幻想水滸伝ティアクライス　セリフ集新たな武器の構想

幻想水滸伝ティアクライス　セリフ集
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... 2012/08/15 (Wed)

～クエスト「新たな武器の構想」を受けると～
ガドベルク	(通常) どうも、お手数をおかけして申しわけございません。
シグ	(通常) いや、新しい武器作ってくれるのはこっちだってありがたいんだからそれはかまわねえけどよ。結局、オレは何すりゃいいんだ？
ガドベルク	(通常) いつもどおりに戦って下されば結構。わしは後ろで拝見させていただきます。
シグ	(驚) それだけ？
ガドベルク	(通常) できるだけ強敵を相手にしていただければより参考になりますが。
シグ	(笑顔) そっか。弱い武器でも簡単に勝てるようなのと戦ってるとこなんか見てもしょうがねえもんな！
ガドベルク	(通常) はい。では、よろしくお願いいたします。
シグ	(笑顔) おう！
	『ガドベルク』が同行者となった
～フレセリアの森～
	(戦闘終了後)
ガドベルク	(通常) お見事な戦いぶりでございます。わしも良い刺激をいただきました。
シグ	(驚) それじゃ、なんか思いついたのか！？
ガドベルク	(通常) はい。次の武器はいかなる特質を持たせ、いかに打つべきか。そのひらめきが得られたように思います。
シグ	(笑顔) そっか！　そいつは良かった！新しい武器、できるんだな！？
ガドベルク	(通常) はい。お任せ下さい。
	『ガドベルク』が同行者からはずれた