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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~サルサビル・貿易港~
シグ (驚)
ん? なんだ?
あの人だかり。
楽師? (笑顔)
ふっ…
シグ (驚)
へえ…
あいつ、楽師なのか?
街の女 うまいものねえ。
なんだか、元気が出て来るわ。
街の老人 うむうむ…
気持ちが若返るようじゃ。
街の子供 うん、すごいすご~~~い!
街の男 お、おい!
押すなよ!
街の子供 押してないよ!
なに言ってんの!?
街の男 押したじゃねえか!
ふざけんなよ、このクソガキ!!
街の女 うるさいわね! 静かにしてよ!!
せっかくの曲が聞こえないじゃない!!
街の老女 うるさいのはあんただよ!
黙って聞きな! このナメゾンビ女!!
街の女 な、なんですってえっ!?
街の老人 どいつもこいつもやかましいわっ!!
黙らんとこのわしが
叩きのめしてくれるぞっ!!
シグ (困)
ど、どうなってんだ、こりゃ!?
お、おい!
あんたら、やめろよ!!
街の男 うるせえっ!!
グダグダぬかすとてめえも
ブチくらわすぞっ!!
シグ (怒)
なんだとっ!? 上等じゃねえか!!
やってみやがれ! この野郎っ!!
(困)
…って、なんでオレまで
こんなに怒ってんだ!?
楽師? (笑顔)
ふっ…くくくく…
はーーーっははははははあ!!
踊れ踊れぇっ!!
このオレ様の旋律でなあっ!!
シグ (真剣)
…あいつ…!?
??? 貴様らーーーっ!!
なにを騒いでおるかっ!!!!
楽師? (真剣)
ちっ!
邪魔が入った!
これまでか!
シグ (驚)
あ、おいっ!?
  (楽師が走り去る)
街の女 …あら?
街の老人 はて…?
サルサビル兵 サルサビルの秩序を乱す不埒者ども!
神妙にせよ!
騒ぎの原因は何だ!?
街の男 さ、さあ…?
街の老女 あたしたち、
何を怒ってたんでしたっけ…?
サルサビル兵 なにい!?
あれほど騒いでおいて
原因がわからんだと!?
貴様ら、ふざけているのか!?
街の老人 い、いえ…ですがわしらにも
ようわかりませんで…
街の子供 ホントだよっ!
   

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~ファラモン~
クロデキルド (通常)
やはり街の外に出てしまったか!
アマラリク (困)
す、すみません!
弟がご迷惑を…
フレデグンド (真剣)
今はそれよりも
キラルドを追わなくては!
アマラリク (通常)
は、はい!
シグ (真剣)
急ごう!!
~ヴェアルの荒野~
シグ (驚愕)
いた!!
アマラリク (通常)
キラルド!?
クロデキルド (通常)
あれは協会の斥候か!?
キラルド (通常)
くそっ!
なんだ、貴様らは!?
協会の兵士 このガキ、
アストラシアの義勇兵か?
ちょうどいい!
こいつを人質にして…
??? 待て!
キラルド (通常)
えっ!?
シグ (怒)
おまえら!
アマラリク (通常)
弟に何をするっ!!
フレデグンド (真剣)
その子から離れなさい!!⇒戦闘へ
  (戦闘終了後)
シグ (苦笑)
ふう…
間に合ったな。
キラルド (通常)
ど、どうして…
アマラリク (笑顔)
良かった…
ほんとに、無事で良かった…
キラルド (通常)
あ、兄貴…
フレデグンド (真剣)
キラルド。
お兄さんに謝りなさい。
キラルド (通常)
え…
フレデグンド (真剣)
わたしのことが許せないなら
それでもかまいません。
でも、お兄さんに
心配をかけてはいけない。
(困)
わたしも…お姉様に
とても心配をかけてしまいました。
あなたには…
そんな悲しいことを
してほしくないのです。
クロデキルド (通常)
フレデグンド…
キラルド (通常)
………
……わ…
(困)
…悪かったよ。
兄貴、ごめんな…
アマラリク (笑顔)
あ、ああ…
キラルド (困)
クロデキルド様、
シグ様…
申しわけありませんでした。
…そ、それと…
フレデグンド…様、も。
フレデグンド (驚)
…あ…
クロデキルド (笑顔)
ふふ…
シグ (笑顔)
今すぐ姫さんを
どうこうしようって気は
なくなったみてえだな。
(真剣)
オレたちにはみんなで
守らなきゃならねえモノがあって
戦わなきゃならねえ敵がいる。
そっちを先に
なんとかしようぜ!
キラルド (通常)
…はい!
シグ (笑顔)
よし!
  (ディバインエッジが光る)
シグ (驚)
なんだ?
フレデグンド (真剣)
これは…
クロデキルド (通常)
ディバインエッジが!?
  (アマラリクとキラルドも光る)
キラルド (通常)
な…
なんだこれ!?
アマラリク (笑顔)
ち、力が…
力が湧いて来る!?
  (画面が光る)
キラルド (通常)
い、今のは…
クロデキルド (通常)
このふたりにも
星が宿ったか。
アマラリク (通常)
星…?
シグ (ニヤリ)
詳しい話はまた今度な。
とりあえず、その力で
ヤツらと戦う気、あるか?
アマラリク (通常)
も、もちろん!
キラルド (通常)
望むところですっ!!
シグ (笑顔)
よぉし!
それじゃ、おまえらも仲間だ!
よろしくな!
キラルド/アマラリク (通常)
はい!
よろしくお願いします!!
  『アマラリク』が仲間となった
  『キラルド』が仲間となった
  『アマラリク』が同行者からはずれた
~本拠地・2階ホール~  
アマラリク
(ループ)
(笑顔)
トビラですぐに戻れるとわかっていても
ファラモンを離れていると
心配になってしまいます…
キラルド
(ループ)
(通常)
フレデグンド…様は
がんばってる。
それはオレにもわかります。
   
   

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~ファラモン・ファラモン城~
アマラリク (通常)
これはクロデキルド様!
フレデグンド様!
シグ様!
フレデグンド (通常)
城内の警備、ご苦労様です。
キラルド (通常)
………
クロデキルド様っ!!
ご無礼を承知で申し上げたいことが!
アマラリク (笑顔)
キラルド!?
シグ (驚)
うわ!
とうとうキレたか!?
クロデキルド (通常)
…聞こう。
キラルド (通常)
クロデキルド様はなぜ
その裏切り者を
お裁きにならないのですか!?
フレデグンド (困)
あ…
キラルド (通常)
そいつだって王女のクセに
先王様、王妃様の仇を討つどころか
協会の手先に成り下がったんですよ!
何のお咎めもないのは
どうしても納得できない!
クロデキルド (通常)
…私にはフレデグンドを
裁く資格などない。
アストラシアを見捨てて
逃げた私にはな。
キラルド (通常)
そ、それは違います!
クロデキルド様は
アストラシアのために!
クロデキルド (通常)
もちろんそうだ。
しかし、見捨てられた、裏切られたと
感じた者もいるだろう。
キラルド (通常)
でも現にこうしてお戻りになって
アストラシアを取り返して
下さったじゃないですか!
クロデキルド (通常)
そのとおりだ。
そして、フレデグンドも
こうして戻って来てアストラシアの
ために命をかけると言っている。
キラルド (通常)
そ、そんなこと…!
クロデキルド (通常)
私とフレデグンドはこれから
アストラシアを守り抜くことで
そなたらに償いをしたいと思う。
認めてはくれないだろうか?
キラルド (困)
くっ…
うう…
アマラリク (通常)
キラルド…
キラルド (通常)
す…
すみません! クロデキルド様っ!!
やっぱりオレは許せない!!
クロデキルド様が裁かないなら
オレが裁くっ!!
フレデグンド (困)
ああ…
シグ (真剣)
そいつは困るな。
キラルド (通常)
え?
シグ (真剣)
オレはこの国の人間じゃねえから
おまえらがどんなに苦労して来たか
ちゃんと知ってるわけじゃねえ。
だから、気持ちはわかるけど
許してやれとか、
そんな適当なことは言えねえ。
それでも、もうこの姫さんも
オレたちの大事な仲間なんだ。
その仲間を傷つけようってんなら
黙ってられねえ!
キラルド (困)
シグ様…
アマラリク (通常)
キラルド。
どうしてもやると言うなら
ぼくが相手になるよ。
キラルド (通常)
な…
アマラリク (通常)
大事な弟に
罪を犯させるわけにはいかないからね。
フレデグンド (驚)
あ…!
キラルド (困)
く…
あ、兄貴まで…
(通常)
なんでだよ!?
なんでみんなして
そんな裏切り者をかばうんだよっ!!
(困)
ちくしょうっ!!
  (キラルドが走っていく)
シグ (驚愕)
あっ!
おい、待て!!
アマラリク (困)
キラルド…
フレデグンド (真剣)
追いましょう!
ファラモンの中ならいいですが
外に出てしまったら…
クロデキルド (通常)
そうだな。
まだ城外は安全とは言えない。
シグ (真剣)
アマラリク!
おまえも来い!!
アマラリク (通常)
は、はい!
  『アマラリク』が同行者となった
   
   

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~草原の遺跡~
シグ (困)
ここか?
別になんにもねえんじゃ…
ガドベルク (通常)
ムールゲント様!
ガドベルクでございます!
シグ (驚)
えっ!?
  (何者かが遺跡の奥から出てくる)
シグ (驚愕)
うわっ!?
なんでこんなとこに人が!?
謎の男 (通常)
ガドベルクか。
久しいな。
ガドベルク (通常)
まことに。
ムールゲント様もお変わりなく。
シグ (驚愕)
え…えっ!?
ムールゲントって…
ユラが言ってた伝説の剣聖…!?
ムールゲント (通常)
そのような大層なものではない。
フィルヴェーク団の
シグ殿。
シグ (驚愕)
オレのことも知ってんのか!?
ムールゲント (通常)
むろん。
かつての我などより御身こそ
後の世に伝説と語り継がれる英雄の
資質を備えておろう。
シグ (困)
い、いや、
そんなこと言われても…
ムールゲント (通常)
して、ガドベルクよ。
我に何用か?
ガドベルク (通常)
は。
クロデキルド様はついに
宝剣の封印を解かれました。
それを知ってか、あるいは偶然か、
北辰皇国の戦巫女もこの地に
参っております。
ムールゲント様にも
お戻りいただくべき時かと。
??? そうしていただけると
わたくしも嬉しゅうございますわ。
  (ユラが遺跡に入ってくる)
ガドベルク (通常)
なっ!?
シグ (驚愕)
誰だっ!?
ユラ!?
ユラ (通常)
申しわけありません。
尾行などという下品なことは
できればしたくなかったのですが。
ムールゲント (通常)
見事な穏形だ。
北辰皇国の戦巫女よ。
御身がこの遺跡に入るまで
我も気づかなんだ。
ユラ (笑顔)
やはり先に気取られていたのですね。
さすがは伝説の剣聖様。
シグ (怒)
おい、ユラ!
どういうことだよ!?
ガドベルク (通常)
やはり、このために
フィルヴェーク団に…
ユラ (通常)
否定はいたしませんけれど
それが全てでもありません。
フィルヴェーク団に
身を置かせていただいているのは
皆様と目的を同じくするがゆえ。
そのことに
偽りはございません。
シグ (真剣)
けど、このじいさんも
捜してたんだな?
ユラ (通常)
はい。
ムールゲント様の伝説は
わたくしの国にも残されております。
実在しておられるならば
同じ双剣使いとして
ぜひ一度お手合わせ願いたいと…
思い焦がれておりました!
  (ユラがムールゲントに襲い掛かる)
シグ (驚愕)
ユラっ!?⇒戦闘へ
  (ユラが勝った場合)
ムールゲント (通常)
うむ…見事である。
ユラ (通常)
そのように手を抜いて
お相手いただいたのでは
喜ぶわけにもまいりません。
ムールゲント (通常)
御身の剣気にも
殺意は乗っておらなんだゆえだ。
ならばこそ、シグ殿も
止めなんだのであろう。
シグ (真剣)
まあな。
マジでやる気だったら
黙って見ちゃいねえよ。
  (ユラが負けた場合)
ユラ (笑顔)
ふう…やはり伝説の剣聖様、
わたくしなどの及ぶところでは
ございませんね。
ムールゲント (通常)
御身の剣気に殺意が乗っておれば
結果は違ったやもしれぬがな。
ユラ (通常)
わたくしが手を抜いたと?
ムールゲント (通常)
でなければシグ殿が
止めたであろうよ。
シグ (真剣)
まあな。
  (勝敗で変わるのはここまで)
ユラ (通常)
すっかり見抜かれて
おりましたのですね。
少々恥ずかしゅうございます。
ガドベルク (通常)
い、いや…
わしなどには
本気の斬り合いとしか…
シグ (苦笑)
そりゃムリねえよ。
オレだって最初はビビったし。
どっちもすげえよ!
ユラ (笑顔)
恐れ入ります。
ガドベルク (通常)
しかし、ユラ殿。
貴殿はムールゲント様を捜し出し
なんとするおつもりですかな?
ユラ (通常)
あなた様と同じでございます。
ガドベルク (通常)
なんと!?
ユラ (通常)
いま、ムールゲント様ほどのお方が
このように隠棲しておられるのは
あまりに大きな損失…
いえ、もはや罪であるとさえ
申し上げてよろしいでしょう。
ムールゲント (通常)
………
ユラ (通常)
あなた様の継承者たる
クロデキルド様も
全てを賭け戦っておられます。
あなた様も事情はさておき
シグ様の戦列に
加わっていただくべきかと。
(笑顔)
そうお思いになりますでしょう?
シグ様も。
シグ (驚)
えっ!?
そ、そりゃまあ…
こんなすげえじーさんが
ウチに来てくれりゃ
すげえ嬉しいけどよ。
ガドベルク (通常)
ムールゲント様…
ムールゲント (通常)
…そうよな。
ディバインエッジの今代の主と
肩を並べるも良かろう。
シグ (驚)
それじゃ…
ムールゲント (通常)
もとよりガドベルクも
我に同じことを望んでおった。
応えるべき時であろう。
シグ (笑顔)
やった!
ムールゲント (通常)
ただし、我がここに至る経緯は
聞かれても何も答えられぬ。
それでも良いか?
シグ (困)
う~~~ん…
よくわからねえヤツが
どんどん増えていくけど…
(笑顔)
ま、いいか!
よろしくなっ!!
  『ムールゲント』が仲間となった
  『ガドベルク』が同行者からはずれた
~本拠地・工房~
ムールゲント (通常)
早速、クロデキルド王女や
剣士メルヴィスに問い詰められた。
我が素性は明かせぬとしか
答えられぬのは少々心苦しいが
それもやむなきことゆえ。
ムールゲント
(ループ)
(通常)
クロデキルド王女は
アストラシア剣術の象徴と呼ぶに足る。
ディバインエッジは良い主を得た。
   
   

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~本拠地・剣士団詰所~
シグ (驚)
お?
クロデキルド (通常)
ああ、シグ殿か。
シグ (驚)
どうしたんだ?
ふたりして。
ユラ (通常)
クロデキルド様の剣技について
お話をうかがっていたのです。
双身一対の宝剣を自在に操る技、
すでに伝説の剣聖ムールゲントの
域に達しておられるのでは、と。
クロデキルド (困)
貴殿ほどの剣士に
そのように言われても
面映ゆいばかりだが…
シグ (驚)
ムールゲントって?
クロデキルド (通常)
ああ、何十年か前の時代、
時のアストラシア王に
仕えたという騎士の名だ。
ユラ (通常)
剣技においては並ぶ者なく、
双剣をふるえばまさしく一騎当千。
さらには無私無欲にして高潔高雅、
多くの騎士、多くの民に敬愛され
剣聖と呼ばれるに至ったとのお話です。
クロデキルド (通常)
しかし、その名声を他ならぬ王に疎まれ
人知れず姿を消したと言う。
シグ (驚)
へ~~~…
そんなすげえヤツがいたのか。
クロデキルド (通常)
実在したかどうかは定かではない。
城にも確かな記録はないのでな。
ゆえに伝説の、という枕言葉がつく。
ユラ (笑顔)
わたくしは実在の人物だと思います。
その方が楽しくはありませんか?
シグ (笑顔)
まあ、ホントにいるなら
会ってみてえな!
クロデキルド (困)
何十年も前だと言っただろう。
仮に実在したとしても
もうこの世の人ではあるまい。
ユラ (通常)
そうでしょうか?
クロデキルド (通常)
ユラ殿…?
ユラ (笑顔)
伝説の剣聖ですもの。
実は今もどこかで
生きていらっしゃるかもしれませんよ。
~クエスト「ガドベルクの相談」を受ける~
シグ (通常)
内密に、かあ。
鍛冶師のじーさんにしちゃ珍しいな。
モアナ (通常)
だねえ。
隠しごとなんか好きじゃないって
カンジなのに。
シグ (通常)
本人に聞いてみるか。
~本拠地・工房~
ガドベルク (通常)
そうですな…
ご不審に思われるのもごもっとも。
ただ、わしひとりのことであれば
姫様がたに対し秘密を持つなど
決してあり得ぬのですが…
これは相手もあることゆえ、
わしの一存では公にできぬのです。
ご理解いただきたい。
シグ (通常)
オレはいいのか?
ガドベルク (通常)
シグ殿は
余人の秘密を軽々しく公言するような
お方ではありますまい。
シグ (困)
まあ、あんたが言うなって言うなら
言わねえけどさ。
(通常)
シトロ村の近くに出て来た遺跡に
行きたいんだって?
あんなとこに何の用事なんだ?
(苦笑)
ってのも
聞かれたくねえのか?
ガドベルク (通常)
恐れ入ります。
シグ (笑顔)
…ま、いいや。
あんたには世話になってるし。
一緒に行こう!
ガドベルク (通常)
ははっ!
ありがとうございます。
  『ガドベルク』が同行者となった
   
   

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