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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~トビラのある場所~
ホツバ (真剣)
フューリーロアが仲間になって…
クーガの兄さんも
喜んでくれてやすよね…
~交易所~  
ツフルル (通常)
マルシナ平原か…
なにか、ヨソで高く売れそうな
珍しい品物、ないかな…
~食堂~  
セレン (笑顔)
フューリーロアの連中、
すばしっこいし力もある!
1回本気で手合わせ願いたいね!
リュキア (笑顔)
さっそく食堂の料理人に
メシ作ってもらったよ!
すっっっごいうまうまだった!
おまえら、ずっとあんなメシ
食ってたんなら強くて当たり前だ!
うらやましいぞっ!!
ワスタム (笑顔)
またすげえの連れて来やがったな!
あのリュキアってケモノ女、
並の胃袋じゃねえぞ!
こっちもあいつを
唸らせるくれえの料理、
作ってやらねえとな!
~酒場~  
セミアス (通常)
次は何に賭けるかねえ。
ローガン (笑顔)
フューリーロアか…
見た目は私たちと全く違うのに
仲良くできそうな気がするな。
~2階居住区~  
マナリル (真剣)
実はわたしも、書の中で
一なる王の名を見かけたことが
あります…
けれど、その時は
何のことかわからなかったので
読み飛ばしてしまいました。
(困)
こんなに大事なことだと
わかっていれば、
もっと注意して読んだのですけど…
マナリル
(ループ)
(真剣)
一なる王とは…
どういう存在なのでしょうか…
ダイアルフ (笑顔)
これがおまえたちの城か!
人間の城は精霊の息吹が感じられぬかと
思っていたが、悪くないではないか!
(通常)
ここならば我が一族も
大過なく過ごすことができよう!
よろしく頼むぞ!
ダイアルフ
(ループ)
(通常)
フィルヴェーク団としては
次にどのような手を打つつもりだ?
我が一族は何なりと協力しよう!
サーヴィラ
(ループ)
(通常)
ダイアルフ様、楽しそうだわ。
よほどおまえたちのことが
気に入っていらっしゃるのね。
~医務室~  
ザフラー
(ループ)
(笑顔)
実にすばらしい!
再びフューリーロアを診察できるとは!
時に、フューリーロアに特有の
病気などないものだろうかね!
あればぜひ研究したいものだ!
ユーニス (困)
これからはポーパスだけじゃなくて
フューリーロアの患者さんにも
気をつけないと…
~書の部屋~  
ムバル (真剣)
フューリーロアは書と共に
他の世界から現れた。
しかも、彼等の世界はすでに
一なる王という存在によって
滅ぼされたという…
ううむ…
これは、実に貴重な情報です…
ムバル
(ループ)
(真剣)
書とは、ここではない
別の世界の記憶であるという仮説、
当たっているかもしれませんね。
~3階ホール~  
アスアド
(ループ)
(悩)
クーガ殿のこと…
俺も無念です…
~3階居住区~  
ルバイス
(ループ)
(通常)
アストラシアの第二王女が
協会の将軍というのは…
早くどうにかした方がいいですね。
ニムニ
(ループ)
(笑顔)
フューリーロアの皆さんには
親近感がわきますね!
なんとなく、ですけど。
ネムネ
(ループ)
(笑顔)
フュ~リ~ロアのロは~♪
ロベルトのロ~~~♪
~4階ホール~  
ジェイル
(ループ)
(笑顔)
もうカラ元気じゃ
なくなったみたいだな。
マリカ
(ループ)
(笑顔)
うん、目に光が戻ってる!
シグは
そうじゃなくちゃね!
~屋上~  
ヨベル
(ループ)
(仮面付)
フューリーロアって
みんな強そうだよな。
修行の相手、頼んでみようかな。
イクス
(ループ)
(通常)
フューリーロアの女性かあ…
ある意味、美しいとは思うけど
ボクの守備範囲じゃあないな。
   

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~本拠地に入ると~
アトリ (笑顔)
やあ、シグ!
お帰り!
シグ (驚)
アトリ!?
どうしたんだ?
アトリ (通常)
前に来た時はちゃんと話せなかったから
今日はどうかなと思って待ってたんだ。
シグ (通常)
…ちょうど良かった。
オレも、おまえに話さなきゃ
いけねえことがあるよ…
アトリ (通常)
シグ?
どうしたの?
シグ (苦笑)
オレの部屋に来いよ。
そこで話そう。
~他の場所に行こうとすると~
リウ (困)
おいおい。
部屋でアトリと話すんじゃねーの?
~本拠地 シグの部屋~
アトリ (考)
…そう。
クーガが…
シグ (真剣)
…あれからどうしても
考えちまうんだ…
オレがあいつを帰らせなかったら
あいつは死なずにすんだかも
しれねえって…
リウ (通常)
シグ…
アトリ (考)
そうかもしれないね。
(通常)
でもダメだよ、
シグ。
それじゃ、ひとつの道の協会や
ぼくの世界の敵と同じだ。
シグ (真剣)
え…?
アトリ (考)
未来がわかっていれば間違わないのに。
大事な人を失ったり
しないですむのに…
そんな風に考える弱くて優しい人が
ぼくたちの敵に
取り込まれてしまうんだ。
シグ (驚愕)
っ!!
アトリ (通常)
そして、いつしか
決まっている未来を受け入れるだけで
救われると思い込まされる。
リウ (真剣)
クロデキルドさんの
妹さんみたいに、か…
アトリ (通常)
でも、それは違う。
未来は決まっていない。
だからこそ意味がある。
そう信じてるから
ぼくは戦ってるんだ。
君はそうじゃないのかな?
シグ (真剣)
…そうだ。
そうだよな!
アトリ (笑顔)
君もクーガも
一番正しいと思うことをしたんだ。
(通常)
結果は受け止めなくちゃいけないけど、
未来を知らない過去の自分を責めても
何にもならないよ。
シグ (真剣)
…ああ。
シグ (笑顔)
すまねえ。
おまえに話してスッキリした。
アトリ (笑顔)
ううん。
役に立てたのなら良かった。
リウ (通常)
ちぇー、アトリはいいよなー。
オレが真顔でそんな話したら
絶対笑われるもんなー。
アトリ (笑顔)
そんなことないと思うけど…
シグ (通常)
そう言や、アトリも
話があるんだったよな?
アトリ (通常)
うん。
クーガのことと少し
関係あるかもしれない。
ぼくたちの世界では
海の上に突然、大きな島が現れたんだ。
そこに住んでる人たちも一緒にね。
シグ (驚愕)
なんだって!?
アトリ (考)
彼等もやっぱり、
自分たちが急に現れたなんて
考えてもいなかった。
リウ (真剣)
フューリーロアとおんなじか…
どうなってるんだ…?
アトリ (通常)
ぼくは…その島だけ残して
彼等の世界は消えてしまったんじゃ
ないかって思ってる。
シグ (驚愕)
消えたって、おまえ!
アトリ (通常)
その島にも例の書があったんだよ。
世界の記憶…かもしれないって
言われてるあの書が。
世界の記憶なら、
その世界にあるのが道理だよね。
それが別の世界に出たってことは…
リウ (真剣)
元の世界が、もうない…?
シグ (怒)
ちょっと待ってくれ!
じゃあ、他の本も全部そうなのか!?
元は他の世界にあったけど、
その世界はもう
消えちまってるってことかよ!?
アトリ (笑顔)
ぼくが勝手にそう考えてるだけで
証拠は何もないけどね。
(通常)
でも、ぼくが探していたあの人の世界も
この森と書だけを残して
消えてしまったと考えると説明がつく。
あの人の世界に通じていたはずの
トビラを通ると
ここに来るんだから。
リウ (真剣)
じゃあポーパス族も…
昔、おんなじようにして
この世界に来たのかも…
シグ (困)
わからねえ…
何がどうなってんだかサッパリだ。
アトリ (笑顔)
ゴメンね、仮定の話ばっかり
しちゃって。
リウ (困)
いや、こっちも
聞かせてもらうばっかりで悪いな。
アトリ (笑顔)
そんなことないよ。
フューリーロアの話は
すごく参考になった。
(通常)
なにしろ、ぼくの世界でも
敵の親玉は一なる王って
呼ばれてるらしいから…
シグ (驚愕)
なにっ!?
リウ (驚)
クーガたちが戦ってた敵と
同じ名前か!
アトリ (通常)
世界が消えることも、書のことも、
一なる王も、全部ぼくたちの敵と
関係があると思うんだ。
ぼくは早くその謎を解きたい!
(笑顔)
近いうちにまた来るよ。
その時にまたいろいろ聞かせて。
こっちでわかったことも話すから。
シグ (通常)
…ああ。
いつでも来てくれ。
アトリ (笑顔)
じゃ、またね!
  (アトリが部屋から出ようとする)
シグ (真剣)
アトリ!
アトリ (通常)
ん?
シグ (真剣)
…気をつけろよ。
アトリ (笑顔)
うん。
シグもね!
  (アトリが帰る)
リウ (困)
…なんか…
エラいことになって来たなー…
シグ (困)
ホントになあ…
   
   

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~他の場所に行こうとすると~
リウ (通常)
シグ、
オレたちもいったん城に戻ろう。
先に帰した冥夜の剣士団も心配だし。
シグ (通常)
そうだな。
~クラグバーク 雑貨屋~
ロアの老女
(ループ)
わしらがおった元の世界…
どんなところじゃったんかのう…
~クラグバーク 広場~
ロアの少女
(ループ)
えっと、これから人間さんたちと
仲良くするんだよね?
うん、わかった!
ロアの男
(ループ)
こっちは俺たちでなんとかするぜ。
ダイアルフ様が協会との戦いに
専念できるようにな!
ロアの女
(ループ)
ダイアルフ様、あんたらの城に
行っちゃうんだって!?
そんなあ…
オータ
(ループ)
(通常)
また悪い人間が攻めて来たら
動物たちはぼくが
守ってやらなきゃ…
ティグール
(ループ)
(通常)
シグ殿。
ご武運をお祈りいたしておりまする。
~ファラモンに入ろうとすると~
シグ (真剣)
レーツェルハフト城に
戻らねえと!
~シトロ村 広場~
村の女
(ループ)
ディルクがあんたたちを
ハメるなんて…
信じられないよねえ…
村の老女
(ループ)
マルシナ平原か…
協会め、おまえらが手強いんで
ヨソに手を出しとるんじゃな。
村の男
(ループ)
チオルイ山の西の平原?
知ってるに決まってるじゃないか。
なんでそんなこと聞くんだ?
~シトロ村 村長の家~
ラジム
(ループ)
(通常)
そうか…ディルクは本当に
協会の手先になってしまったか…
なぜ…そんなことに…
~シトロ村 雑貨屋~
村の女 ディルクが協会の女と一緒に
現れたんですって!?
その女がディルクを
たぶらかしてるんじゃないの!?
村の女
(ループ)
ディルクもディルクだわ!
わたしというものがありながら
協会の女なんかに!
村の老人
(ループ)
ディルクが協会の手先になって
おまえらの邪魔をしたじゃと?
むう…
   
   

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~クラグバーク 広場~
リュキア (通常)
あ!
シグ!
ダイアルフ (通常)
もういいのか?
シグ (苦笑)
ああ、悪いな。
みっともねえとこ見せちまった。
サーヴィラ (笑顔)
いいえ…
クーガのことをそんなに大事に
思ってくれて嬉しいわ。
リュキア (笑顔)
あたしたちもあいつから
おまえのこと聞いてたんだ。
一目見て気に入っちゃったのは
そのせいかもしんない。
シグ (真剣)
そっか…
あんたらも思い出したのか。
ダイアルフ (通常)
ああ。
俺たちは揃って
星を宿す者となったらしい。
(悲)
皮肉なものだ。
今さらとはな…
リウ (真剣)
いろいろよくわかんねーんだけど…
話してもらえるかな?
ダイアルフ (通常)
むろんだ。
だが、残念ながら俺たちも
全てを思い出せたわけではない。
リュキア (考)
なんかこう、まだボーッとしてる
カンジなんだよね。
サーヴィラ (通常)
ただ、私たちの世界でも
星を宿す者と呼ばれる人々が
強大な勢力を誇る組織と戦っていた。
それは確かにおぼえているわ。
ダイアルフ (通常)
俺たちフューリーロアは
星を宿す者たちと肩を並べ戦った。
一族の中にも星を宿す者がいたからな。
シグ (真剣)
クーガ…か。
リュキア (通常)
うん…
あと、他にも何人か。
ダイアルフ (通常)
彼等と俺たちは勝利を重ね
ついに敵の根城まで攻め上った。
そこで初めて奴を見たのだ。
敵の首領…
一なる王をな。
リウ (真剣)
一なる…王…!?
ダイアルフ (通常)
あれが何者なのか俺には皆目わからぬ。
ただ、魔神か天魔としか思えぬ
途方もない力を持っていた。
星を宿す者でなければ
近づくこともできぬほどだったのだ。
それゆえ、最後の決戦という時も
俺は星を宿す者たちを
見送ることしかできなかった。
(悲)
そして…彼等は敗れた。
シグ (驚愕)
っ…!!
ダイアルフ (通常)
そのあとのことは俺にもわからぬ。
気がつけばここで
当たり前のように暮らしていた。
サーヴィラ (通常)
なぜこの平原と私たちだけが
この世界に現れたのか、
私たちの世界はどうなったのか。
元の世界でそうではなかった私たちが
なぜこちらで星を宿す者となったのか。
何もわからない…
リュキア (通常)
けど、ひとつの道の協会って
元の世界であたしたちが戦ってた敵と
すっごい似てるんだ!
言ってることも
やってることもソックリ!
シグ (真剣)
クーガもそう言ってたな。
ダイアルフ (通常)
そして、おまえたちも
星を宿す者と呼ばれ
協会と戦っている。
俺にはこれが
ただの偶然とは思えぬのだ。
ゆえに、シグよ!
我等フューリーロアはおまえたちと共に
協会を討つことにした!
リウ (笑顔)
な、なんかまた
頼む前に話が進んでる…
シグ (通常)
選択肢
①そりゃありがたい!
②ちょっと待ってくれ。
  ①を選択した場合
ダイアルフ (通常)
いや、これは
我が一族のためでもある。
  ②を選択した場合
ダイアルフ (通常)
む? 不服か?
シグ (考)
星を宿す者になったから、
協会が前の世界の敵と似てるから
戦うのか?
ダイアルフ (ニヤリ)
それもないとは言わぬが、
むろん、それだけではない。
  (選択で変わるのはここまで)
ダイアルフ (通常)
俺たちはなぜこの世界に来たのか、
そして元の世界に戻れるのか、
今のところ皆目わからぬ。
しばしの間か、場合によってはずっと
ここで生きていかねばならぬのだ。
(怒)
であれば、我等の土地に土足で踏み入り
一族を脅かした者どもを
捨て置くわけにはいかぬ!
(通常)
そして、同じ敵と戦う者があり
信頼に足るならば
手を組むことも考えるべきだ。
(笑顔)
ましてそれがクーガの友であるなら
何を迷うことがあろう!
シグ (真剣)
王様…
(笑顔)
わかった!
よろしくなっ!!
リュキア (笑顔)
うん、よろしくうっ!!
サーヴィラ (笑顔)
面白くなりそうね。
  『ダイアルフ』が仲間となった
  『サーヴィラ』が仲間となった
  『リュキア』が仲間となった
ダイアルフ (通常)
これもおまえたちに
預けておこう。
シグ (驚)
これ!
大事なんじゃねえのか!?
ダイアルフ (通常)
大事には違いないが
星を宿す者たち皆で
役立てるべきものであろう。
シグ (真剣)
そっか…
ありがたく預かっとく!
  『猛き咆哮の書』を手に入れた!
ダイアルフ (通常)
では、すぐにでも
おまえたちの城に出向くとしよう。
リュキア (笑顔)
おまえらの城って
メシうまい!?
シグ (笑顔)
おう、うまいぞ!
すげえ料理人がいるからな!
リュキア (笑顔)
やたーーーーー!!!!
サーヴィラ (怒)
まったく…
何をしに行く気かしら。
   
   

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~クーガの幻を見た後~
シグ (叫)
クーガあああああああっっっ!!!!
(驚愕)
は、はあ、はあっ…
な、なんだ今の…
あいつが…クーガが…!
ダイアルフ (通常)
精霊とは…すなわち我が世界の魂。
協会の奴等が探しておったのも
おそらくこれであろう。
シグ (驚愕)
なっ!?
ダイアルフ (通常)
俺も…思い出した。
(悲)
クーガが言っていた異世界の友とは
おまえのことだったのだな。
シグ (驚愕)
じゃあ!
じゃあ、あんたやっぱり!!
ダイアルフ (通常)
そうだ。
クーガはサーヴィラ、リュキアと共に
俺に仕える戦士だった。
(悲)
そして…
いま見えた幻は…
俺たちの世界で現実に起きたことだ。
シグ (驚愕)
なん…だって…!?
じゃあ、クーガは…
クーガは……!!
ダイアルフ (悲)
…すまぬ。
シグ (驚愕)
ば…
(叫)
バッッッカ野郎おおおおおお!!!!
約束したじゃねえか!!
こんなのあるかよっ!!
ちくしょおおおおおおおおおおおお!!!!
~クラグバーク 宿屋~
シグ (悔)
………………
………………
………………
………………
………………
………………
(困)
…なんだよ?
ジェイル (通常)
別に。
ただ、誰かいた方が
いいだろうと思ってな。
シグ (考)
何だそりゃ?
ヘンなヤツ。
(苦笑)
…けど、ありがとな。
ジェイル (笑顔)
いや。
シグ (苦笑)
ふあ~~~あ、
ヘタってたら疲れちまった!
慣れねえことはするもんじゃねえな!
(ニヤリ)
わからねえことも
やんなきゃいけねえことも
いっぱいあるんだ!
いつまでもボケてたんじゃ
あいつに笑われちまう!
ジェイル (笑顔)
そうだな。
シグ (笑顔)
よっし、行くか!
  『ジェイル』がパーティにはいった
~宿屋を出た後~
リウ (驚)
あ!
出て来た!
マリカ (驚)
シグ!
シグ (驚)
なんだ? おまえら。
なんでこんなとこにいるんだ?
マリカ (考)
しょうがないでしょ。
ジェイルが外で待ってろって
言うから…
ジェイル (通常)
このふたりは
黙っているのが苦手だからな。
リウ (笑顔)
ま、まあねー。
マリカ (考)
リウと一緒にしないでよ!
シグ (驚)
おまえら…
(苦笑)
まったく、余計な気ぃ
つかいやがって!
マリカ (笑顔)
…元気出たみたいね。
シグ (苦笑)
カラ元気だけどな。
ジェイル (通常)
自分でカラ元気とわかっているなら
大丈夫だ。
すぐに本物の元気になる。
シグ (笑顔)
ああ。
リウ (通常)
王様が広場で待ってる。
まだ話したいことがあるって。
あの骨細工に触って思い出した人も
他に何人かいるらしいよ。
シグ (通常)
そっか、わかった。
リウ (真剣)
フューリーロアも
仲間になってくれると
いいんだけどな。
シグ (通常)
そうだな…
  『リウ』がパーティにはいった
  『マリカ』がパーティにはいった
~雑貨屋~  
ロアの老女
(ループ)
わしは精霊の魂に触れても
何も感じなんだが…
ダイアルフ様がおっしゃるからには
わしらはこの平原ごと別の世界から
来たんじゃろう…
   
   

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