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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~シトロ村・広場~
キミヤ (笑顔)
私、キミヤと申します。
シグ (驚)
あ、ああ…
こりゃどうも。
キミヤ (通常)
私の推測が正しければ
銃を持った3人組は
レーツェルハフト城に現れるはず。
だから私はこの村に泊まり込んで
レーツェルハフト城のまわりを
毎日巡回しているのですよ!
(笑顔)
くくくくくくくくくく!
キミヤ (通常)
銃を持った3人組を見つけるまで
私はあきらめませんよ!
くくくくく!
   

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~本拠地・表門~
  (戦闘終了後)
殺し屋 (通常)
ちっ…意外にやる。
これでは俺の方が割に合わん。
シグ (驚)
なに?
殺し屋 (通常)
その優男をおまえの
仲間にしたと言ったな。
シグ (驚)
あ、ああ。
殺し屋 (通常)
ならばおまえのもとから
逃げ出さんようによく見張っておけ。
おまえの仲間である限り
俺は手を出さん。
イクス (通常)
えっ…?
殺し屋 (通常)
ただし、逃げ出せば殺す。
わかったな。
  (殺し屋が去る)
シグ (驚)
あ、おい!
(困)
…どうなってんだ?
イクス (通常)
た、助かった…
(笑顔)
ありがとう! シグ君!
そうまでして
ボクをかばってくれるなんて!
シグ (苦笑)
いや、まあ…
仲間にしたのはオレだし。
ヨベル (通常)
す、すごい…
年はオレとそんなに変わらないのに
殺し屋をあっさり追い払った…
なあ、あんた!
オレも仲間に入れてくれ!
シグ (驚)
へ?
ヨベル (通常)
仮面つけてたのは…
ガキだからって
ナメられないためだったんだ。
(笑顔)
ほら、姉貴とオレのふたり旅だから
いろいろ物騒だろ?
シグ (驚)
ああ…なるほど。
ヨベル (通常)
それで、今までは
相手が勝手に怖がってくれたり
したんだけど…
それじゃあイザって時
なんにもできないって
思い知ったんだ!
だからオレもあんたみたいに
強くなりたい!
モーリン (通常)
ちょっと、ヨベル!
あなた、勝手に…!
イクス (笑顔)
いいじゃないか、モーリン。
キミもおいでよ。
モーリン (通常)
な、何を言ってるの?
イクス (通常)
正直に言うとね、ボクは
勢いでフィルヴェーク団に
入ってしまったんだ。
でも、さっきの彼を見て
少し本気でがんばってみようと思った。
フィルヴェーク団の一員としてね。
(笑顔)
そして、キミがそばにいてくれれば
もっとがんばれそうな
気がするんだよ。
モーリン (笑顔)
あ…イクス…
(通常)
し、仕方ないわね…
あなたも、ヨベルもそうするなら
わたしひとりで他へなんて
行けないじゃない…
イクス (笑顔)
ありがとう、モーリン。
(通常)
ということで、いいよね?
シグ君。
ヨベル (笑顔)
いいよな!?
シグ (苦笑)
…まったく。
勝手に話、進めやがって。
(笑顔)
わかったわかった!
みんな来い!
まとめてフィルヴェーク団の
仲間だ!
ヨベル (笑顔)
やったあ!
オレ、がんばるよ!
モーリン (笑顔)
よ、よろしくね!
  『モーリン』が仲間となった
  『ヨベル』が仲間となった
  『イクス』が同行者からはずれた
~本拠地・屋上~
イクス (通常)
そう言えばキミ、
ボクがここに来る前に
会ったことがあると言ってたよね。
どこで会ったんだっけ?
シグ (通常)
サイナスだよ。
しるべの塔の前で会っただろ。
イクス (通常)
そうだったかな…?
マリカさんとエリンさんに会ったのは
おぼえているんだけど…
シグ (考)
…だろうと思ったよ。
イクス (通常)
あの時は悔しかったよ。
協会の兵隊に追われていなければ
マリカさん、エリンさんと
もっとお話ができたのに!
シグ (通常)
今は好きなだけ話せるんだから
いいじゃねえか。
イクス (通常)
今は今!
あの時はあの時、だよ!
だいたい、協会の兵士の中にだって
こっそり女の子と
つき合っているヤツはいた。
自由な恋愛を禁止しようなんて
そもそも不可能なんだ!
やはり協会は
倒さなければいけないねっ!
シグ (苦笑)
あ~~~、そ~そ~。
そ~だよな~~~。
(通常)
…そう言や、オレも
協会の兵隊が女の子と会ってるとこ、
見たな。
今ごろ、どうしてるだろ?
  (上記の会話終了後)
イクス (通常)
ボクがモーリンを弄んだとか
飽きて捨てたとか言われるのは
とても心外だよ!
あの時も今も
ボクは真剣に彼女を愛している!
この気持ちに偽りはない!
(笑顔)
でも、世界にはまだ会ったことのない
美しいお嬢さんがたくさんいる!
そう考えただけでボクは
新しい出会いを求めずにいられない!
ひとつの土地にとどまれないんだ!
イクス
(ループ)
(笑顔)
もちろん、マリカさんやエリンさんや
モアナさんも真剣に愛しているよ!
ボクの愛は無限なのさ!
モーリン
(ループ)
(通常)
わたしが見張っている限り
イクスに好き勝手はさせないわ!
ヨベル (仮面付)
オレも書ってヤツに触ってみたよ。
なんか、頭ん中に勝手に
知らない技が入り込んで来た。
これで少しは強くなったかも
しれないけど…
でも、まだダメなんだよな。
この技を思いどおりに
使いこなせないと
あんたみたいにはなれない!
ヨベル (仮面付)
仮面外すと姉ちゃんが怒るんだ。
いや、なんでかわかんないけど。
ヨベル (仮面付)
荒っぽい仕事はオレに回してくれ!
早く強くなりたいんだ!
   

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~本拠地・表門~
  (モーリンとヨベルが来ている)
シグ (驚)
あれ?
あんたたち、どうした?
モーリン (通常)
催促に来たのよ。
まだ見つからないのかと思って。
イクス (笑顔)
やあ、モーリン!
モーリンじゃないか!!
モーリン (通常)
イクス!?
ヨベル (仮面付)
………
シグ (通常)
見つかったから
連れてくとこだったのに。
イクス (笑顔)
ボクのこと、
追いかけて来てくれたのかい?
ありがとう、嬉しいよ!
モーリン (通常)
よ、よくもそんな…
口から出まかせを!
イクス (困)
出まかせだって?
そんな悲しいことを言わないでおくれ!
ボクはキミのこと、
一瞬だって忘れたことなんか
なかったのに!
モーリン (通常)
じゃあどうしてわたしの前から
いなくなったのよ!?
イクス (通常)
いや、それは、
だから…ね?
モーリン (悲)
なにが、ね、よ!
あなたなんか…
あなたなんかっ!!
??? 殺してやる、か?
シグ (驚愕)
誰だっ!?
  (謎の男が登場)
モーリン (通常)
な、なに…?
謎の男 (通常)
その男を殺したいなら
俺が協力してやろう。
イクス (通常)
な、な、なんだい?
キミは…
殺し屋 (通常)
殺し屋だ。
わかりやすく言えば、な。
イクス (通常)
ひっ!?
シグ (真剣)
殺し屋、だと…?
ヨベル (仮面付)
………
殺し屋 (通常)
ある街の裏の顔役が
そこの優男の所業に
えらくご立腹でな。
モーリン (通常)
あ、あなたいったい
何したの!?
イクス (通常)
え、えっと…何だろう?
そんなヤバそうな人を
怒らせたおぼえは…
殺し屋 (笑顔)
おまえにはなくても
あちらには大ありだそうだ。
シグ (真剣)
で、あんたが雇われたってわけか?
殺し屋 (通常)
そういうことだ。
モーリン (通常)
か、勝手なこと言わないで!
イクスは、わたしが…
ヨベル!
あいつをやっつけなさい!
ヨベル (仮面付)
ええっ!?
モーリン (通常)
早く!
わたしの護衛でしょう!?
ヨベル (仮面付)
ムチャ言うな姉ちゃん!
殺し屋の相手なんて
できるわけないだろ!!
シグ (驚)
姉ちゃん?
モーリン (通常)
なによ!
この役立たず!
ヨベル (仮面付)
い、いいかげんにしてくれよ!
(通常)
姉ちゃんがひとりじゃ
心細いって言うから
今までつきあってやったんじゃないか!
イクス (通常)
こ、子供?
…モーリンの…弟!?
ヨベル (通常)
もうやってられるか!
勝手にしてくれ!
殺し屋 (笑顔)
賢明だ。
そんな男を守って命を落とすなど
割に合わないだろう。
シグ (苦笑)
ああ、そうかもな。
  (シグが前に出る)
殺し屋 (通常)
何のつもりだ?
おまえは関係ないのではないか?
シグ (苦笑)
まあ、それもそうなんだけど、
この女好きのにーちゃん、
オレたちの仲間に入れちまったからな。
(真剣)
こいつをどうにかしようってんなら
オレが相手になる!
イクス (通常)
き、キミ…
殺し屋 (通常)
余計なことに首を突っ込むと
後悔するぞ。
シグ (ニヤリ顔)
そいつはどうかな!⇒戦闘へ
   

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~クエスト「イクスを捜してほしい」成功後~
シグ (驚)
…イクスってヤツ…
ホントに女に釣られて
出て来たのか…
モアナ (笑顔)
だから言ったじゃん(ハート)
縁結びのモアナさんの言うことは
聞いとくもんよー♪
(通常)
さて、あとは依頼人とこに
連れてくだけなんだけど…
(真剣)
あの男、野放しにできないから
ランブル族で預かってるの。
あたしの名前で仕事入れてあるから
連れてくんだったら
その仕事、受けてね。
~クエスト「イクスを依頼人のところへ」を受ける~
モアナ (笑顔)
あの男、連れてってくれるの?
あー、良かった!
それじゃ、呼んで来るね!
イクス (笑顔)
ねえ、美しいお嬢さん!
今日はもう仕事なんかやめて
ボクとお話しようよ!
ねえねえ、ねえってば!
モアナ (考)
あ~~~うるさい!
ちょっと黙ってて!
イクス (笑顔)
それはムリだよ!
キミの美しさを前にすると
賛美の言葉が自然に出てしまうんだ!
シグ (苦笑)
なるほど…
野放しにできねえってのは
このことか。
モアナ (考)
そ~~~なのよ!
捕まえて来てからずっと
この調子なんだから!
シグ (苦笑)
ホントに
女なら誰でもいいんだな。
モアナ (考)
…どういう意味かな?
イクス (通常)
おや?
(笑顔)
やあ、キミがフィルヴェーク団の
代表なんだって?
初めまして!
シグ (考)
会ったことあるけど。
イクス (通常)
そうだっけ? これは失礼!
ボクは男の顔をおぼえるのが
とても苦手だから!
シグ (考)
だろうな。
イクス (笑顔)
いやあ、それにしても
フィルヴェーク団は
素晴らしいね!
美しいお嬢さんと
美しいお姉さんがいっぱいだ!
シグ (困)
そうかなあ。
イクス (通常)
そうだよ!
キミは自分の幸福に
気づいていないのかい!?
このレーツェルハフト城は
まさに夢の国! 理想郷!
天上の楽園だよ!!
そうだ、今日からボクも
フィルヴェーク団に入るよ!
シグ (驚愕)
はあ!?
イクス (笑顔)
いいだろう?
いいよね?
うん、決まった!
シグ (怒)
待て待て! 勝手に決めるな!
オレたちはあんたを
連れて来るように頼まれてんだよ!
イクス (困)
ふん、フィルヴェーク団に
入れてくれないのなら
ボクはどこにも行かないよ!
ムリに連れて行こうとしたら逃げる!
必死で! 全力で!
死にものぐるいで!
シグ (困)
…だだっ子か、
あんたは…
イクス (笑顔)
ねえ、いいだろう?
シグ (通常)
選択肢
①いや、ダメだ。
②しょうがねえ。いいよ。
  ①を選択した場合
イクス (困)
ええ~~~!?
どうしてだい!?
シグ (真剣)
オレたちは伊達や酔狂で
フィルヴェーク団
やってるわけじゃねえんだよ。
イクス (通常)
そのくらい知ってるさ。
協会と戦ってるんだろう?
でも、ボクにだって
協会と戦う理由はある!
シグ (笑顔)
えっ…!?
イクス (通常)
協会は人を愛する気持ちも
決まっていたことだって言う。
でも、そんなのは間違ってる!
シグ (驚)
あんた…
イクス (通常)
美しいお嬢さんとお話したい!
この手で触れたい!
さらにこんなことやあんなことも!
と、思うのは男として当然!
世界の摂理! 天の法則なんだ!
女の子に声をかけただけで
兵隊に追い回されるような組織は
叩きつぶさなきゃいけないっ!!
シグ (困)
あ~~~、そう…
(苦笑)
まあ、いいか…
そこまで言うなら。
  ②を選択した場合
  (特殊な会話なし)
  (選択で変わるのはここまで)
イクス (笑顔)
そうかい! ありがとう!
これでボクも楽園の住人だ!
  『イクス』が仲間となった
シグ (通常)
楽園はいいから、
まずは一緒に来い。
イクス (笑顔)
え?
シグ (通常)
あんたを捜してる人んとこに
連れて行く。
(笑顔)
心配するな、女の子だぞ。
イクス (笑顔)
あ、そうなんだ!
じゃあ行く行く!
  『イクス』が同行者となった
   

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~本拠地・エントランス~
~人を捜してほしいクエストを受ける~
シグ (困)
人を捜してほしいったって
これだけじゃ
全然わかんねえなあ。
モアナ (通常)
その依頼人、サルサビルの宿屋に
いるんだって。
詳しいことはそこで話すってさ。
シグ (通常)
サルサビルの宿屋か…
~サルサビル・宿屋~
キツそうな女性 (通常)
わざわざお呼び立てして
ごめんなさい。
フィルヴェーク団の方ね?
シグ (通常)
ああ。
オレはシグ。
モーリン (通常)
わたしはモーリン。
東の海を渡って来たの。
シグ (驚)
へええ!
ヨソの国の人かあ!
モーリン (通常)
ええ。
あ、こっちはわたしの護衛の
ヨベル。
ヨベル (仮面付)
………
モーリン (笑顔)
ちょっとワケがあって
仮面は外せないけど、許してね。
シグ (通常)
ああ、そりゃかまわねえけど。
で、誰を捜してほしいんだって?
モーリン (通常)
…イクスという男よ。
シグ (驚)
イクス…?
モーリン (通常)
ええ…軽薄で口がうまくて
容姿が整っているのを鼻にかけている
最低最悪の女たらしよ!
シグ (驚)
んんん~~~~~?
軽薄で、女たらしで…
イクスって名前…?
(驚愕)
あーーーーー!!!!
サイナスでマリカやエリンに
声かけて来たあいつか!
モーリン (通常)
知っているのね!?
それなら話が早いわ!
そいつを捕まえて来てほしいの!
できるだけ早く!
シグ (困)
あ~~~、でもなあ。
モーリン (通常)
なに?
問題でもあるの?
シグ (苦笑)
あいつ、サイナスにいたんだよ。
あそこじゃあ手が出せねえ。
モーリン (通常)
いいえ、大丈夫よ!
シグ (驚)
え?
モーリン (通常)
ひとつの道の協会のことなら
わたしも少しは知っているわ。
未来はあらかじめ決まっているなんて
言っている変人の集まりでしょう?
シグ (苦笑)
ああ、まあな。
モーリン (通常)
生涯の伴侶もあらかじめ
決まっていることになっているから
自由恋愛は禁止なんですってね。
あのイクスが!
そんな規則のあるところに
耐えられるわけがないわっ!!
シグ (苦笑)
な、なるほど…
モーリン (通常)
あの男は必ず協会から逃げて来る!
そこを捕まえて欲しいのよ!
どう!?
シグ (通常)
選択肢
  ①いや、でも気が進まねえなあ…
  ③わかった。捜してみよう。
①を選択した場合  
モーリン (通常)
自信がないなら
ムリにとは言わないわ。
シグ (苦笑)
そういうわけでもねえけど…
モーリン (通常)
ともかく、
わたしたちはしばらく
ここにいるつもりよ。
もしやってくれる気になったら
また来てちょうだい。
モーリン (通常)
あら、イクスを
捜してくれる気になったのかしら?
シグ (通常)
選択肢
  ②まだ気が進まねえ。
  ③ああ、捜すよ。
②を選択した場合  
モーリン (通常)
…じゃあ
話しかけないでちょうだい。
③を選択した場合  
モーリン (笑顔)
本当に!? ありがとう!
あなたたちならきっと
引き受けてくれると思っていたわ!
シグ (通常)
けど、あんたなんで
そのイクスってヤツを捜して…
モーリン (通常)
うーふーふーふーふー!!
見ているがいいわ、イクス!
わたしを弄んだこと、
血ヘドの海の中で
後悔させてやるのよーーー!!
シグ (苦笑)
…理由はわかったから
いいや…
ヨベル (仮面付)
………
シグ (通常)
さて…それじゃ城に戻って
モアナに話してみるか。
人捜しなら何人か出さねえと
見つからねえしな。
~本拠地・エントランス~
モアナ (通常)
あ、お帰り。
人捜しの依頼人に会って来た?
シグ (通常)
ああ。
それでな…
  ………………
………………
………………
モアナ (笑顔)
うわーーー、ドロドロで楽しそう♪
直接聞きたかったなあ!
シグ (困)
ドロドロの
どこが楽しそうなんだよ。
モアナ (笑顔)
あら、女はそういう話、
大好きなのよん(ハート)
シグ (困)
わからねえ…
モアナ (通常)
それじゃとりあえず
イクスって人を捜す仕事、
改めて依頼されたことにしとくね。
仕事始めるなら
いつもみたいに
あたしに言って。
シグ (通常)
ああ、わかった。
モアナ (通常)
その人、
サイナスから逃げて来るとしたら
グレイリッジあたりが怪しいよね。
シグ (通常)
そうだな。
じゃ、そのあたりに何人か
出して…
モアナ (笑顔)
いい考えがありま~~~す!
その人、すごい女好きなんだよね?
キレイどころに行ってもらえば
わざわざ捜さなくても
釣られて出て来るんじゃない?
シグ (困)
そうかなあ。
モアナ (笑顔)
そうそう(ハート)
あ~~~ん、ここの仕事がなかったら
あたしが行ってもいいんだけどぉ(ハート)
シグ (苦笑)
あー、はいはい。
   

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