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幻想水滸伝ティアクライス セリフ集
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~クエスト「グレイリッジを守れ」終了後~
~グレイリッジ・協会支部前~
ギリアム (通常)
おお! シグ殿!
先日はお仲間を派遣していただき
まことに感謝している!
フィルヴェーク団のおかげで
この街を守りきることができた!
シグ (笑顔)
大げさだなあ。
オレたちはちょっと
手伝っただけじゃねえか。
ギリアム (通常)
いや、そのようなことはない!
貴殿らにはどれほど礼を述べても
述べきれぬほどだ!
ついてはシグ殿。
本官もフィルヴェーク団の活動に
参加させていただけぬだろうか?
シグ (驚)
へ?
そりゃ、ありがたいけど…
いいのか?
あんた、前はこの街を
立て直したいって言ってたじゃねえか。
ギリアム (通常)
うむ…しかし、
あれから本官も情報を収集し
情勢の把握に努めた。
もはやグレイリッジひとつ
守れば良いという状況ではない。
今のうちに協会を止めねば
恐ろしいことになる!
そうなのだろう!?
シグ (真剣)
…ああ。
ヘタすりゃグレイリッジどころか
この世界が終わっちまう。
ギリアム (通常)
やはり…
ならば、本官の為すべきことは
すでに決まっておる。
シグ殿!
我が身を貴殿に預けよう!
よろしくお願い申し上げる!
シグ (ニヤリ)
わかった!
一緒に協会をブッつぶそうぜ!!
ギリアム (通常)
うむっ!!
承知した!!
  『ギリアム』が仲間となった
~本拠地・書の部屋~
ギリアム (通常)
フィルヴェーク団がこれほどの陣容に
なっていようとは…
協会が恐れるのも道理。
本官も皆に遅れを取らぬよう
精進せねばなるまい。
   

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~グレイリッジ・協会支部前~
シグ (驚)
おお!
協会の兵隊がいねえ!
ホントに引きあげたのか!
~グレイリッジ・協会支部前~
シグ (驚)
あ!
門番のおっさん!
ギリアム (通常)
おお!
これはシグ殿!
シグ (笑顔)
なんかすげえ久しぶりだな!
ギリアム (通常)
さよう…
貴殿らがマクートの悪事を
暴いてくれた時以来だ。
シグ (笑顔)
ああ、そうだそうだ!
あれっきり会えなくなっちまったから
どうしてるか心配だったんだ!
ギリアム (通常)
うむ…
貴殿らがサイナスに向かってすぐ、
協会の部隊が進駐して来たのは
知っていよう。
彼等はマクートを捕らえて本部に送り
この街の実権を掌握したのだが
所詮は軍人どもでな。
街を治める実務など
全くわからぬ連中だったので
本官がその任を代行しておったのだ。
シグ (驚)
へえ…
ギリアム (通常)
本官も元々は門番ゆえ、
事務仕事など得意な方では
なかったのだがな。
部隊に組み込まれなかったおかげで
貴殿らと戦わずにすんだ。
シグ (笑顔)
そうか!
そいつは良かった!
ギリアム (通常)
しかし、初めて会った時から
並みの少年たちではないと
感じてはいたが…
よもや協会と正面切って
対決するほどの勢力になろうとはな。
いまや協会はフィルヴェーク団を
最大の脅威と認識している。
この街から部隊を引きあげたのも
兵力を集中しなければサイナスを
守りきれないと判断したからだ。
シグ (真剣)
ああ、わかってる。
(驚)
で、ここに残ってるってことは
あんた、協会を抜けたのか?
ギリアム (通常)
うむ。
本官に限らず、街の者たちも
大半はそうであろう。
未来は決まっていると言いながら
貴殿らとの戦いでは敗走に次ぐ敗走。
負けることに決まっていたのか、
ならば戦う必要はあるのかと問えば
それがひとつの道だ、の一点張り。
これでは協会員にとどまる方が
おかしいというものだ。
いや…最初に貴殿が看破したとおり
協会の理念とは人の意志を縛りつける
忌むべき妄想なのかもしれぬ。
本官も、街の者たちも
ようやくそれに気づいたのだ。
シグ (笑顔)
そっか!
それなら…
(真剣)
選択肢
①これからどうする?
②あんたも仲間になってくれ!
  ①を選択した場合
ギリアム (通常)
うむ…
協会の部隊が駐留していた間に
この街は様々なモノを
消耗し尽くしてしまった。
このままでは早晩、
街が衰退してしまうであろう。
本官はそうならぬよう
尽力せねばと考えている。
シグ (通常)
なるほどな…
確かに、街の連中も
元気なさそうだもんな。
  ②を選択した場合
ギリアム (通常)
…そう言ってくれるのは
光栄なのだが…
協会の部隊が駐留していた間に
この街は様々なモノを
消耗し尽くしてしまった。
このままでは早晩、
街が衰退してしまうであろう。
本官はそうならぬよう
尽力せねばと考えている。
シグ (困)
う~~~ん…
それじゃムリにとは
言えねえなあ。
  (選択で変わるのはここまで)
ギリアム (通常)
うむ…
フィルヴェーク団に協力できず、
申しわけない。
シグ (笑顔)
ま、いいっていいって!
それじゃ、またな!
ギリアム
(ループ)
(通常)
本官はこの街を立て直し
守らねばならぬ。
フィルヴェーク団に協力できず、
申しわけない。
   

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~ミスラト川~
シグ (真剣)
…このあたりだ。
だいぶ様子が
変わっちまってるけどな。
ミズラック (通常)
こ、ここでー…
我々がー…
フィルヴェーク団とー…?
そ、そんなはずはないー…!
サルサビルのために戦う我々がー!
こんなところでー…!
うっ…!?
な、何か…
シグ (真剣)
思い出したのか!?
ミズラック (通常)
い、いいえ…
違う…違うー!
わ、我々、サルサビル解放義勇軍は!
か、解放義勇軍っ!?
私はー…な、何を…!!
シグ (真剣)
おい!
この本に触れ!!
ミズラック (通常)
そ…それ…は…?
シグ (怒)
いいから触れっ!!
ミズラック (通常)
う…おお…
  (ミズラックが書に触れる)
ミズラック (通常)
あっ…あ…あ…
おおお…
シグ (真剣)
…見えたか?
ミズラック (通常)
わ、我々は…確かにここで…
帝国の…第三皇妃を…!
(泣)
な…
なんということ…
我々はー…
帝国からの独立をー…
望んでいた…
し、しかし…
しかし、それは…
決して…
(怒)
決してこんな形では
なかったー!!!!
シグ (真剣)
…協会だ。
帝国を消したのは、な。
ミズラック (泣)
おお…おおおおお…
(通常)
…シグ様…
これを…思い出さなければ
仲間にできないと言われた理由…
よく…わかりました。
シグ (真剣)
来るか?
ミズラック (通常)
はい!
協会からサルサビルをー!
(怒)
いや、全てを!
守るためにーーー!!
  『ミズラック』が仲間となった
  『ミズラック』が同行者からはずれた
~本拠地・2階居住区~
ミズラック
(ループ)
(怒)
我々フィルヴェーク団はー!
不当に世界を損なう協会にー!
鉄槌をくだすものであるー!
(通常)
…といった決意表明がー、
必要ではないかとー!
~サルサビル・貿易港~
街の女 サルサビル防衛義勇軍も
フィルヴェーク団に
合流したのかい!
そりゃあ良かった!
敵はおんなじなんだ、
力あわせた方がいいよねえ!
街の女
(ループ)
防衛義勇軍の連中、よろしくね!
あんたたちから見れば
ヒヨッコかもしれないけどさ。
   

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~サルサビル・王宮~
シグ (驚)
あ! おまえ…
ゴロツキ? (通常)
これはこれはー!
フィルヴェーク団の
シグ様ー!
シグ (驚)
…へ?
ゴロツキ? (通常)
お目にかかれて光栄ですー!
私、サルサビル防衛義勇軍を
まとめておりますー!
ミズラックと申しますー!
シグ (驚)
ぼ、防衛義勇軍…?
(驚愕)
そ、そうか…!
帝国がなくなっちまったから
解放義勇軍じゃねえんだ!
だからオレたちと戦ったことも
忘れちまってるのか…!
ミズラック (通常)
実は我々義勇軍もー!
シャムス王陛下のご意志に従いー!
フィルヴェーク団に合流してー!
このサルサビルを守るためー!
共に協会と戦いたいとー!
マスルール様にー!
申し上げて来たところでありますー!
シグ (真剣)
…サルサビルを
守りたいって気持ちは…
残ってんだな…
ミズラック (通常)
こちらでお会いできたのもー!
何かのご縁かとー!
どうか受け入れてー!
いただけませんでしょうかー!
シグ (通常)
選択肢
①いや、サルサビルを頼む。
③いいけど、その前に…
  ①を選択した場合
ミズラック (通常)
は、はあ…
そうですかー…?
シグ (通常)
ん? イヤか?
ミズラック (通常)
い、いえー!
お任せ下さいー!
しかしー!
我々にお手伝いできることがー!
ありましたらー!
いつなりとー!
お呼び下さいー!
  (再びミズラックに話しかけると)
ミズラック (通常)
これはこれはー!
シグ様ー!
我々ー! サルサビル防衛義勇軍にー!
なにか御用がおありでしょうかー?
シグ (通常)
選択肢
②いや、特に。
③ある。
  ②を選択した場合
ミズラック (通常)
ではー!
シャムス王陛下のお留守をー!
全力でー! 守らせていただきますー!
ミズラック
(ループ)
(通常)
我々ー! サルサビル防衛義勇軍はー!
シャムス王陛下のお留守をー!
全力でー! 守らせていただきますー!
  ③を選択した場合
シグ (真剣)
ちょっと一緒に来てくれ。
ミズラック (通常)
は…?
ど、どちらへー?
シグ (真剣)
オレたちとあんたらが
前に戦ったとこだ。
ミズラック (通常)
ご、ご冗談をー!
我々がー、フィルヴェーク団とー!
戦うはずなどー、決してー…
シグ (真剣)
それを思い出してもらわなきゃ
あんたらを仲間にするわけには
いかねえよ。
ミズラック (通常)
は…はあ…?
  『ミズラック』が同行者となった
   

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~クエスト「ロノマクアからの密書」終了後~
~本拠地・団長の部屋~
ドロモン (笑顔)
よお!
帰ったぜ!
シグ (驚)
お帰り!
けっこうかかったな!
フェレッカ (通常)
ちょっといろいろあった。
シグ (驚)
いろいろって?
ドロモン (通常)
例の手紙、送って来たヤツな。
面倒くせえから
さらって来ちまった!
シグ (驚愕)
えええっ!?
少女 (通常)
適当なことを言わないで下さいまし!
わたくしはさらわれたのではなく
自らの意志で来たのです!
シグ (驚)
誰だ? その子。
少女 (通常)
あら、これは失礼いたしました。
はじめまして。
ロノマクア首長府部族会議長
カーネ・ヘキリ・アウマクアの娘、
ヒナと申します。
シャバック (通常)
ちなみに、カーネ・ヘキリは
首長カーネ・ミロハイの弟だから
彼女は首長の姪ってことになる。
シグ (驚)
へえ~~~!
お姫様じゃねえか。
(驚愕)
…って、おい!
あの手紙、送って来たのって
まさか…!?
フェレッカ (通常)
そう。
シグ (驚愕)
ええええっ!!!?
ドロモン (笑顔)
ま、驚くわなあ。
ヒナ (通常)
到着早々に恐縮ですけれど
フィルヴェーク団の責任者の方に
お目にかかりたいのですが。
シグ (困)
あっ、ああ…
オレが団長だけど。
ヒナ (通常)
…あなたが?
わたくしを試しているのですか?
失礼ですけれども
あなたのような子供が責任者とは
とても思えません。
シグ (考)
…子供あつかいされるのは
慣れてるつもりだけど
子供に言われるとな~~~。
フェレッカ (通常)
ヒナ、ウソじゃない。
シグが団長。
ヒナ (通常)
えっ…?
ま、まあ!
これは失礼いたしました!
…けれど、それはそれとして
わたくしを子供と言いましたね?
忘れませんことよ!
シグ (困)
…いや、どう見ても子供だし。
ヒナ (通常)
むっ…
シャバック (笑顔)
シグ。
このお嬢ちゃん、ナリはちっこいけど
あんたと同い年くらいだぜ?
シグ (驚)
そ、そうなのか!?
シャバック (通常)
それでも学院を
首席で卒業してるんだ。
人よりちょっと背が低いくらいで
子供あつかいは失礼だろ?
ヒナ (通常)
…と言いながらあなたも
お嬢ちゃんだのナリが小さいだの
背が低いだのと失礼千万ですっ!
シャバック (笑顔)
ああ、悪い悪い。
学院時代から変わってないもんで
つい…
ヒナ (通常)
変わっています!
身長なら伸びました!
…少しですが!
フェレッカ (笑顔)
大丈夫。
ヒナは今のままで魅力的。
ヒナ (通常)
あなたが魅力的だと思うのは
子犬や子猫やポーパス族でしょう!
わたくしも同列あつかいですか!?
それより茶々を入れるのは
やめて下さい!
わたくしはフィルヴェーク団に
お話があるから
ここまで来たのです!
シグ (真剣)
そ、そうだ!
オレもあんたの話、聞かなきゃ!
あんた、島が消えたこと
おぼえてるんだろ?
ヒナ (通常)
…はい。
なぜわたくしだけがおぼえているのかは
わからないのですが。
いえ、なぜわたくし以外の皆が
忘れてしまっているのか、の方が
大いなる謎でした。
シャバックたちに来てもらって
話を聞くまでは…
シグ (真剣)
そっか…
そうだよな。
ヒナ (通常)
父も母も、首長たる伯父も…
まわりの者すべてが
わたくしの記憶を否定しました。
ですからわたくしの方が
おかしいのではないかと
何度も考えました…
そんな時にウワサを聞いたのです。
こちらの大陸で山が消えたと
言っている人たちがいる、と。
シグ (真剣)
それがオレたちってわけか…
ヒナ (通常)
はい。
唯一の手がかりでしたから
すがるような思いで
お手紙をさし上げました。
(笑顔)
まさか、そこに
かつての学友がいるとは
思いませんでしたけれど。
シャバック (笑顔)
オレも卒業した後で
また会うとは思わなかったよ。
こんなに変わってないとも、な。
ヒナ (通常)
それはもういいです。
ともかく、皆さんのおかげで
わたくしは思ってもみなかったほど
真相に近づくことができました。
本当に感謝しております。
その上にこのようなお願い、
あつかましいとは思いますが…
シグさん。
わたくしもフィルヴェーク団に
参加させていただけないでしょうか。
シグ (驚)
へ? ウチに?
ヒナ (通常)
はい。
今回は無人島が消えただけですが、
もし今後もこのようなことが続くなら
次はどのような被害が出るか…
さらに真相を究明し、
対策を打たなければなりません!
それができるのは、おそらく
フィルヴェーク団だけでしょう。
ゆえに、お願いいたします。
お役に立てるかどうかわかりませんが
お手伝いをさせていただきたいのです。
ロノマクアで真相を知る者が
わたくしだけであるならば
これはわたくしの使命!
わたくしはロノマクアを
守りたいのです!
シグ (驚)
ヒナ…
ドロモン (通常)
と、まあ、このお嬢ちゃんは
こんだけの覚悟があって
海賊の船に乗っちまったわけだ!
どうするよ?
シグ!
シグ (通常)
選択肢
①…悪い。
②わかった!
  ①を選択した場合
フェレッカ (通常)
シグ!?
ヒナ (通常)
それは…
ダメだということですか?
シグ (笑顔)
いや、さっき、あんたのこと
子供って言ったまんま
謝ってなかっただろ?
だから、悪い。
ヒナ (通常)
い、いえ…
それはお互い様ですから
いいのですが…
それでは…?
  ②を選択した場合
  (特殊な会話なし)
  (選択で変わるのはここまで)
シグ (笑顔)
フィルヴェーク団にようこそ!
これからよろしくな!
ヒナ (笑顔)
あ…ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたします!
  『ヒナ』が仲間となった
フェレッカ (笑顔)
よかった…!
ヒナと一緒…幸せ(ハート)
ドロモン (笑顔)
妙な小芝居までして
連れ出した甲斐があったってもんだぜ!
シグ (驚)
妙な小芝居?
シャバック (笑顔)
学院時代のご学友の船で
ご一緒に大陸へご旅行、ってことに
なってんだよ。
海賊がお姫様を連れ出したとあっちゃ
ロノマクアの軍が総出で
追って来るからなあ。
ドロモン (笑顔)
オレもフェレッカも
お上品なカッコさせられて
まいったまいった!
シグにも
見せてやりたかったぜ!
ヒナ (笑顔)
その節はありがとうございました。
(通常)
…が、それはそれとして
あなた、またわたくしのことを
お嬢ちゃんと言いましたね!?
ドロモン (通常)
あれ?
言ったっけ?
ヒナ (通常)
言いました!
(笑顔)
このお嬢ちゃんは
こんだけの覚悟があって
海賊の船に乗っちまったわけだ!
(通常)
…と!
ドロモン (通常)
よくおぼえてんなあ…
いいじゃねえか、そんくらい!
  (ドロモンが去る)
ヒナ (通常)
よくありません!
待ちなさい!
  (ヒナが去る)
フェレッカ (笑顔)
待って、ヒナ!
この城、案内してあげる(ハート)
  (フェレッカが去る)
シャバック (笑顔)
やれやれ…
  (シャバックが去る)
~本拠地・交易所~
ヒナ
(ループ)
(通常)
ロノマクアの島が消えたのも
真正なる一書にそう書かれていたから
…だと言うのですか…?
 

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