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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~クエスト「猟奇接着犯を捜せ!」終了後~
モアナ (通常)
…って、ヤード君の証言が
取れたみたいよ。
シグ (困)
ヤードより小さいヤツって…
数えるほどしかいねえじゃねえか。
モアナ (真剣)
まあ、まだそのうちの誰か犯人って
決まったわけじゃないけど
容疑者には違いないねえ。
(通常)
それじゃ、ヤード君の証言をもとに
また犯人捜しの依頼、出しとくから。
犯人見つけるんだったら
その仕事、受けて。
(真剣)
気が進まなかったら
ほっといてもいいけど。
シグ (苦笑)
ああ。
~クエスト「猟奇接着犯を絞り込め!」開始後~
モアナ (通常)
犯人捜し、続けるのね?
わかった。
(真剣)
じゃあ、ヤード君より小さい人、って
条件に当てはまる人は
お城の中にいてもらわなきゃ。
シグ (困)
…そうなるか。
~クエスト「猟奇接着犯を絞り込め!」終了後~
シグ (困)
まさか…オータが!?
モアナ (驚)
あたしもまさかと思うけど…
ビンが見つかったのは
ホントだから。
(真剣)
どうする?
犯人捜し、続ける?
シグ (困)
う~~~ん…
モアナ (通常)
じゃあ、またいつもみたいに
あたしの名前で依頼出しとく。
続けるならその依頼、
受けてね。

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~クエスト「イカズラーの樹液を求めて」終了後~
シグ (笑顔)
そっか!
仮面、取れたのか!
よかったな!
ヨベル (笑顔)
ああ、ありがとう!
みんなのおかげだ!
モーリン (通常)
わたしはあのままでも
良かったのに…
ヨベル (通常)
何だよそれ!?
なんで姉ちゃんはオレに
仮面つけさせたいんだ!?
旅の間はハッタリに必要だったけど
この城にいる時は意味ないだろ!?
みんなオレの素顔知ってんだから!
モーリン (通常)
だってヨベルはわたしに似て美形だから
放っておいたらイクスみたいな
女の敵になりかねないわ!
特にフィルヴェーク団は
若い女性が多いんだもの。
わたし心配で心配で…
だから仮面で
顔を隠しておくべきなのよ!
ヨベル (通常)
な、な、な…
なに考えてんだっ!?
モアナ (真剣)
…まったく…
(考)
仮面貼り付けた犯人って
ホントにモーリンじゃないの?
モーリン (通常)
しつこいわね!
わたしなら疑われないように
もっとうまくやると言ったでしょう!
シグ (困)
じゃあ、誰なんだろ?
モアナ (驚)
仲間を調べ回るのもアレだけど
イタズラにしちゃ度が過ぎてるから
ほっとくのもねえ。
シグ (通常)
どうする? ヨベル。
犯人、見つけたいか?
ヨベル (通常)
うーん…
見つけたくないわけじゃないけど。
姉ちゃんじゃないなら
別にいいかって気もする。
シグ (困)
そっか…
う~~~ん、どうすっかなあ。
モアナ (通常)
とりあえず、あたしの名前で
犯人捜しを依頼したことに
しとくから。
犯人見つけなきゃって思ったら
その仕事、受けてね。
シグ (通常)
ああ、わかった。

拍手


~クエスト「仮面が取れなくなった!」を受ける~
シグ (困)
仮面が取れねえって…
そんなことあんのか?
モアナ (真剣)
あるから依頼して来たんでしょ。
シグ (困)
わけがわかんねえ。
本人に確かめてみるか。
??? 痛い痛い痛い!!
もう引っ張るな!
ムリだって!!
ヨベル (仮面付)
あ~~~、痛かった…
首がもげるかと思った!
ムチャしやがって…
シグ (驚)
うわ~~~…
ホントにピッタリくっついてて
ぜんっっっぜん取れねえな!
ヨベル (仮面付)
だからそう言ったじゃないか!
モアナ (驚)
あんた…それ、
呪いの仮面とかじゃないの?
ヨベル (仮面付)
違うって!
これ、オレたちの田舎の方で
ハチを育ててる連中が
つけてる面なんだよ。
シグ (驚)
ああ、顔を刺されねえようにか。
ヨベル (仮面付)
そう。
そんな面に呪いなんか
かかってるわけないだろ。
モアナ (驚)
わかんないよ~~~?
ヨベル (仮面付)
呪いなら呪いでもいいから
解く方法が知りたいんだよ!
これじゃメシも食えない!
??? 大丈夫よ!
モーリン (笑顔)
心配しなくてもいいわ、ヨベル。
ヨベル (仮面付)
姉ちゃん!?
外し方、わかるのか!?
モーリン (通常)
いいえ、残念だけど…
でも、ほら…
空気穴から口に管を差し込んで
流動食を流し込めば
食事はできるから大丈夫よ!
ヨベル (仮面付)
それのどこが大丈夫だあっ!!
モーリン (通常)
なによ!
飢え死にするよりマシでしょう!?
モアナ (真剣)
…あ~~~あ。
シグ (驚)
お!?
ヨベル! ちょっと動くな!
ヨベル (仮面付)
えっ!?
シグ (真剣)
仮面の横にちょっとだけ
なんかハミ出してる!
モアナ (驚)
あ! ホントだ!
(考)
…これ、
ノリが固まったあとじゃない?
ヨベル (仮面付)
ノリ!?
シグ (真剣)
そうか…
誰かがノリで仮面
貼り付けちまったんだな!
ヨベル (仮面付)
…姉ちゃん。
モーリン (通常)
なによ?
まさか、わたしがやったと
思っているんじゃないでしょうね。
ヨベル (仮面付)
他に誰がいるんだよ!?
姉ちゃん、前からずっと
仮面外すなって言ってたじゃないか!
モーリン (通常)
ひどいわ! 姉を疑うなんて!!
わたしがかわいい弟に
そんなことすると思うの!?
ヨベル (仮面付)
かわいい弟に
殺し屋と戦えって言ったよな。
モーリン (通常)
弟が姉を守って戦うのは
当然でしょう!!
シグ (苦笑)
待て待て待て!
姉弟ゲンカはあとにしろ!
(通常)
モーリン、ホントに
あんたじゃねえんだな?
モーリン (通常)
当然よ!
やるなら疑われないようにやるわ。
ヨベル (仮面付)
やるのかよ!!
シグ (苦笑)
だから姉弟ゲンカは
よせってのに。
(通常)
とにかく、犯人捜しより
仮面ひっぺがすのが先だ。
これじゃヨベルがかわいそうだろ。
ヨベル (仮面付)
シグ…
あ、ありがとう…
モアナ (驚)
でも、思いっきり引っ張っても
はがれないようなスゴいノリなんて
見たことないよ?
モーリン (通常)
あのバルザムという老人に
聞いてみたらどうかしら?
シグ (通常)
発明じーさんにか?
モーリン (通常)
あの人、いつも何か
作っているでしょう。
強力な接着剤なんかにも
詳しいと思うんだけど。
シグ (真剣)
なるほど…
よし、聞いてみよう!
  (一度暗転)
シグ (通常)
…ってなわけなんだけど、
発明じーさん、こんなすげえノリって
知らねえか?
バルザム (通常)
ふむ…
知っているも何も、その接着剤は
私がふだん使っているものだ。
シグ (驚愕)
え!?
バルザム (通常)
知らぬ間にビンがひとつ
なくなっていると思ったが…
誰かが持ち出して
イタズラに使ったようだな。
シグ (真剣)
誰が…って、
そりゃ後回しでいいか。
発明じーさん、その接着剤の
引っぺがし方もわかるよな!?
バルザム (通常)
むろん。
イカズラーの樹液を
塗ればよい。
シグ (驚)
イカズラー…?
バルザム (通常)
有肢植物目カズラー科の植物なら
どれの樹液でもあの接着剤を
分解できるのだが…
ヨベル君の顔まで溶けてしまう。
シグ (驚愕)
うげっ!?
バルザム (通常)
イカズラーの樹液だけが
人体に無害なのだ。
シグ (真剣)
な、なるほど…
じゃあ、その樹液っての、
あるか?
バルザム (通常)
ない。
シグ (困)
はあ!?
バルザム (通常)
言っただろう。
接着剤を分解するだけなら
どのカズラーの樹液でもいいのだ。
ゆえに、私は普通のカズラーの樹液しか
用意していない。
あの接着剤を人間に使うことは
想定していないからな。
シグ (真剣)
なら、どうすりゃ手に入るんだ!?
バルザム (通常)
イカズラーを捕らえるほか
ないと思うが…
あれはこの世界にはいないぞ。
シグ (驚愕)
なにぃ!?
バルザム (通常)
別の世界に棲息しているはずだ。
ランブル族ならわかるだろう。
モアナ (真剣)
あー、イカズラーね。
知ってる知ってる。
名前どおりイカに似てて、
海で泳いでるよ。
シグ (真剣)
どこの世界にいるか
わかるか?
モアナ (通常)
うん、それは大丈夫。
でも、ヨソの世界じゃ
シグは
行けないじゃん?
シグ (困)
…だよなあ。
ヨベル (仮面付)
オレが行く!
シグ (驚)
え!?
ヨベル (仮面付)
そこまでわかったんなら
あとは自分でやる!
自分のことも自分でできないようじゃ
いつまで経ってもあんたには
近づけないからな!
モアナ (笑顔)
おお~~~! エライエライ!
男の子!
(通常)
でも、イカズラーって正式には
ダイオウイカズラーって言ってね。
デカズラーより
大きくて強いって話だよ?
ひとりじゃムリだと思うな。
ヨベル (仮面付)
う…
モアナ (笑顔)
ってわけで、フィルヴェーク団で
イカズラーの樹液を取って来る仕事、
依頼されたことにしまーす!
そしたら助っ人連れてっていいよ!
仕事なんだから遠慮いらないし。
ヨベル (仮面付)
そうか…
あ、ありがとう!
モアナ (笑顔)
いえいえ!
その代わり、イカズラーの樹液、
あまったらちょうだいね!
バルザムさんの接着剤と一緒に売れば
めちゃくちゃ売れそうじゃない!?
シグ (苦笑)
さすが商売人…
モアナ (笑顔)
それじゃ、仕事始めるなら
あたしに言ってね!
   

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~クエスト「ロノマクアからの密書」終了後~
~本拠地・団長の部屋~
ドロモン (笑顔)
よお!
帰ったぜ!
シグ (驚)
お帰り!
けっこうかかったな!
フェレッカ (通常)
ちょっといろいろあった。
シグ (驚)
いろいろって?
ドロモン (通常)
例の手紙、送って来たヤツな。
面倒くせえから
さらって来ちまった!
シグ (驚愕)
えええっ!?
少女 (通常)
適当なことを言わないで下さいまし!
わたくしはさらわれたのではなく
自らの意志で来たのです!
シグ (驚)
誰だ? その子。
少女 (通常)
あら、これは失礼いたしました。
はじめまして。
ロノマクア首長府部族会議長
カーネ・ヘキリ・アウマクアの娘、
ヒナと申します。
シャバック (通常)
ちなみに、カーネ・ヘキリは
首長カーネ・ミロハイの弟だから
彼女は首長の姪ってことになる。
シグ (驚)
へえ~~~!
お姫様じゃねえか。
(驚愕)
…って、おい!
あの手紙、送って来たのって
まさか…!?
フェレッカ (通常)
そう。
シグ (驚愕)
ええええっ!!!?
ドロモン (笑顔)
ま、驚くわなあ。
ヒナ (通常)
到着早々に恐縮ですけれど
フィルヴェーク団の責任者の方に
お目にかかりたいのですが。
シグ (困)
あっ、ああ…
オレが団長だけど。
ヒナ (通常)
…あなたが?
わたくしを試しているのですか?
失礼ですけれども
あなたのような子供が責任者とは
とても思えません。
シグ (考)
…子供あつかいされるのは
慣れてるつもりだけど
子供に言われるとな~~~。
フェレッカ (通常)
ヒナ、ウソじゃない。
シグが団長。
ヒナ (通常)
えっ…?
ま、まあ!
これは失礼いたしました!
…けれど、それはそれとして
わたくしを子供と言いましたね?
忘れませんことよ!
シグ (困)
…いや、どう見ても子供だし。
ヒナ (通常)
むっ…
シャバック (笑顔)
シグ。
このお嬢ちゃん、ナリはちっこいけど
あんたと同い年くらいだぜ?
シグ (驚)
そ、そうなのか!?
シャバック (通常)
それでも学院を
首席で卒業してるんだ。
人よりちょっと背が低いくらいで
子供あつかいは失礼だろ?
ヒナ (通常)
…と言いながらあなたも
お嬢ちゃんだのナリが小さいだの
背が低いだのと失礼千万ですっ!
シャバック (笑顔)
ああ、悪い悪い。
学院時代から変わってないもんで
つい…
ヒナ (通常)
変わっています!
身長なら伸びました!
…少しですが!
フェレッカ (笑顔)
大丈夫。
ヒナは今のままで魅力的。
ヒナ (通常)
あなたが魅力的だと思うのは
子犬や子猫やポーパス族でしょう!
わたくしも同列あつかいですか!?
それより茶々を入れるのは
やめて下さい!
わたくしはフィルヴェーク団に
お話があるから
ここまで来たのです!
シグ (真剣)
そ、そうだ!
オレもあんたの話、聞かなきゃ!
あんた、島が消えたこと
おぼえてるんだろ?
ヒナ (通常)
…はい。
なぜわたくしだけがおぼえているのかは
わからないのですが。
いえ、なぜわたくし以外の皆が
忘れてしまっているのか、の方が
大いなる謎でした。
シャバックたちに来てもらって
話を聞くまでは…
シグ (真剣)
そっか…
そうだよな。
ヒナ (通常)
父も母も、首長たる伯父も…
まわりの者すべてが
わたくしの記憶を否定しました。
ですからわたくしの方が
おかしいのではないかと
何度も考えました…
そんな時にウワサを聞いたのです。
こちらの大陸で山が消えたと
言っている人たちがいる、と。
シグ (真剣)
それがオレたちってわけか…
ヒナ (通常)
はい。
唯一の手がかりでしたから
すがるような思いで
お手紙をさし上げました。
(笑顔)
まさか、そこに
かつての学友がいるとは
思いませんでしたけれど。
シャバック (笑顔)
オレも卒業した後で
また会うとは思わなかったよ。
こんなに変わってないとも、な。
ヒナ (通常)
それはもういいです。
ともかく、皆さんのおかげで
わたくしは思ってもみなかったほど
真相に近づくことができました。
本当に感謝しております。
その上にこのようなお願い、
あつかましいとは思いますが…
シグさん。
わたくしもフィルヴェーク団に
参加させていただけないでしょうか。
シグ (驚)
へ? ウチに?
ヒナ (通常)
はい。
今回は無人島が消えただけですが、
もし今後もこのようなことが続くなら
次はどのような被害が出るか…
さらに真相を究明し、
対策を打たなければなりません!
それができるのは、おそらく
フィルヴェーク団だけでしょう。
ゆえに、お願いいたします。
お役に立てるかどうかわかりませんが
お手伝いをさせていただきたいのです。
ロノマクアで真相を知る者が
わたくしだけであるならば
これはわたくしの使命!
わたくしはロノマクアを
守りたいのです!
シグ (驚)
ヒナ…
ドロモン (通常)
と、まあ、このお嬢ちゃんは
こんだけの覚悟があって
海賊の船に乗っちまったわけだ!
どうするよ?
シグ!
シグ (通常)
選択肢
①…悪い。
②わかった!
  ①を選択した場合
フェレッカ (通常)
シグ!?
ヒナ (通常)
それは…
ダメだということですか?
シグ (笑顔)
いや、さっき、あんたのこと
子供って言ったまんま
謝ってなかっただろ?
だから、悪い。
ヒナ (通常)
い、いえ…
それはお互い様ですから
いいのですが…
それでは…?
  ②を選択した場合
  (特殊な会話なし)
  (選択で変わるのはここまで)
シグ (笑顔)
フィルヴェーク団にようこそ!
これからよろしくな!
ヒナ (笑顔)
あ…ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたします!
  『ヒナ』が仲間となった
フェレッカ (笑顔)
よかった…!
ヒナと一緒…幸せ(ハート)
ドロモン (笑顔)
妙な小芝居までして
連れ出した甲斐があったってもんだぜ!
シグ (驚)
妙な小芝居?
シャバック (笑顔)
学院時代のご学友の船で
ご一緒に大陸へご旅行、ってことに
なってんだよ。
海賊がお姫様を連れ出したとあっちゃ
ロノマクアの軍が総出で
追って来るからなあ。
ドロモン (笑顔)
オレもフェレッカも
お上品なカッコさせられて
まいったまいった!
シグにも
見せてやりたかったぜ!
ヒナ (笑顔)
その節はありがとうございました。
(通常)
…が、それはそれとして
あなた、またわたくしのことを
お嬢ちゃんと言いましたね!?
ドロモン (通常)
あれ?
言ったっけ?
ヒナ (通常)
言いました!
(笑顔)
このお嬢ちゃんは
こんだけの覚悟があって
海賊の船に乗っちまったわけだ!
(通常)
…と!
ドロモン (通常)
よくおぼえてんなあ…
いいじゃねえか、そんくらい!
  (ドロモンが去る)
ヒナ (通常)
よくありません!
待ちなさい!
  (ヒナが去る)
フェレッカ (笑顔)
待って、ヒナ!
この城、案内してあげる(ハート)
  (フェレッカが去る)
シャバック (笑顔)
やれやれ…
  (シャバックが去る)
~本拠地・交易所~
ヒナ
(ループ)
(通常)
ロノマクアの島が消えたのも
真正なる一書にそう書かれていたから
…だと言うのですか…?
 

拍手


~クエスト「ロノマクアからの密書」を受ける~
シグ (驚愕)
こ、これ…
どういうことだ!?
モアナ (真剣)
その人、本に触ってないのに
島が消えたこと
おぼえてるのかな…
シグ (真剣)
ロノマクアのことなら
ドロモンたちに聞けばわかるか。
シャバック (通常)
ヒナ・アウマクアか…
そいつ、ロノマクアの首長の身内だ。
ドロモン (通常)
なんだシャバック!
そんなヤツと知り合いだったのか?
シャバック (通常)
ああ、学院で同期だったんだ。
入学から卒業までずっと首席の座を
守り続けた天才だよ。
ただ者じゃないと思ってたけど
書に触ってなくても
記憶が残ってるのか…
確か、メイベルって娘も
おぼえてたよな?
シグ (苦笑)
けど、あいつのはだいぶ
ねじ曲がってたぞ。
(真剣)
この手紙を送って来たヤツは
もっとハッキリ
おぼえてるみたいじゃねえか。
手紙だけじゃよくわからねえ。
もうちょっと詳しく
聞いてみたいんだけど…
ドロモン (笑顔)
よぉし、わかった!
オレ様たちが行って本人に
会ってやろうじゃねえか!
フェレッカ (通常)
承知。
シャバック (笑顔)
あいつに会うのも久しぶりだ。
変わってないといいんだけど。
ドロモン (笑顔)
行くぜ!
ドロモン海賊団、久々の航海だ!
シグ (真剣)
頼んだ!

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