幻想水滸伝ティアクライス　セリフ集しるべの塔へ！

幻想水滸伝ティアクライス　セリフ集
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... 2012/04/21 (Sat)

～本拠地・トビラのある場所～
ディアドラ	(通常) ごめんなさい。待たせてしまったかしら。
シグ	(通常) いや、そうでもねえけど… 何が始まるんだ？
ディアドラ	(通常) 私の…いえ、果てなき道程の書の能力は知っているでしょう？
リウ	(通常) どこにでもトビラを作れるんだろ？
ディアドラ	(通常) 私自身が行ったことのある場所ならね。 (笑顔) 例えば… しるべの塔の中とか。
シグ	(驚愕) しるべの塔って、おまえ！
リウ	(驚) 協会の本部かよ！？
ディアドラ	(考) ベルフレイド総長はまだ私がここにいることを知らない。今なら、ここからトビラでしるべの塔に直接飛び込んで第１０の書を取り返せるわ。
リウ	(驚) え、ええっ！？
ディアドラ	(考) いえ…ベルフレイドを倒して真正なる一書を奪うことだってできるかもしれない！
シグ	(驚愕) おまえ…本気か！？
ディアドラ	(笑顔) そうね。正気ではないかもしれないけれど本気なのは確かよ。 (通常) 私も…あなたたちに乗せられてみることにしたの。 (考) 一なる王の降臨を食い止めることができるかどうかはわからない。けれど…百万の民を消すことさえためらわないあの男だけは… 止めなくてはならない！
リウ	(真剣) …あんた…
ディアドラ	(考) シグ君。さっきあなたに言われたこと、私もわかっていたのかもしれない。だから私はこの世界に来た時からずっと星を宿す者だったのかも。
シグ	(真剣) ディアドラ…
	『ディアドラ』が仲間となった
	『果てなき道程の書』を手に入れた！
ディアドラ	(通常) それで、どう？私の提案に乗る気はあるかしら？あるのなら今すぐにでもあなたたちをしるべの塔に連れて行ってあげるわ。
シグ	(真剣) 選択肢 ①考えさせてくれ。 ③おもしれえ！　乗った！！
	①を選択した場合
リウ	(真剣) …そうだな。悪いけど、ワナって可能性もないわけじゃないし。
ディアドラ	(困) 疑われても仕方がないとは思うけど… (通常) わかったわ。もしその気になったら来て。私はここで待っているから。
	(再びディアドラに話しかけると)
ディアドラ	(通常) どう？しるべの塔の中へ乗り込む気になったかしら？
シグ	(真剣) 選択肢 ②まだ迷ってる。 ③ああ、行ってやる！
	②を選択した場合
ディアドラ	(考) …そう。でも、行くなら急いだ方がいいわ。ベルフレイドが私の裏切りに気づいたらトビラも開けなくなる。真正なる一書を持つあの男ならそのくらい簡単なのよ。
	③を選択した場合
リウ	(通常) ヤバいと思うけどなあ…
シグ	(真剣) ヤバいのはわかってる。けど、１０番目の本を取り返さねえともっとヤバいだろ。 (ニヤリ) それに、あのジジイをブチのめせるかもしれねえんだぞ！行かねえでどうするよ！
リウ	(通常) そりゃそうだけど… (真剣) わかった！じゃあオレも行く！
ディアドラ	(通常) 決まったわね。
	(ディアドラがトビラを開く)
リウ	(驚) わ！
ディアドラ	(通常) 今、トビラを開いたわ。ここを通ればしるべの塔の中よ。
シグ	(真剣) よし！　行こう！
	『リウ』が同行者となった
	『ディアドラ』が同行者となった
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