
あまり作法や格式にこだわらぬ方だ。
その心配はないが…
(通常)
ただ、気さくな好人物と感じたとしても
その印象が全てだとは思わぬ方がいい。
シグ (驚)
え?
クロデキルド (通常)
国を統べる者の責務とは
おのが国と民を守ること。
そのためなら時と場合、相手によって
いくつもの顔を使い分けるくらいは
当然するし、やらねばならない。
これほどの大帝国ともなれば
なおのことな。
シグ (通常)
選択肢
  ①ありがとう、おぼえとく。
  ②…よくわかんねえ。
①を選択した場合  
クロデキルド (笑顔)
そうか。
②を選択した場合  
クロデキルド (通常)
今すぐわからなくてもいい。
頭のかたすみにでも
留めておいてくれればな。
(選択肢で変わるのはここまで)
クロデキルド (困)
柄にもなく説教じみたことを
言ってしまったようだ。
マリカ (通常)
いえ、そんなことないです。
クロデキルド (笑顔)
今後は貴殿らと肩を並べて
戦う機会もあろう。
よろしく頼む。
シグ (笑顔)
ああ、こっちこそ!
クロデキルド (通常)
では、次に会う時を
楽しみにしているぞ。
お仲間にもよろしく伝えてくれ。
   
~剣士団詰所~  
クロデキルド
(ループ)
(通常)
再びシトロ村に協会の手が伸びた時は
また我々、冥夜の剣士団が
駆けつけるつもりだ。
もちろん、そんな事態は
起きないにこしたことはないのだが。
メルヴィス
(ループ)
(通常)
用件ならばクロデキルド様に
直接申し上げてくれ。
   
   

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~帝国魔道院を出た後・無背景~
マリカ (笑顔)
本を貸してもらって、
本に詳しい人にも
一緒に来てもらって…
シグ (笑顔)
なんかいいことばっかだな!
シャイラ (考)
…甘い。甘いねえ。
マリカ (考)
え?
シャイラ (通常)
あの女、自分と魔道院の立場を
強くするためなら
けっこう見境ないからね。
こっちの書を貸すどころか
あんたたちの持ってる書を力ずくで
取り上げてたかもしれないんだよ。
ムバル (驚)
り、リズラン様は
そのようなことは!
シャイラ (考)
しないって言いきれるかい?
ムバル (通常)
ああ、いや、その…
し、しかしそれも書の謎を解き明かし
帝国に貢献するためで…
シグ (考)
するのかよ!
シャイラ (笑顔)
だからあたしが
一緒に行ってあげたのさ。
いくらあの女でもあたしの前で
好き勝手はできないからね。
ちょっとは恩義に感じとくれよ?
マリカ (通常)
は、はい…
ありがとうございました。
シャイラ (笑顔)
よしよし。
(通常)
さて、それじゃあたしは
戻るとするか。
あんたたちもそろそろ
地元に帰るんだろ?
シグ (真剣)
ああ。
あんまし長いこと留守には
しとけねえからな。
シャイラ (通常)
じゃあ、皇帝に代わって
協力の件、よろしく頼んどくよ。
そっちに何かあったら
こっちから応援を出す。
こっちから頼みたいことができたら
使いの者をやるからさ。
シグ (笑顔)
わかった!
そっちもよろしくな!
シャイラ (考)
ああ。
じゃ、またこの街に来た時は
あたしんとこにも寄っとくれ。
   
  『シャイラ』が同行者からはずれた
   
~広場~  
貴族風の老女 お気づきでないようですから
忠告してさし上げますが。
あなたがたはすでに
皇宮の権力闘争に巻き込まれています。
ダナシュ陛下とシャムス殿下、
皇妃殿下のお三方、
冥夜の剣士団のクロデキルド姫。
どなたかに近づきすぎれば、他の方から
敵と見なされるかもしれません。
お気をつけなさい。
貴族風の老女
(ループ)
皇宮とはそういうところ。
心しておくことです。
   
   

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~書に触れた後~
マリカ (驚)
見えた…!
シグ (驚愕)
間違いねえ…
オレたちの本と一緒だ!
ムバル (驚)
な、なんと…
おふたりとも本当に
書の内容が見えるのですね!
リズラン (通常)
星の印の方はどうです?
シグ (真剣)
あ、ああ。
なんかまた新しい力が
湧いて来てる!
ムバル (驚)
おお!
すばらしい!!
マリカ (考)
けど、なんで星の印って
言うんだろ?
ムバル (真剣)
かつて書の幻を見た者の証言によると
幻の中に現れる人物が
そう呼んでいたとのことです。
それ以上の意味や根拠は
今のところ不明、としか。
シャイラ (通常)
ま、問題はないみたいだね。
リズラン、そいつをこの子たちに
貸してやんな。
リズラン (怒)
その件はうかがっておりますが…
本当に陛下のご意向なのですか?
シャイラ (怒)
疑うのかい?
リズラン (怒)
…いえ。
いいでしょう。
(通常)
シグ殿、
その書をあなたがたに預けますが、
ムバルも連れて行ってもらいます。
シグ (驚)
へ?
リズラン (通常)
先ほどムバルが申したように、
我が帝国は書の研究によって
魔道を完成させました。
これは訓練しだいで
誰でも使えるようになる力です。
しかし、あなたがたのように
星の印が使えるようになる者は
ほとんどいないに等しい。
ムバル (真剣)
この帝国魔道院にさえ
ただひと…
リズラン (怒)
ムバル!
ムバル (驚)
は、ははっ!
申しわけありません!
シグ (困)
ん?
ムバル (通常)
と、とにかく!
あなたたちはそれほどに
貴重な人材なのです!
シャイラ (考)
だから、あんたたちに使ってもらって
それをこの学者サンが見て
研究するってわけさ。
シグ (笑顔)
そういうことか!
わかった!
ムバル (真剣)
では、よろしくお願いいたします。
シグ (笑顔)
ああ、よろしくな!
   
  『苛烈なる象徴の書』を手に入れた!
  『ムバル』が同行者となった
ムバル (通常)
あっ、ちょっと待ってください。
そこにある『赤い玉』に
触れてみていただけますか?
今までの研究を応用して作った
あなたがたの星の印を
一時的に記憶するための装置です。
(真剣)
『書』に秘められた力は
あまりにも大きい…。
複数の書から星の印を宿した
あなたがたへの負担は
かなり大きいはずです。
(通常)
すべての書の星の印を
同時に使うことは難しいでしょう。
これで星の印の力を自由に
使い分けることができるはずです。
   
リズラン
(ループ)
(通常)
言うまでもないことと思いますが
書の取り扱いにはくれぐれも
慎重を期して下さい。
   
   

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