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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~本拠地・トビラのある場所~
アトリ (笑顔)
あ、シグ!
シグ (驚)
アトリ!
(困)
あ~、せっかく来てくれたのに悪いけど
もうじき敵の親玉んとこに
殴り込むんだ。
あんまりゆっくり話す時間はねえ。
アトリ (通常)
いいよ。
ぼくたちの方も
同じような状況だから。
シグ (真剣)
同じ?
  ………………
………………
………………
シグ (真剣)
そっか…
おまえんとこの敵も
儀式とか言ってんのか。
アトリ (通常)
うん、12の世界を取り込めば
一なる王の世界に行けるってとこまで
こっちと同じだよ。
ぼくたちもそれを止めるために
敵の中枢に攻め込む。
(笑顔)
その前に
君の顔が見たくなってね。
シグ (通常)
選択肢
①オレも会えてよかった。
②縁起でもねえこと言うな。
  ①を選択した場合
アトリ (笑顔)
うん。
ありがとう。
  ②を選択した場合
アトリ (通常)
縁起でもないこと?
シグ (考)
今生の別れみたいじゃねえか!
アトリ (通常)
いや、そんなつもりは
ないんだけど…
シグ (考)
あってたまるか!
アトリ (笑顔)
そ、そうだね…
ごめん。
シグ (笑顔)
よし!
  (選択で変わるのはここまで)
アトリ (通常)
じゃあ、そろそろ戻るよ。
お互い、忙しい身だしね。
前に一なる王を倒す方法の話を
しちゃったけど…
それは考えないことにしたよ。
君の言うとおり、
一なる王を来させないように
手を尽くす方が先だから。
シグ (真剣)
ああ。
オレもそうする。
(笑顔)
勝ったらまた来いよ!
今度はパーッとやろうぜ!
アトリ (笑顔)
うん!
楽しみにしてるよ!
(通常)
ねえ、シグ。
初めて会った時に
ぼくが探してた人、おぼえてる?
シグ (真剣)
ああ。
輝ける遺志の書が
あった世界の人…だよな。
アトリ (通常)
前に聞いたんだけど、
あの人、実は結婚してて
子供もいたんだって。
シグ (驚)
へえ!
そうだったのか!
アトリ (考)
でも、トビラ関係の事故か何かで
まだ赤ん坊だったその子は
別の世界に飛ばされちゃったんだ。
シグ (驚愕)
ええっ!?
その子、見つかったのか!?
アトリ (考)
ううん…
それから十何年も経つけど
見つからないままだって。
シグ (驚)
そんな…
ひでえな…
アトリ (通常)
生きていればぼくと
同い年くらいだって言ってた。
だからあの人はぼくを
かわいがってくれたんだ。
シグ (真剣)
そっか…
アトリ (考)
………
シグ (驚)
どうした?
アトリ (通常)
ああ、いいんだ。
(笑顔)
じゃあね!
シグ (真剣)
アトリ!
アトリ (通常)
え?
シグ (笑顔)
またな!
アトリ (笑顔)
うん!
また!
   

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~本拠地~
モアナ (真剣)
おかえり!
どうだった?
シグ (真剣)
ジジイに取られた!
モアナ (驚)
ええっ!?
取られたって…11番目の本!?
ヤバいじゃん!
シグ (真剣)
ああ、ヤバい!
みんなを呼んでくれ!
モアナ (真剣)
わ、わかった!
いつもの広間ね!
~本拠地・作戦室~
ダイアルフ (通常)
まったく。
つまらぬ儀式に
血道を上げたものよな。
ヴァズロフ (通常)
どうするのだ?
シグ。
放っておいても一なる王が現れ
この世界を消してしまうというのが
真実だとすればだが…
ベルフレイドのやり方も
この世界を救うひとつの方法では
あるかもしれんぞ。
シグ (真剣)
選択肢
①冗談じゃねえ!
②そうかもしれねえ。
  ①を選択した場合
シグ (怒)
何でもかんでもやる前から全部
決まってる世界なんかいらねえよ!
死んでるのとおんなじじゃねえか!
この世界が今のまま
続いて行ってくれなきゃ
意味がねえんだ!
  ②を選択した場合
シグ (真剣)
何もかも消えちまうよりは
世界が残るだけマシだって
思うヤツもいるだろ。
けど、オレたちが選べるのは
そのふたつだけじゃねえ。
この世界が今のまま
続いて行く方法だって
あるはずだ!!
  (選択で変わるのはここまで)
ヴァズロフ (ニヤリ)
ふっ!
それが聞きたかった!
クロデキルド (笑顔)
それでこそ
フィルヴェーク団の
シグだ。
シグ (真剣)
とにかく、今はあのジジイから
真正なる一書を取り上げて
儀式とやらをやめさせる!
ニムニ (通常)
で、でも間に合うんでしょうか!?
総長はもう11番目の書を
手に入れてるんですよ!
すぐにでも12回目を
起こせるんじゃ…
ソフィア (通常)
いいえ。
それはない。
今までのことを思い出して。
総長が書を手に入れてすぐに
融合が起きたわけじゃない。
リウ (困)
そうだな…
猛き咆吼の書を取られたのは
オレたちがファラモンから
飛ばされた時だったけど…
砂漠はずっと後になって
現れたよな。
ディアドラ (考)
その砂漠の世界にあった第10の書も
すぐに総長の手に渡ったけれど
ラロヘンガの出現はついこの間よ。
確かに、かなり時間がかかるようね。
儀式の都合なのか、他に理由が
あるのかはわからないけれど。
シグ (真剣)
それさえわかれば充分だ!
12回目が起きる前に
サイナスを攻め落とすっ!!
リウ (真剣)
すぐに準備を始めよう!
みんな、頼む!
全員 おおっっっ!!!!
   

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~ラロヘンガ~
  (戦闘終了後)
シグ (怒)
くそっ!!
全然効いてねえのか!?
ベルフレイド (通常)
当然でしょう。
私はこれを持っているのですから。
  (書が光る)
ソフィア (困)
あ…ああっ!!
ベルフレイド (通常)
そう、これこそが真正なる一書。
この世界の全てを記述する書です。
これの前では偽書の力など
通用するはずがないでしょう。
ソフィア (通常)
いいえ…
そんなことはない!
第10の世界も第11の世界も
あなたが真正なる一書に
書いたとおりにはならなかった!
シグ (怒)
そうだっ!
やってみなきゃわからねえ!!
  (シグの書が光る)
シグ (真剣)
輝ける遺志の書が!?
ベルフレイド (横顔)
な…
なにごとです!?
シグ (ニヤリ)
何だか知らねえが
負けねえ気がして来たっ!!
(怒)
行くぜっ!!⇒戦闘へ
  (戦闘終了後)
ベルフレイド (横顔)
ま、
まさか、こんな…
ソフィアの中には
真正なる一書の印がある。
そのせいですか…
(通常)
それとも、人の身にすぎない私が
真正なる一書を扱うのは
不遜だということでしょうか。
シグ (怒)
ジジイ!!
なにゴチャゴチャ言ってやがるっ!!
11番目の本も!
真正なる一書も!!
こっちに渡してもらうぜ!!
ベルフレイド (通常)
それはできません。
あと1度だけ世界の融合を起こせば
儀式は完成するのです。
(横顔)
その時こそひとつの道が成就し
この世界は一なる王の加護のもと
完全なる秩序と平安に満たされる!
ソフィア (通常)
それでいいの!?
あなたは本当に
そんなことを望んでいるの!?
ベルフレイド (横顔)
もちろんです。
あなたがたこそ
どうしてわからないのですか?
そうしなければこの世界はいずれ
別の世界に呑み込まれて
消えてしまうと言うのに!
シグ (怒)
勝手に決めんな!
まだ他にできることがあるって
言ってんだろうが!!
ベルフレイド (笑顔)
ではどうぞ、そのできることとやらを
ご自由にお試しなさい。
私はしるべの塔で
最後の儀式を行わせてもらいます。
シグ (怒)
やらせるかっ!!
  (ベルフレイドが消える)
シグ (驚愕)
なにっ!?
(怒)
き、消えやがった!!
ソフィア (通常)
しるべの塔に戻ったのね…
シグ (怒)
ちくしょうっ!!
ジジイ!
絶対止めてやるっ!!
  ミッションが終了しました!
   

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~ラロヘンガ~
  (書の幻を見た後)
シグ (驚愕)
な、何だ!?
今の…
ベルフレイド (通常)
この土地がもともとあった世界の
末路ですよ。
ソフィア (困)
末路…!?
ホツバ (驚)
に、兄さん…
今の幻…
あ、あの世界でやすよ…
シグ (真剣)
あの世界…?
ホツバ (驚)
ほ、ほら!
あっしが見て来た世界でやす!
一なる王を倒す方法はあるけど
教えてやらねえって
言ってた…
シグ (驚愕)
あ、あれか!?
ベルフレイド (通常)
ほう。
知っていたのですか。
彼等は一なる王に対抗するため
恐るべき手段を用意したようですが
結果的にその手段で自滅しました。
だからここは
こんなおぞましい世界に
なってしまったのです。
ソフィア (困)
どういうこと…!?
ベルフレイド (通常)
一瞬のうちに起きた
何千万、いえ何億もの死。
あの世界の真正なる一書は
その全てを記録しました。
けれど、あまりに多くの死は
書にとっても負担だったのでしょう。
少し歪んでしまったのですよ。
ソフィア (通常)
その歪みが現実に投影されて
こんな異常な世界に…!?
ベルフレイド (笑顔)
ご名答。
(通常)
どうです?
あなたたちもむやみに戦い続けると
こうなるかもしれないのですよ。
今からでも遅くありません。
ひとつの道を受け入れて、みんなで
一なる王の世界に行きませんか?
シグ (怒)
行くかっ!!
(ニヤリ)
オレに言わせりゃ
全部あらかじめ決まってる世界なんざ
このラロヘンガより気色悪いぜ!
(真剣)
怒ったり笑ったりするのも!
なに考えて、なにするかも!
みんな予定どおりってことに
なっちまうんだぞ!
ベルフレイド (通常)
それのどこがいけないのです?
可能性だの感情だの自由意志だの
そんなものがあると思うから
人は迷い、争い、苦しむ。
挙句の果てに世界を
こんなありさまにしてしまうのです。
(笑顔)
全てが定められたとおりに進む世界は
どんなに平穏で美しいでしょう!
そうは思いませんか?
シグ (驚愕)
お、おまえ…!?
ソフィア (困)
かわいそうな人…
(通常)
けれど、わたしはもう…
あなたの言葉は受け入れられない。
お母さんを亡くして辛かったことも、
お父さんがあんなに傷ついて
わたしを助けてくれたことも…
決まっていたことなんかじゃないから
今のわたしを支えてくれる!
シグ (怒)
気持ちも想いも最初から決まってるなら
生きてる意味なんかねえよ!
そんな世界は絶対に来させねえ!!
ベルフレイド (通常)
では、どうあっても戦うと?
その結果、この第11の世界のように
なってしまうとしても?
ソフィア (通常)
こんなふうにはさせない!
一なる王にも渡さない!
そのためにできることは、まだある!
シグ (怒)
そうだっ!
まずはジジイ!
おまえを止めるっ!!⇒戦闘へ
   

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~ラロヘンガ~
シグ (驚愕)
うわ…っ!!
なんだこれ!?
ソフィア (困)
こんな…
シグ (驚)
お、オレ、地獄なんて
見たことねえけど…
こんなカンジなのか!?
ソフィア (通常)
わたしも見たことない。
シグ (苦笑)
そ、そりゃそうだよな。
ソフィア (通常)
…でも、これは…
異常すぎる。
いくら百万世界でも
こんな世界があるなんて
信じられない…
シグ (怒)
ソフィア!
気をつけろ!
なんか来るっ!!
ソフィア (困)
っ!?⇒戦闘へ
  (戦闘終了後)
シグ (驚愕)
な、なんだよ!?
今のバケモノはっ!!
ホントに生き物か!?
ソフィア (通常)
やっぱり…変だわ。
あんな生き物が自然に
生まれるわけがない…
それに…
このあたりに満ちている
まがまがしい気配は…
シグ (困)
そ、そうだな…
オレもなんだか
すげえイヤーなカンジがしてる。
うまく言えねえけど
何かが間違ってるって言うか…
ソフィア (通常)
間違っているのは…
書かもしれない。
シグ (驚愕)
えっ!?
ソフィア (通常)
書が間違っているから
世界がおかしくなったのかも。
シグ (驚愕)
そんなことが…
あるのか?
ソフィア (通常)
ええ…だとすると
この気配の中心に書があるはず。
シグ (真剣)
なるほどな…
ディアドラが言ったとおりか。
ソフィア (通常)
そうね…
~ラロヘンガ・奥~
ソフィア (通常)
こ、ここは…
シグ (真剣)
オレも感じるぞ…
イヤなカンジがめちゃくちゃ強い。
ここが気配の中心ってヤツだ!
ソフィア (通常)
書はたぶん…
シグ (真剣)
ああ…ここだな。
??? 遅かったですね。
待ちくたびれてしまいましたよ。
シグ (驚愕)
誰だっ!?
  (ベルフレイドが現れる)
ソフィア (困)
あ…
シグ (驚愕)
おまえ!
ベルフレイドっ!?
ベルフレイド (笑顔)
どうも。
娘がお世話になっているようで。
ソフィア (困)
…やめて。
わたしはあなたの娘じゃない。
ベルフレイド (ニヤリ)
おやおや、寂しいことを。
あんなにもお父様お父様と
慕ってくれていたのに。
ソフィア (困)
やめてっ!!
シグ (怒)
なにが娘だっ!!
ソフィアもオレたちも丸ごと
消そうとしやがったくせに!!
(悔)
ディルクも…帝国も!
全部おまえのせいでっ!!
ベルフレイド (通常)
その件については
私も不本意ではあったのですが
あれも儀式の一環でしてね。
シグ (怒)
儀式だと!?
ソフィア (通常)
ベルフレイド総長…
あなたは何をしようとしているの?
儀式とはなに?
ベルフレイド (通常)
私はひとつの道の成就を
目指しているだけですよ。
(笑顔)
この世界を一なる王の世界と
ひとつにすることによって、ね。
ソフィア (困)
え…?
シグ (考)
今さらなに言ってんだ?
おまえら、一なる王が来りゃ
そうなるって信じてるんだろ?
(怒)
オレはそんな寝言
信じちゃいねえけどな!
ベルフレイド (笑顔)
私も信じていませんよ。
シグ (驚愕)
なにっ!?
ベルフレイド (通常)
確かに、一なる王はいずれ降臨します。
そしてこの世界は別の世界に取り込まれ
一部を残して消えてしまうでしょう。
リジッドフォークやポーパスや…
今までこの世界に融合された
他の世界と同じように。
シグ (真剣)
やっぱり…!
ベルフレイド (横顔)
しかし、その前に12の世界を取り込み
自ら一なる王を招き入れれば!
この世界は消えてしまうことなく
一なる王の世界とひとつになるのです!
シグ (驚愕)
な…
ソフィア (困)
そ、それが…儀式!?
ベルフレイド (通常)
ええ、そうです。
(笑顔)
さて、そちらの疑問には
お答えしましたから
こちらの用件も聞いていただきますよ。
そのためにわざわざここで
待っていたのですから。
シグ (驚)
用件…?
ベルフレイド (通常)
なに、簡単なことです。
これ以上戦うのはやめて
おとなしくしていてくれませんか。
シグ (怒)
なんだとっ!?
ベルフレイド (通常)
協会はできるだけ多くの人を
一なる王の世界に連れて行くために
ひとつの道の理念を広めて来ました。
この理念を受け入れることが
一なる王の世界に
迎えられる資格だからです。
その資格のある同志たちを
無駄な戦いで失いたくないのですよ。
シグ (真剣)
選択肢
①勝手なことぬかすなっ!
②考えてもいい。
  ①を選択した場合
シグ (怒)
なにがムダな戦いだっ!!
一なる王が来ることも
一なる王に負けることも
決まってるみたいに言いやがって!
そんなの
やってみなきゃわかんねえだろっ!!
  ②を選択した場合
ベルフレイド (通常)
ほう?
シグ (ニヤリ)
真正なる一書さえ
渡してくれりゃあな。
ベルフレイド (ニヤリ)
ああ、そう来ますか。
  (選択で変わるのはここまで)
ベルフレイド (通常)
ふう…困りましたね。
どうしても戦うと言うのですか?
シグ (怒)
あたりまえだっ!!
ベルフレイド (通常)
やれやれ…これを見ても
同じことが言えるかどうか。
  (ベルフレイドの手元が光る)
ソフィア (困)
それは!
第11の書!?
シグ (怒)
くそっ!
先に見つけてやがったのか!!
ベルフレイド (笑顔)
ええ、まあ。
(通常)
そんなことより、
この書の記憶を見せてあげましょう。
なかなか興味深いですよ。
シグ (驚愕)
なにっ!?
★ムービー★  
??? い、急いでくれ!
すでに一なる王の支配領域は
拡大しつつある!
??? 案ずるな。
この呪法をもってすれば
一なる王など…
??? なにっ!?
  (何かが爆発する)
★ムービーここまで★
   

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