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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~クエスト「ロノマクアからの密書」を受ける~
シグ (驚愕)
こ、これ…
どういうことだ!?
モアナ (真剣)
その人、本に触ってないのに
島が消えたこと
おぼえてるのかな…
シグ (真剣)
ロノマクアのことなら
ドロモンたちに聞けばわかるか。
シャバック (通常)
ヒナ・アウマクアか…
そいつ、ロノマクアの首長の身内だ。
ドロモン (通常)
なんだシャバック!
そんなヤツと知り合いだったのか?
シャバック (通常)
ああ、学院で同期だったんだ。
入学から卒業までずっと首席の座を
守り続けた天才だよ。
ただ者じゃないと思ってたけど
書に触ってなくても
記憶が残ってるのか…
確か、メイベルって娘も
おぼえてたよな?
シグ (苦笑)
けど、あいつのはだいぶ
ねじ曲がってたぞ。
(真剣)
この手紙を送って来たヤツは
もっとハッキリ
おぼえてるみたいじゃねえか。
手紙だけじゃよくわからねえ。
もうちょっと詳しく
聞いてみたいんだけど…
ドロモン (笑顔)
よぉし、わかった!
オレ様たちが行って本人に
会ってやろうじゃねえか!
フェレッカ (通常)
承知。
シャバック (笑顔)
あいつに会うのも久しぶりだ。
変わってないといいんだけど。
ドロモン (笑顔)
行くぜ!
ドロモン海賊団、久々の航海だ!
シグ (真剣)
頼んだ!

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~クエスト「訪問の予約」を受けると~
モアナ (通常)
あいさつに行きたいからって
先に連絡入れて来るなんて
律儀な人だねえ。
シグ (通常)
ツァウベルンって…
あいつか。
モアナ (通常)
知ってんの?
シグ (通常)
サルサビルの港で会った。
なんかヘンなヤツだったけど…
そう言やあの時も
近いうちにあいさつに行くって
言ってたな。
わざわざ断んねえでも
勝手に来りゃいいのに。
モアナ (真剣)
もしかしたら貴族とかかもよ?
ああいう人たちって
そういうの大事みたいだから。
シグ (苦笑)
言われてみりゃ
浮世離れしてる感じだったなあ。
(驚)
けど、貴族だとしたら
なんでウチなんかに
あいさつに来るんだ?
モアナ (真剣)
ウチなんかってことは
ないと思うけどね。
ここには王様だのお姫さまだの
ゴロゴロいるじゃないの。
~本拠地~
ツァウベルン (笑顔)
やあ! シグ君!
約束どおりあいさつに来たよ!
シグ (驚)
あ、ああ…
ツァウベルン (通常)
これがレーツェルハフト城か!
なかなか独創的な構造だね!
シグ (苦笑)
それはいいんだけどよ。
あいさつって何するんだ?
ツァウベルン (通常)
普通はこんにちはと言い合ったり
握手をしたりするね!
シグ (苦笑)
そんなことするために
わざわざ来たんじゃねえだろ。
ツァウベルン (笑顔)
まったくそのとおり。
察しが良くて助かる!
(通常)
実は君と内密の話がしたくてね。
人払いをお願いできないかな?
シグ (通常)
選択肢
①仲間に聞かせられねえ話か?
②まあ、いいけど。
  ①を選択した場合
シグ (考)
オレ、仲間に隠しごとするのは
イヤだぞ?
ツァウベルン (通常)
ああ、そういう意味ではないよ。
私の口から多くの者に
直接話すのは適当でないだけだ。
私から聞いたあと、君の判断で
お仲間に話してしまっても
それは別にかまわない。
シグ (通常)
そっか。
まあ、それなら…
ツァウベルン (笑顔)
ありがとう。
(通常)
それで、場所なのだが…
(笑顔)
ああ、屋上がいい!
屋上で私の話を聞いてくれたまえ!
シグ (通常)
そっか。
屋上なら盗み聞きもできねえしな。
ツァウベルン (笑顔)
イヤだな、シグ君!
無粋なことを言うものではないよ。
私が屋上に上がってみたいだけだ。
シグ (困)
ホントかよ…
  『ツァウベルン』が同行者となった
~本拠地・屋上~
ツァウベルン (笑顔)
おお!
これはなかなか見事な眺めだね!
やはり高い所はいい!
(通常)
バカと煙は高い所に
上りたがるとよく言うがね。
(笑顔)
こんな景色を堪能できるのなら
私はバカと呼ばれても
いっこうにかまわないね!
シグ (通常)
バカ。
ツァウベルン (笑顔)
何かな?
シグ (驚)
おお!
ホントに怒らねえ!
ツァウベルン (笑顔)
はっはっは。
私は自分の言葉に
責任を持つ主義なのだよ。
(通常)
ところで、
私は記憶力にも自信があるんだ。
言われたことはたいてい忘れない。
(笑顔)
誹謗中傷のたぐいは特にね!
シグ (考)
…実は怒ってんじゃねえか…?
(通常)
で、内密の話ってのは?
ツァウベルン (通常)
おお、そうだった。
もう見当はついているかもしれないが、
私はライテルシルト連合王国の
関係者だ。
シグ (驚)
ゲシュッツのおっさんたちの
仲間か?
ツァウベルン (通常)
彼等とは所属する組織が違うから
仲間と言っていいかどうか微妙だが
同胞ではある。
まあ、それはいい。
今日の本題は別にあってね。
我が連合王国もひとつの道の協会を
警戒していることは
ゲシュッツ君から聞いていると思う。
従ってこちらの大陸の情勢には
常に目を配り、最新の情報を
集めるよう務めているのだが…
しばらく前から、その情報に
重大なソゴが現れるようになったのだ。
シグ (困)
重大なソゴ…?
ツァウベルン (笑顔)
様々なところで
つじつまが合わなくなっているんだよ。
(通常)
そう…
この大陸には君たち以外にも
協会と戦っている大きな国があった。
だがその国は忽然と消えてしまい、
我々はなぜかその国が存在したことすら
忘れてしまった…
シグ (驚愕)
っ!?
ツァウベルン (通常)
…とでも考えなければ
説明がつかないほどにね。
それで私が調査のために
乗り込んで来たというわけだ。
サルサビルで君たちに会ったのに
すぐこの城に来なかったのは
私なりにいろいろ調べていたからだよ。
シグ (真剣)
ゲシュッツのおっさんたちから
報告とか行ってねえのか?
ツァウベルン (通常)
彼等は苛烈なる象徴の書を
回収するために派遣され、今は協会を
叩くため君たちに協力しているだけだ。
情報収集は任務ではないよ。
(笑顔)
もっとも、彼等が報告して来たとしても
本国では黙殺されただろうがね。
頭がおかしくなったと思われて。
(通常)
だが、私は自ら調査した結果、
確信を得た。
さっき私が言った、
ヨタ話としか思えない仮説…
あれこそが真実である、とね。
シグ (真剣)
…すげえな、あんた。
なんかのキッカケで思い出しかけたとか
全部は忘れてなかったとかいうヤツは
他にも何人かいるけどよ。
全部おぼえてねえのに調べて考えて
そこにたどりついたのは
たぶんあんたが初めてだ。
ツァウベルン (通常)
…そうか。
あの仮説は本当に正しかったのか。
笑い飛ばしてくれた方が
はるかに良かったのだが…
では、シグ君。
もうひとつの本題だ。
君たちが持っているという書に
私も触れさせてもらえないか?
シグ (真剣)
そこまで調べたのか…
いや、だから最後にウチに来たんだな?
ツァウベルン (通常)
そういうことだ。
どうかな?
シグ (通常)
選択肢
①ちょっと考えさせてくれ。
③ああ、いいぞ。
  ①を選択した場合
ツァウベルン (笑顔)
君たちには
何の得にもならないからかな?
それとも、偽名を名乗るような者は
信用できないと?
シグ (困)
いや、そういうわけじゃ
ねえけど…
ツァウベルン (通常)
まあいい。
じっくり検討してくれたまえ。
結論が出るまでの間、
私はこの景色を眺めながら
待たせてもらうとしよう。
  『ツァウベルン』が同行者からはずれた
ツァウベルン
(ループ)
(通常)
検討の結果がお互いにとって
幸福なものであることを
期待しているよ。
  (時間が経ってからツァウベルンに話しかけると)
ツァウベルン (通常)
やあ、君か。
書に触れさせてくれる気に
なったかな?
シグ (通常)
選択肢
②まだ考えてる。
③ああ、いいぞ。
  ②を選択した場合
ツァウベルン (通常)
そうか。
まあ、仕方がない。
じっくり検討してくれと言ったのは
私だからね。
  ③を選択した場合
ツァウベルン (笑顔)
そうか。
君が話のわかる男で良かった。
シグ (通常)
別に秘密にしてるわけでも
ねえからな。
  (シグが本を差し出す)
シグ (真剣)
こいつが本のうちの1冊だ。
輝ける遺志の書って言うらしい。
ツァウベルン (通常)
ほう…なるほど。
これは確かに…
人智を越えた何かを感じさせるな。
触れていいのだね?
シグ (真剣)
ああ。
ツァウベルン (通常)
では…
  (ツァウベルンが書に触れると光る)
ツァウベルン (通常)
おっ…お、おおお…
(困)
こ、これは…そうか…
ジャナム…魔道、帝国…
ち、知識として知っていたことも…
自らの、記憶、として甦ると…
重い、ものだな…
これを…
ひとつの道の協会が
やった…と、言うのだな?
シグ (真剣)
そうだ。
ツァウベルン (通常)
なるほど…
では、このまま本国に帰るわけには
いかない…か。
シグ (苦笑)
あんたはたぶん
そう言うと思った。
(真剣)
手伝ってくれ。
協会を止める!
ツァウベルン (通常)
私も、君はおそらく
そう言うと思っていたよ。
(笑顔)
望むところだ。
任せたまえ!
  『ツァウベルン』が仲間となった
~本拠地・樹の上~
ツァウベルン
(ループ)
(通常)
この城へ来てようやく
帝国の記憶を持つジャナム人に
話を聞くことができたよ。
サルサビルの人々は
自分がジャナム人であることすら
忘れているからね…
   

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~サルサビル~
??? おお! これはこれは!
シグ君だねっ!?
シグ (驚)
お?
謎の男 (笑顔)
この国に来て早々に
君に会えるとは!
なかなかに幸先がいい!
シグ (驚)
誰だ? あんた。
なんでオレのこと知ってんだ?
謎の男 (笑顔)
ははははは!
君は自分が有名人だということを
自覚した方がいいな!
君のウワサはすでに
海の向こうにまで
届いているのだからね!
シグ (驚)
そうなのか?
謎の男 (笑顔)
そうとも!
だから私も腰を上げたのだ。
(通常)
私の名はツァウベルン。
東の大陸から来た者だ。
シグ (困)
ヘンな名前だなあ。
ツァウベルン (笑顔)
ああ、もちろん偽名だよ。
シグ (困)
偽名って…
バラしてどうすんだよ。
ツァウベルン (通常)
いやいや、失礼だとは思うんだが
私の実名が知れると様々なところに
迷惑がかかるものでね。
ひとつ大目に見てくれたまえ。
シグ (通常)
まあ、言いたくねえこと
ムリに聞こうとは思わねえけど。
ツァウベルン (笑顔)
うん、一軍の将たる者、
そのくらいの度量がなくてはな!
(通常)
さて、せっかく出会えたのに残念だが
私は仕事をたくさん抱えていてね。
今日のところはこれで
失礼させてもらうよ。
いずれ近いうちに君の城にも
あいさつに行くから
楽しみにしていてくれたまえ!
(笑顔)
実は私の方こそ
君の城を訪ねるのが楽しみで
仕方がないのだけれどね!
  (ツァウベルンが去る)
シグ (驚)
なんだ? あれ。

拍手


~クラグバーク~
シグ (驚)
あ! あいつ!
ラミン (笑顔)
くっくくくく…
さあ獣人ども、踊るがいい!
シグ (驚愕)
わーーーっ!!
待て待て待て!!
ラミン (真剣)
なんだ、ゲスじゃないか。
シグ (考)
誰がゲスだ!
(真剣)
いいから来いっ!!
ラミン (真剣)
おいっ!
何をする貴様っ!!
放せゲスがっ!!
~クラグバークのどこか~
ラミン (真剣)
貴様っ!
ゲスの分際でオレ様の演奏会を
邪魔するとはいい度胸だな!!
シグ (怒)
助けてやったんだから
ゲスとか言うな!
フューリーロアは気性が荒いんだ!
おまえの曲で怒り出したら
おまえがボコボコにされるぞ!
ラミン (笑顔)
さあ、オレ様の旋律で
踊るがいいっ!
シグ (怒)
聞けよ、人の話をっ!!
ラミン (真剣)
なんだ、ゲスっ!
まだ邪魔をする気か!?
シグ (真剣)
…もういい。
おまえ、危ねえから野放しにできねえ。
ちょっと一緒に来い!
ラミン (真剣)
な、何を勝手な!
シグ (怒)
うるせえ!
来いっつったら来い!!
  『ラミン』が同行者となった
~マルシナ平原・戦闘~
ラミン (笑顔)
ちょうどいい!
こいつらでもかまわん!
オレ様の旋律で踊らせてやろう!
シグ (驚愕)
えっ!?
ちょっと待て!
ラミン (笑顔)
はーーーっはっはっはあ!!
踊れ踊れえーーーっ!!
シグ (怒)
こ、この野郎っ!!
こいつらやっつけたら
おまえもブチのめすからなっ!!
(驚)
…って、あれ?
なんかいつもより
力が出てる感じが…
  (戦闘終了後)
ラミン (真剣)
むう…
ゲスは踊ったが怪物どもは
踊らなかったか。
シグ (驚)
やっぱり…いつもよりだいぶ
体のキレがいいカンジだったな。
こいつの曲のおかげか?
(通常)
なあ、おまえ!
ラミン (真剣)
おまえとはなんだ!
ゲスが!
シグ (考)
ゲスって言うな。
(通常)
おまえ、フィルヴェーク団に
来いよ!
ラミン (真剣)
勝手に決めるな!
なぜこのオレ様がゲスの言うことを
聞かねばならん!
シグ (考)
…イヤならいいけど
その楽器だけは預かるぞ。
あんな曲、そこらで弾かれたら
危なくてしょうがねえからな。
ラミン (真剣)
なにっ!?
横暴だぞ、ゲス!!
シグ (ニヤリ)
けど、ウチに来るなら
さっきみたいな時に
好きなだけ弾かせてやる。
ラミン (笑顔)
よし、いいだろう!
シグ (驚)
即答かよ!
ラミン (笑顔)
だが勘違いするなよ、ゲス!
貴様がぜひにと言うから
行ってやるのだ!
シグ (考)
…来なくていいから
その楽器よこせ。
ラミン (笑顔)
フィルヴェーク団とやらの
専属楽師も悪くないな!
はーーーはっはっはあ!
シグ (苦笑)
…こ、こいつ…
  『ラミン』が仲間となった
  『ラミン』が同行者からはずれた
~本拠地・酒場~
ラミン (笑顔)
はーーっはっはっはあ!
城じゅうゲスどもでいっぱいだな!
ここはオレ様の旋律で踊らせて…
(通常)
…やりたいところだが
普通の曲にしておくか。
この弦奏弓を取り上げられては
かなわんからな。
   

拍手


~クエスト「騒音対策」を受けると~
モアナ (真剣)
う~~~ん、そんなのまで
あんたがやることは
ないような気もするんだけどねえ。
シグ (笑顔)
いいっていいって。
じゃ、行って来る!
モアナ (笑顔)
行ってらっしゃ~~~い♪
~ナイネニス~
シグ (驚)
あ!
この曲、聞きおぼえあるぞ!
(真剣)
騒音って、この曲のことか?
通りの方から聞こえるな…
~ナイネニス・大通り~
シグ (真剣)
やっぱりあいつか!
ポーパスの老人 やれやれ…ひどいもんでしょう。
ここ最近、毎日あれですよ。
うるさくてしょうがない。
あのニンゲンはあんな騒音を立てて
何のつもりなんでしょうなあ。
あなた、同じニンゲンなんだから
あの騒音、
やめさせてくれませんかねえ。
シグ (驚)
あ、ああ。
そのつもりで来たんだけど…
(考)
…なんか聞いてるだけで
ムカついて来たな。
こないだ、街の連中が
いきなりケンカ始めそうになったのも
やっぱりあいつの曲のせいか?
シグ (真剣)
おい!
楽師? (笑顔)
くっくくくく…
さあ、踊れ踊れ!
シグ (考)
踊れじゃねえよ!
迷惑だからその曲、やめろ!
楽師? (笑顔)
くくくくくっ!
貴様も踊れっ!!
シグ (怒)
やめろっつってんだろうが!!
このイカレトンチキ!!
やめねえと血ぃ吐くまで
ブチくらわすぞ!!
シグ (困)
…って、オレまた
こいつの曲に踊らされてる!?
楽師? (笑顔)
ふっ…
オレ様の楽曲の秘密に気づいたか。
ならばまあ、いいだろう。
  (楽曲が止む)
シグ (驚)
あ…
めちゃくちゃハラ立ってたのに
落ち着いて来た。
楽師? (笑顔)
くくくっ!
貴様に免じて止めてやったのだ。
ありがたく思えよ!
シグ (考)
…またムカついて来た。
(怒)
なんなんだよ、おまえの曲は!?
ラミン (笑顔)
説明したところで
貴様らゲスには理解できんさ。
このラミン様の高尚な楽曲はな。
シグ (考)
…血ぃ吐くまで
ブチくらわしていいか?
ラミン (真剣)
しかし、ゲスは踊っても
ポーパス族は踊らんか…
まだまだ研究が必要だな。
  (ラミンが去ろうとする)
シグ (驚)
おい! ちょっと待て!
どこ行くんだ!?
ラミン (笑顔)
知れたこと!
オレ様の楽曲をさらに珠玉の域にまで
高めるため、演奏会を続けるのだ!
  (ラミンが去る)
シグ (困)
演奏会って…
あの曲、また誰かに聞かせる気か?
ポーパス族には
効いてねえみたいだから
良かったけど…
あいつ、そのうち自分が
フクロ叩きにあうぞ。
   

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