幻想水滸伝ティアクライス　セリフ集キミヤ３(ゲシュッツ版)

幻想水滸伝ティアクライス　セリフ集
特定のキャラのセリフが見たい場合は、右の「ブログ内検索(スマートフォン版は最下部の検索窓)」より、名前で検索をかけてください。

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

... 2012/01/29 (Sun)

～シトロ村・広場～
キミヤ	(通常) おや、あなたですか。その後、銃を持った３人組は現れませんか？
シグ	(通常) ああ、来たぞ。
	（最初にビュクセを連れて来た場合）
キミヤ	(通常) おや、あなたですか。どうせまたあの話が通じない人を連れて来たんでしょう。
シグ	(通常) いや、今日は別のヤツ連れて来た。
	（以下、共通）
キミヤ	(笑顔) な、ななな、なんですとおおっ！！！？
シグ	(通常) ほら。
ゲシュッツ	(通常) 君か？俺たちを探しているというのは。
キミヤ	(通常) あ、あなたが… ライテルシルトの…？
ゲシュッツ	(通常) そうだが…
キミヤ	(通常) 私はキミヤ！個人的に銃を研究している者です！あなたがたは新型の銃を持っているそうですね！？見せていただけませんか！？
ゲシュッツ	(通常) 悪いが俺たちの装備は一応、連合王国の機密ということになっている。見せてくれと頼まれてもどうぞと言うわけにはいかないのだが。
キミヤ	(通常) なるほど。それはもっともです。では、私が造った銃を見ていただきましょう！
ゲシュッツ	(通常) 君が造った…？
キミヤ	(通常) これです！
ゲシュッツ	(通常) ほう… …むう… 全体の完成度には難があるが部分的には凄味を感じる… 連合王国にはない技術が用いられているのではないか？
キミヤ	(笑顔) おや、わかりますか！くくくくくっ！
シグ	(驚) そんなにすげえのか？
ゲシュッツ	(通常) ああ、たいしたものだ。独力でこれほどの銃を造れる者は連合王国の技術省にもいるかどうか。
シグ	(驚) へえ～～～！ただの怪しいおっさんじゃなかったんだな！
キミヤ	(笑顔) くくくくくくくくくっ！どうです？私はあなたがたの銃を改良してあげられますよ。いえ、そちらの技術も合わせればさらに優れた銃を開発することも不可能ではありません！もちろん、あなたがたが受け入れてくれれば、の話ですが。くくくくく！
ゲシュッツ	(通常) ふむ…いいだろう。その話、乗ろう。かまわないか？シグ君。
シグ	(笑顔) ああ、いいんじゃねえか。あんたら話が合うみたいだし。
キミヤ	(笑顔) くくくくくくくくくっ！では、さっそくレーツェルハフト城に引っ越すとしましょうか！これからよろしくお願いしますよ！くくくくくくくくくっ！
	『キミヤ』が仲間となった
～本拠地・研究室～
キミヤ	(通常) あなたがた！なぜ銃を使わないのです！？刃物だの鈍器だの！そんな野蛮な武器に銃が劣るとでも思っているのですかっ！？
キミヤ	(笑顔) おお、あなたがたも銃の良さがわかって来たんですね！くくくくくく！