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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~樹海の集落~
シグ (驚愕)
おお!?
クロデキルド (通常)
集落…か?
リウ (真剣)
やっぱり…
シグ (驚)
やっぱりって
おまえ…
クロデキルド (通常)
誰か来る!
イレズミの男
(ルオ・タウ)
(通常)
狭間を抜けて来たのは君たちか。
リウ (驚)
あ!
ルオ・タウ (通常)
私はスクライブのルオ・タウ。
君たちを案内するよう
長老から申しつかっている。
シグ (通常)
選択肢
①ああ、こりゃどうも。
②あれ? そのイレズミ…
  ①を選択した場合
シグ (通常)
オレたちは…
ルオ・タウ (通常)
自己紹介は必要ない。
君たちは外の人間。
それ以上の情報は蛇足だ。
シグ (考)
…どういう意味だよ?
ルオ・タウ (通常)
我々スクライブは外の人間との接触を
最小限に留めるよう常に配慮している。
今回、君たちをこの集落に入れるのも
極めて異例のことなのだ。
  ②を選択した場合
シグ (驚)
ついさっき見たような…
ルオ・タウ (通常)
我々の世界に似た世界を
狭間から見たのだろう。
クロデキルド (通常)
狭間?
  (選択で変わるのはここまで)
ルオ・タウ (通常)
君たちは百万世界の狭間を
さまよっていた。
どこでもなく、
どこにもつながっていない空間だ。
我々スクライブの長老がそれに気づき
この世界に引き戻した。
シグ (驚)
えっ!?
じゃあ長老って人が
助けてくれたのか?
ルオ・タウ (通常)
長老が必要と判断し
成したことだ。
君たちのためではない。
シグ (考)
それでも助けてくれたことに
変わりはねえだろ。
ルオ・タウ (通常)
我々スクライブは
そのような考え方はしない。
クロデキルド (通常)
先ほどから出て来る
スクライブとは何だ?
貴殿らの種族の名か?
ルオ・タウ (通常)
そうだ。
詳しい話はあとでそちらの
リウ・シエンに聞けばいい。
リウ (驚)
っ!!
シグ (驚)
リウ…シエン?
リウ (困)
気がついてたのかよ。
ルオ・タウ (通常)
その年齢で線刻を
施されていないスクライブは
私の知る限りひとりしかいない。
帰って来るとは
考えていなかったが。
リウ (怒)
オレだって帰りたくて
帰って来たんじゃねーよ!
すぐ出てってやらあ!
ルオ・タウ (通常)
長老から君たちを連れてくるよう
命じられている。
それまで滞在してもらわねばならない。
リウ (困)
じゃあさっさと会わせろよ!
ルオ・タウ (通常)
長老は君たちを連れ戻したことで
ひどくお疲れになり
もうお休みになっている。
面会は明日だ。
リウ (困)
なんだよそれ!
勝手なことばかり言いやがって!
シグ (苦笑)
なにがどうなってんだか
ぜんっっっぜんわかんねえけど…
(通常)
その長老って人が
助けてくれたんなら
礼くらいは言っとかねえとな。
クロデキルド (通常)
同感だ。
早くファラモンに戻りたいのも
確かだが…
ここの人々は恐らく
我々の知らないことを知っている。
話を聞いておくべきだと思う。
ルオ・タウ (通常)
では、明日までの滞在に
同意してくれたものと判断する。
空いた天幕を使ってかまわない。
クロデキルド (通常)
かたじけない。
ルオ・タウ (通常)
それから、ひとつ忠告しておく。
スクライブは外の人間に慣れていない。
嫌っていると言ってもいい。
不用意に近づくと
お互いに不愉快な思いを
することになる。
リウ (困)
…ちっとも変わってねーな、
ここは!
シグ (苦笑)
あー…リウ?
リウ (笑顔)
話なら落ち着いてからにしね?
シグ (驚)
ああ…ま、いいけど。
   
   

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~百万世界の狭間~
  (うろうろしているとまた光る)
シグ (真剣)
また来た!
~どこかの街?~
クロデキルド (通常)
ここは…?
??? 早く早く!
急いで!!
クロデキルド (通常)
マリカ殿!?
リウ (驚)
違う!
別の世界のマリカだ!
シグ (驚愕)
ああ!
レネゲイド退治に来てくれた
あいつか!?
マリカ? (真剣)
もう!
なにやってんの!?
急がないとあいつら、
一なる王を呼び出しちゃうよ!!
  (マリカが走り去る)
リウ (驚)
あ…行っちゃった。
??? 待て! マリカ!
ひとりでは危険だ!!
  (数名がマリカの後を追って走ってゆく)
シグ (真剣)
ここは…
あっちのマリカの世界か?
クロデキルド (通常)
彼女も一なる王と言っていたな。
リウ (真剣)
なんなんだろう…
こんなにあっちこっちの世界に出る
一なる王って…
  (画面が光り、百万世界の狭間に戻る)
シグ (驚)
あ、また消えちまった。
リウ (怒)
くそっ!
やっぱり見えるだけで
あっちには抜けられねーのか!?
クロデキルド (通常)
諦めるのはまだ早い。
調べ始めたばかりだぞ。
シグ (真剣)
ああ!
  (うろうろしているとまた光る)
~どこかの街?~
老人 ついに一なる王の降臨を
許してしもうたか…
我々は間に合わなんだ…
クロデキルド (通常)
またしても一なる王か…
シグ (驚)
今度は知らねえ連中だな。
顔のアレ、イレズミか?
リウ (驚)
…まさか…!!
シグ (驚)
リウ?
どうかしたか?
  (書が光る)
シグ (驚愕)
うわっ!? なんだ!?
クロデキルド (驚)
ディバインエッジが!
シグ (驚愕)
こっちも!
本が光ってる!!
リウ (複雑)
ううっ…
  (書がまぶしく光り、森に飛ばされる)
シグ (驚愕)
ど、どこだ!? ここ!
クロデキルド (通常)
森の中…?
あの奇妙な場所からは
抜け出せたのか…?
シグ (驚愕)
け、けど、こんなとこ知らねえ…
また別の世界に
来ちまったんじゃ…
リウ (驚)
ここは…
まさか…
シグ (驚愕)
リウ!?
わかるのか!?
リウ (真剣)
………
シグ (怒)
リウ!
リウ (複雑)
…だ、大丈夫…
ここは…オレたちの世界に…
間違いねーよ…
シグ (驚愕)
そうなのか!?
なんでわかるんだ!?
クロデキルド (通常)
静かに!
シグ (驚)
えっ!?
クロデキルド (通常)
近くで人の気配がする。
何人もいるようだ。
こっちだ。
シグ (真剣)
選択肢
①こんな森の中に?
②行ってみよう!
  ①を選択した場合
クロデキルド (通常)
確かに不審だが…
特に危険な気配は感じないな。
シグ (真剣)
少し近づいて様子を見るか。
  ②を選択した場合
  特殊な会話なし
  (選択で変わるのはここまで)
クロデキルド (通常)
そうだな。
ここがどこかくらいは
聞けるかもしれない。
リウ (困)
あ…
そっちは…
シグ (驚)
ん?
リウ (通常)
…いや、いい。
シグ (困)
???
   
   

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~戦闘終了後~
ディアドラ (考)
驚いたわ。
こんなに粘るなんて。
ソフィア (通常)
第9の書だけでもお父様に。
ディアドラ (通常)
…そうね。
第8の書も惜しいけれど
どうせ手に入らないのなら…
(考)
消えてもらいましょう。
  (足元が光る)
シグ (驚愕)
なにっ!?
クロデキルド (驚)
これはっ!?
ディアドラ (通常)
さようなら。
  (画面が光る)
リウ (驚)
う、うわあああっっ!!!?
シグ (驚愕)
わああああーーーーーー……
  『気高き鋼鉄の書』を失った!
  『苛烈なる象徴の書』を失った!
  『青き流転の書』を失った!
  『猛き咆吼の書』を失った!
  ミッションが終了しました!
~百万世界の狭間~
シグ (驚愕)
ここは…?
リウ (驚)
お、オレたち…
どうなったんだ?
クロデキルド (通常)
確か…
突然トビラが現れて…
シグ (真剣)
どっかへ飛ばされた…のか?
リウ (困)
どっかって…どこだよ?
シグ (苦笑)
オレに聞くなよ。
リウ (困)
そ、そうだよな…
クロデキルド (通常)
トビラの先の回廊に
似ているようだが…
リウ (困)
でも、ここはトビラが全然
見当たんねーよ!
どうすりゃ帰れるんだ!?
シグ (真剣)
早く戻らねえと…
オレたちがいねえ間に
協会が攻めて来たら…
クロデキルド (通常)
焦るな。
まずはまわりの様子を調べよう。
帰る方法がわかるかもしれない。
シグ (驚)
あ、ああ…
リウ (笑顔)
クロデキルドさん、
落ち着いてるなあ…
クロデキルド (困)
不安でたまらないのは私も同じだ。
しかし、慌てたところで
どうなるものでもないからな。
(通常)
帰れると信じて
冷静に動くしかあるまい。
シグ (真剣)
そうだな…
わかった。
  (少し進むと画面が光る)
シグ (驚愕)
な、なんだあ!?
リウ (驚)
まぶしっ…
~どこかの城?~
クロデキルド (驚)
こ、ここは…
アトリ (通常)
…つまり、一なる王ってのは
敵の首領ってわけじゃないんだね?
シグ (驚愕)
アトリ!?
アトリじゃねえか!
(真剣)
アトリ!
ここ、どこだ!?
おまえらの世界なのか!?
アトリの仲間 奴等にとって一なる王は
神にも等しい存在のようだ。
一なる王が降臨する時、
世界と未来が真にひとつになると信じ
それを待ち望んでいる。
アトリ (通常)
そうなんだ…
シグ (怒)
おいアトリ!
聞こえねえのか!?
アトリ (通常)
わかった。
少し考えてみるよ。
  (アトリが振り向く)
シグ (笑顔)
お…
  (アトリがシグの身体をすり抜けて歩いてゆく)
シグ (驚愕)
なっ!?
リウ (驚)
突き抜けた!?
クロデキルド (驚)
こんなことが…!
シグ (驚愕)
ど、どうなってんだ…!?
リウ (真剣)
もしかして…
オレたちは別の世界にいるのに
アトリの世界が見えてる。
でもアトリの方からは
こっちの世界が見えない…
のかもしれない。
シグ (困)
なんでそんなことになるんだ?
リウ (笑顔)
オレに聞くなよ。
シグ (苦笑)
そ、そうだな…
  (画面が光り、百万世界の狭間に戻る)
シグ (驚)
あ…
ここに戻っちまった。
リウ (怒)
ちくしょう!
せめてアトリの世界にでも
出られたかもしれねーのに!
クロデキルド (通常)
もう少し調べてみるか。
シグ (真剣)
そうしよう!
またなんか見えるかもしれねえ!
   
   

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~城壁の先へ向かおうとすると~
ファーガス (通常)
おやぁ?
これはこれはお懐かしい。
シグ (驚愕)
お、おまえ!?
なんでここに!?
どっから湧いて出たんだ!?
ファーガス (考)
そんなことは
どうでもいいでしょう。
それよりも、第8の書を持つあなたと
最初に行き会えるとは!
これもひとつの道の導きですか。
(怒)
さあ!
今度こそ渡してもらいますよっ!!
⇒戦闘へ
~戦闘終了後~
ファーガス (驚)
くっううぅぅ…
か、格段に強くなっていますね…
コノンが言っていたのは
負け惜しみではなかったと
いうことですか!
  (ファーガスが後ずさる)
ファーガス (怒)
不本意ですが、ここは…!
  (ファーガスが逃げていく)
シグ (怒)
あっ!
おい、待て!
??? シグ!
  (リウが現れる)
シグ (真剣)
リウ!
リウ (真剣)
なんかよくわかんねーけど
あいつらが来たってことは
狙いはあの本だろ!
本をしまった部屋に行こう!
シグ (真剣)
ああ!
オレも行くとこだったんだ!
  『リウ』がパーティに入った
~城壁の先の部屋~
  (ディアドラ、ソフィア、ノーヴァがいる)
シグ (驚愕)
お、おまえらっ!!!?
ディアドラ (笑顔)
あら、お久しぶりね。
勝手にお邪魔させてもらっているわ。
リウ (驚)
あ、あんた…
しるべの塔の図書館にいた…
ディアドラ (通常)
確かあの時は名乗っていなかったわね。
司書の長、ディアドラよ。
よろしく。
リウ (真剣)
司書の…長!?
ディアドラ (笑顔)
実は私、あの時のことを
今でも後悔しているの。
何とかして第8の書を
取り上げておけばよかった。
あなたたちがこんなに
すごい子だなんて知らなかったから。
シグ (ニヤリ)
オレたちだっておまえらが
こんなロクでもねえヤツだなんて
知らなかったよ。
(怒)
人んちに勝手に上がり込みやがって!
どっから入って来やがった!?
ディアドラ (笑顔)
ふふふふふ。
それはね…
ここからよ。
シグ (驚愕)
なっ!?
  (トビラが出現する)
リウ (驚)
と、トビラ!?
  (トビラからモンスターが出現⇒戦闘へ)
~戦闘終了後~
シグ (怒)
な、なんだってんだ!?
リウ (驚)
ま、まさか…
好きなところに
トビラを作れるってのか!?
ディアドラ (通常)
私が直接見知った場所でないと
ダメなんだけどね。
このお城はついこのあいだまで
協会のものだったから
私も来たことがあるの。
(笑顔)
ここに書を持って来てくれて
助かったわ。
リウ (驚)
そ、そんな…
シグ (怒)
くそっ!!
??? 賊はここかっ!?
  (クロデキルドが入って来る)
クロデキルド (驚)
なにっ!?
貴様らは!!
シグ (怒)
気をつけろ!
こいつら、協会の司書だ!!
ソフィア (通常)
…これで
全部の書がそろった。
ノーヴァ (通常)
………
ディアドラ (通常)
あなたたちが集めた書、
まとめて渡してもらうわ。
悪く思わないでね。
  『クロデキルド』がパーティにはいった
  ⇒戦闘へ
   

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~ファラモン~
グントラム (笑顔)
おお、皆さん!
お待ち申し上げておりました!
シグ (笑顔)
悪いな!
しばらく世話になる!
クロデキルド (通常)
レーツェルハフト城と同じと思って
自由に使ってくれ。
シグ (笑顔)
おー!
ありがとな!
アスアド (笑顔)
はい!
お世話になります!
リウ (真剣)
フォートアークの様子は?
グントラム (通常)
後方から兵を集結させているとの
報告が入っております。
今日、明日ということはないでしょうが
遠からず侵攻をかけて来るのは
確実かと。
リウ (真剣)
そっか。
こっちも急いで引っ越し片づけて
守りを固めねーとな。
グントラム (通常)
ファラモンの者たちも
手伝いに来てくれております。
彼等にも荷物を運ばせましょう。
マリカ (笑顔)
ありがと!
ダイアルフ (通常)
人間はなぜこうも荷物が多いのだ?
俺たちはいざとなれば
身ひとつでも構わぬというのに!
ニムニ (通常)
まったくです。
モアナ (考)
いいからそこ!
手伝って!
ゼノア (通常)
約束の石板を置く場所は
なさそうだな。
シグ (驚愕)
持って来たのか!?
リウ (驚)
どうやって!?
ゼノア (笑顔)
ふふふふふ。
それは秘密だ。
ムバル (通常)
あの、
書はどうしましょうか?
クロデキルド (通常)
城壁の先の別館へ。
兵を回して厳重に警備させる。
ムバル (真剣)
わかりました。
グントラム (通常)
ふむ。
なんとか今日じゅうに
片づきそうですな。
シグ (笑顔)
だな!
~城内の一室~
シグ (困)
あ~~~疲れた!
リウ (笑顔)
オレも~~~。
シグ (困)
もう今日は
することねえよな?
リウ (通常)
うん。
本格的にファラモンの守りに入るのは
明日からだ。
シグ (困)
んじゃ、晩飯まで寝る!
リウ (笑顔)
おいおい、まだ外は明るいってば。
シグ (考)
いいから寝る!
リウ (笑顔)
はいはい。
おやすみ~~~。
~しばらくして~  
??? シグっ!!
シグ (驚愕)
えっ!?
ロベルト (怒)
なに昼間から寝てるんだっ!?
起きろ!!
シグ (驚愕)
うわっ!?
な、なんだよロベルト!
ロベルト (怒)
城内に賊が侵入した!!
シグ (驚愕)
なんだって!?
ロベルト (通常)
今、城じゅう探してるけど
まだ捕まえてないんだ!
おまえも注意してくれ!
シグ (真剣)
選択肢
①オレも探そう!
②本が心配だ!
  ①を選択した場合
ロベルト (通常)
バカ言うな!
おまえは大将なんだから
オレたちに任せておけ!
と言われて
おとなしくしてるタマじゃないよな。
シグ (ニヤリ)
そういうこと!
  ②を選択した場合
ロベルト (通常)
ああ、確かにな。
シグ (真剣)
城壁の先の部屋だよな?
オレが行く!
ロベルト (通常)
わかった!
そっちは任せる!
  (選択で変わるのはここまで)
ロベルト (通常)
賊がどこの何者か
全くわからないんだ!
気をつけろよ!
  ミッションが登録されました!
~王の間~  
グントラム (通常)
賊は捜索中です!
シグ閣下も
お気をつけ下さい!
~城から出ようとすると~
シグ (真剣)
本が置いてあるのは
城壁の先の部屋だ!
   
   

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