~メルヴィスを連れて行くと~ |
ユラ |
(通常)
あの…そちらの方。
アストラシアの剣士様と
お見受けいたしますが。 |
メルヴィス |
(通常)
いかにも。 |
ユラ |
(通常)
たいへんぶしつけなお願いとは
承知しておりますけれども
お手合わせ願えませんでしょうか? |
メルヴィス |
(通常)
…ほう。 |
シグ |
(驚)
メルヴィス? |
メルヴィス |
(通常)
貴殿の素性を
問い正したいところだが…
それも無粋か。
いいだろう。
お相手しよう。 |
ユラ |
(笑顔)
本当でございますか?
なんとお礼を申し上げていいか… |
メルヴィス |
(通常)
いや。
こちらが胸を借りることに
なるかもしれないが。 |
ユラ |
(笑顔)
まさか。
わたくしのような小娘相手にご冗談を。 |
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(誰かが一度敗北している場合) |
メルヴィス |
(通常)
失礼。
貴殿が北から来られたという
剣士殿か? |
ユラ |
(通常)
あら…
あなた様もアストラシアの
剣士様ですのね。 |
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(クロデorフレデが一度敗北している場合) |
メルヴィス |
(通常)
…ほう。
なるほど…
姫様がおくれを取ったのも納得がいく。 |
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(ロベルトが一度敗北している場合) |
メルヴィス |
(通常)
…ほう。
なるほど…
ロベルトがおくれを取ったのも納得がいく。 |
ユラ |
(通常)
剣士様、よろしければあなた様にも
お手合わせいただきたいのですけれども
いかがでしょうか? |
メルヴィス |
(通常)
考えるまでもない。
こちらから頼みたいほどだ。 |
ユラ |
(笑顔)
まあ。
光栄ですわ。 |
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(状況によって変わるのはここまで) |
ユラ |
(通常)
ではシグ様。
少々お時間いただきますが
よろしいでしょうか? |
シグ |
(通常)
選択肢
①ああ、かまわねえ。
②いま忙しいんだけど。 |
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②を選択した場合 |
ユラ |
(通常)
そうですか…
では仕方がありません。
またの機会を
待たせていただくことに
いたします。 |
メルヴィス |
(通常)
こちらもその機会を作るよう
努力しよう。 |
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(ユラに話しかけると) |
ユラ |
(通常)
これはシグ様。
そちらの剣士様とのお手合わせを
許していただけるのですか? |
シグ |
(通常)
選択肢
①ああ、やってくれ。
③まだ忙しい。 |
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③を選択した場合 |
ユラ |
(通常)
そうですか…
残念です。 |
|
①を選択した場合 |
ユラ |
(笑顔)
ありがとうございます。 |
メルヴィス |
(通常)
試合は城内にて行う。
同道願いたい。 |
~ファラモン・王の間~ |
メルヴィス |
(通常)
用意はいいな? |
ユラ |
(通常)
はい。
こちらはいつでも。 |
シグ |
(真剣)
合図はオレが出す。
…いいか?
(怒)
始めっ!!⇒戦闘へ |
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(メルヴィスが勝った場合) |
ユラ |
(通常)
お見事です。
アストラシア剣術の奥深さ、
我が身で思い知りました。
ありがとうございます。 |
メルヴィス |
(通常)
…貴殿の素性、
聞かせてはもらえないか? |
ユラ |
(笑顔)
それは申し上げたはず。
剣の道を志し修行の旅をしている
身のほど知らずの小娘でございます。
(通常)
それでは、わたくしは
これにて失礼いたします。 |
シグ |
(苦笑)
身のほど知らずの小娘、ねえ。
とてもそうは見えねえな。 |
メルヴィス |
(通常)
…ああ。
彼女は何を求めて
アストラシアに来たのか… |
シグ |
(驚)
剣術じゃねえの? |
メルヴィス |
(通常)
しかし、俺との試合では彼女の望みを
満たすことはできなかったようだ。
姫様ならばあるいは…
いや、それだけとも思えん。 |
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(メルヴィスが負けた場合) |
メルヴィス |
(通常)
ふっ…見事だ。
手加減したつもりはないのだがな。 |
ユラ |
(通常)
ありがとうございます。
良い試合をさせていただきました。 |
メルヴィス |
(通常)
貴殿の太刀筋…北辰か? |
ユラ |
(笑顔)
そんな大層なものでは。
ただの我流でございます。
(通常)
それでは、わたくしは
これにて失礼いたします。 |
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(ユラに話しかけると) |
ユラ |
(通常)
あら、剣士様。
もう一度お手合わせ
いただけますでしょうか? |
メルヴィス |
(通常)
貴殿さえ良ければ。 |
ユラ |
(笑顔)
はい、もちろんですわ。
(通常)
ではシグ様。
少々お時間いただきますが
よろしいでしょうか?
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